花芽(青菜花、チンツァイファー)の特徴、食べ方、栄養、効果、効能

2019/06/30(日)

気前よく、こんばんはっ!

ゲーム、漫画、麻雀好きなパーソナルトレーナー、ヨガインストラクターの山本剛弘です。

主に、学んだ健康に関することを発信していきます。

さて、梅雨真っ只中、いかがお過ごしでしょうか?

暑くて、ジメジメで、憂鬱なこの頃、リフレッシュしたいですねー。

そこで、今回紹介する食べ物は、、

花芽!

かが。青菜花。チンツァイファー。チンゲンナバナ。はなしょうみ。

栄養豊富で、夏バテ予防に良さげ!

・花芽の特徴とは

[花芽は、チンゲンサイが成長したその先]

グリーンカラーの緑黄色野菜です。

ナバナに似ているてか、見た目はチンゲンサイで、ナバナのように黄緑〜緑な蕾みたいなのが先端にある。

9〜1月といった秋〜冬が旬チンゲンサイが春頃になると、花茎が伸びて花芽が出てきます。

その部分はほのかな甘み&コリコリ食感が楽しめるとのこと!茎じゃないところはノーマルチンゲンサイぽいそうです。

チンゲンサイというと、香りにクセがあるイメージですが、こちらの花芽は食べやすくなった?と思いきや、そうでもないのかな笑。けど、新たな食感や味わいがプラスしているようで、美味そうですな。

元々は、商品にならず、漁師飯的な、農家飯のようでしたが、だんだん一般販売されてきたそう。

美味いし、売れるんじゃね?と、生産者が身近なところから販売してみて、こりゃいける!という形でしょうか。

・チンゲンサイ同様、炒め料理が美味しい食べ方

[栄養吸収率を高める調理]

野菜炒め、八宝菜のようなあんかけの具、煮浸し、和え物など幅広い調理ができそうです。

ちなみに、自分はあまりチンゲンサイ好きではない笑。香りや硬さかな。

ままま、その数ある調理法の中でも、油で炒めることで、βカロテンなどの脂溶性ビタミンの吸収が高まるので、炒め料理が美味さと健康にオススメ!それに元はチンゲンサイなので、調理で色鮮やかになるとも思います。

水溶性ビタミンも含みますが、全部消えるとは思いませんし、食べやすさも考えてです。

それなら、お浸しとかですが、生のがいいと思いますし、この花芽は生食系ではなさげなので、ビタミンCなどの水に溶けやすいビタミンは、別途サラダやフルーツでカバーしましょ。

ただ、ゲットするのには、JAなめがたなど茨城県に行かないと難しいかも。通販は種から頑張ることになるかもしれません。。

・花芽の栄養、効果効能

[βカロテンやビタミンC、Eなど抗酸化力が高い]

栄養価はチンゲンサイよりアップしている模様!

最近は特殊な?食材紹介か多いので、お馴染み、予測!←

チンゲンサイやナバナ、緑の葉野菜系などを考慮し、、

100gあたりおよそ20kcalくらい、タンパク質が約3g、脂質が約0.1g、糖質が約2gほどと考えます。

チンゲンサイ自体は10kcalクラスとかなり低カロリーですが、花芽となり栄養増すこと、甘みが少しあるといった要素から、糖質が少しアップしているかと!

それでも、ヘルシー食材ですね。減量でも、普段の食事をより健康的にするのにチョイス。

ビタミンやミネラルは、βカロテンやビタミンC、Eといった抗酸化作用の御三家ACEを持ち、アンチエイジングを助けます。

かつ、粘膜を強くしての、風邪予防や、血行促進効果で、肩こり腰痛、冷え軽減など健康面もサポートしてくれます!

他にも鉄分やカルシウムなどのミネラルも多く、貧血予防、スタミナアップ、骨作り、神経リラックス、筋肉の動きをスムーズにするなど、日頃のストレスなど、疲労軽減、運動能力向上にも役立つと思われまする。

・結論

栄養が豊富で、抗酸化作用、骨や血液作り、運動機能のサポートなど、幅広い人の健康や美容を助けてくれる食材!

こんな人にオススメ

・ビューティフルエイジング目的

・野菜食べたいけど生が苦手

・骨粗鬆症予防、貧血対策などとして女性に

・日頃の仕事などで疲労感抜けない人

・珍しい野菜食べたい

などなど。

緑色の野菜は健康効果が高いので、これらで暑さ厳しいこの季節を乗り越えましょ!

ありがとうございました!

以下は山本の雑記コーナーです笑。

・雑記

SEO対策(検索で上位に表示されるように的な)など少し意識しつつキーワードや見出しに変化を。。

・YouTube登録者減少!ニーズを満たしていなかったか、、ままま自分スタイルは出してく。けど、編集甘いのを変えていかんと。とりま今日のアップ↓

さてさて、アメリカ、フロリダ州、オーランド、デイトナビーチらへんでの大会CEO2019!

ウメちゃんウィナーズベスト8!26時からだな、、あ、配信23時くらいからセキロー無強化3周目獅子猿チャレンジを30〜90分やりま。YouTubeチャンネルや、ツイッターの山本の開始時のツイートからおなしゃす!

・自主練(思考トレーニング)

売る。中華料理でのチンゲンサイを花芽を利用し、見栄えをアップさせたメニュー。

コリッと食感も楽しめ、栄養も増して、女性人気アップ。

栄養価アップ。花?蕾ができることで、全体の栄養が完成した。厳しい冬を乗り越える段階で栄養を貯蔵。そこで成長させたが栄養が抜けてない。むしろ、完全に咲いてないから。まだ残りつつもさらなる栄養を貯めようした。旬の季節より日光も増えて栄養が蓄えられが加速かな。

スプラウトとかは、若い段階のが栄養あるが、こちらは特殊と予想。旬とか成長具合やら。

では、おかげさまです。また明日っ!