知識 2020 9

大向こう→おおむこう。舞台から見て最も遠い客席付近の総称。また、演技中の役者にかける声もそう言うようになり、芝居を盛り上げる観客による演出。かける人のことでも。

心が強い人は不安は妄想と知っているらしい。まずはやってみるというシンプルな生き方を。

腹が立ったり納得いかなかったりした時は自然現象だと思うことにしている。ウメちゃん。

Mステの歌われている夏歌ランキング的なの。ポルノグラフィティのアゲハ蝶が、2000年代前半に1位、後半に3位、2010年代前半に4位、後半に10位とランクイン。

左翼右翼→政治的スペクトルのひとつ。政治的な立場を位置付ける方法の一般的なもの。伝統的な意味では、革新や革命などの進歩派勢力を左翼(左派)と呼び、保守勢力を右翼(右派)と呼ぶ。時代や立場などにより、思想や範囲は変わる。

Final Score→ファイナル・スコア。デイヴ・バウティスタ、ピアース・ブロスナンなど。イギリスとアメリカ合衆国で製作。アクションスリラー映画。

YouTubeよりよくする。

目標、やり込み、分析、小ネタ、楽しく。

誰に向けて、誰が観てる、どんなのがウケいいか、なるべく毎日投稿、やれることからやる、テクニックなど。

YouTubeはテレビでなできないことをするから面白い。

無駄を省いてテンポ感出す。

絵コンテ描く。せめて脳内でプラン練る。

動画撮影は、動かさない、操作しないほど美しく撮れる。

海外の人を意識して動画を作る。文字の使い方はターゲットに合わせて。

タイトルはインパクト重視。サムネはアップ画像。

オープニングとエンディングを決める。

音楽でたいていのものはごまかせる。

酸化エネルギー系→カロリー理論。

解糖エネルギー系→無酸素、糖分解。

核エネルギー系→元素転換、カリウムからカルシウムにするとか。

太陽エネルギー系→生命小体ソマチット経路で増殖。

プラーナ→宇宙の気。生命の源。

奇跡の療法

少食、笑い、感謝、長息、筋トレ。

植物食。全体食。生食、酵素食。

プラントフード。ホールフード。ロウフード。

マイオカイン→若返りホルモン。免疫強化、新陳代謝アップ、老化予防など。筋肉量と活動量に比例するとのこと。

筋肉は老化するのではなく退化するとか。

100はポルトガル語でcemと表記し発音はセン。

肉食動物の唾液は肉の消化のため酸性らしい。腸の長さは草食動物の4〜5分の1とされる。未消化の草を真っ先に食べ肉食の害減らしている模様。

経皮毒→けいひどく。皮膚から吸収してしまう毒。

フィチン酸はミネラルの吸収を阻害するが、味噌や納豆になるとフィチン酸は消滅する。発酵した時の乳酸菌がフィチン酸を食べる。

味噌、納豆、テンペ、醤油。

腹8分目は医者いらず、腹6分目で老いを忘れ、腹4分目は神の道。

テルミット→サーマイト。アルミニウム粉末と他の金属酸化物の粉末を混合したもの。着火すると反応して膨大な熱を発生する。

空腹感こそ生命力の根源。カロリー制限にてサーチュインのスイッチオン。

ガン予防やメタボ対策、骨の再生、心疾患予防、肝臓や膵臓や大腸の若返り、脳の活性化やらやら。

満足と空腹の刺激のリズムが生命力を活性化させるとか。1日ごとに食べて、翌日断食スタイル。

ココナッツオイルは24.4℃くらいで溶けて透明な液体になる。これより低いと固まって白いクリーム状に。

タンパク質より代謝作用を高めるらしい。

食べたり塗ったりと身体への使用用途万能。

中鎖脂肪酸は害を及ぼす可能性ある細菌は仕留めるが、腸内の善玉菌はてをださないとされる。

飽和度が高く炭素鎖が長いほど脂肪は硬くて融点が高い。

長寿のための5低食

低カロリー、低タンパク、低脂肪、低砂糖、低精白の食生活。

詐欺メール対策。

会社名表記あるか。

httpsを見る。sはセキュリティしっかりしているというもの。偽物はsなしだったりする。でも偽物もsあること普通にある。

URLにカギマークをクリックするとサイト情報見れて、会社名チェックする。

ベストはメール開かない。

糖質制限。一回の食事で糖質20gまで、1日で30〜60g。ゆるくすると70〜100g、さらにプチなら110〜140gを目安。花粉症や育毛にいいやら。

健康的→健康のためになるさま。健康そうに見えるさま。

自我消耗→じがしょうもう。セルフコントロールや意志力は、使うとなくなる精神的なリソースの限られたプールを利用しているという考えのこと。

精神的活動のためのエネルギーが低下するとセルフコントロール出来なくなるとかしたくなくなる。

ゴキカブリ→ゴキブリの元々の名前。明治時代に出版された生物学用語集に脱字がありゴキブリで広まってしまった。

人間の致死量の100倍の放射線を浴びても生き延びられるらしい。

赤い色は識別できない。

無農薬の玄米や古代米。野菜は自然農、できれば固定種。調味料は昔ながらの製法のもの。油は圧搾一番しぼりのもの。

ポリティカル・コレクトネス→性別、人種、民族、宗教などに基づく差別や偏見を防ぐ目的で、政治的、社会的に公正かつ中立な言葉や表現を使用すること。

キーパーソン→任意の組織やコミュニティ、人間関係の中で、特に大きな影響を全体に及ぼす、鍵となる人物のこと。key person.

ガン対策

笑う、食事改め、体温める。

薄明→はくめい。日の出の直前の薄い光。日の出のすぐ前や日の入りのすぐ後らへんの空が薄明るい(薄暗い)時のこと。

ムコ多糖類は骨づくりサポート、免疫力向上、血糖値コントロール、細胞への栄養供給強める、新陳代謝アップなど。

積極的に取りたい糖。

納豆、山芋、オクラ、玄米、豆類、カキ、どじょう、なまこ、魚の目玉のまわり、すっぽん、ツバメの巣、フカヒレ、あわび、カレイ、ヒラメ、うなぎ、あんこうなど。和の食材多し。

缶ジュースなどは、濡れタオルを巻いて冷蔵庫へ入れると早く冷える。

1日1食は、持病対策や病気対策、身体軽く、疲れにくく、睡眠短くなる、肌若返り、頭が冴る、ポジティブ、身体引き締まる、寿命アップ、お金浮きやすくなるなどなど。

暦→こよみ。語源は日読み(かよみ)。1日を単位として数えることにより、週、月、年と時間を分割した体系、またこの体系の基礎となる天体の知識、年間の予知すべき事項を記載したもの。日の出や日の入り、潮の満ち引き月の満ち欠けなど。書物、表。

笑いでナチュラルキラー細胞6倍に増えるとか。

アイロンのスチームを服に当てることで臭いを減らす。タバコや焼肉の臭いも結構軽減するとのこと。

腸は体の根っこと呼ばれる。栄養吸収!

解毒に、玄米のイノシトールやガンマオリザノール。梅干し。納豆。たくあんやぬか漬け。根菜類やらっきょうやねぎや自然薯。海藻。香草。ハトムギのヨクイニン。など。

しゃっくりを止める→両耳に両人差し指を入れて1分くらい待つ。

ファスティング効能

自己融解起こす、環境毒素排泄、快感もたらす、宿便デトックス、エネルギーの利用法変化、体質変える、免疫力上げる、活性酸素減らす、スタミナ強化、遺伝子活性化など。

5%以内なら遺伝子組み換えでないと表記できる。

棚の真ん中だけでも開けておくと部屋が広く見えるとのこと。棚と棚の間を開けるのかね?真ん中の引き出し開けとくじゃないっしょ。

プチ断食は半日断食。朝食抜き。

古関裕而→こせきゆうじ。日本の作曲家。本名は古關勇治。妻は日本の声楽家、詩人の古関金子。こせききんこ。

テレビドラマのNHK連続テレビ小説のエールは、この人たちをモデルにフィクションとして描かれている。

にしん漬け→北海道のソウルフード。身欠きにしん、キャベツ、にんじん、大根らを塩やザラメに米麹、鷹の爪と漬ける。シャキシャキ漬物。

ウインター→冬。冬至。

息を深く長く吐くことで、副交感神経が働き血行促進。

欲望がもたらした壮大なまでの無駄と不始末には気付く必要があるのではとのこと。

ナスの首の白い部分は急成長した結果みたい。

うつけ→空、虚、躻。からっぽという意味。ぼんやりとした人物や暗愚な人物、常識に外れた人物。うつけ者とも。実際に暗愚な人を呼ぶというより、変な振る舞いしてる人物がうつけと呼ばれる傾向。

暗愚→あんぐ。道理がわからず賢さに欠けること、さま。物事の是非を判断する力がなく愚かなこと、さま。

万秒は低血流や低酸素から発症するとか。

労る→いたわる。弱い立場にある人などに同情の気持ちを持って親切に接すること。気を配って大切に世話をすること。

コロナの感染は発症前から、インフルエンザは発症後からとされる。コロナのがマスクが大事のようだ。

炊飯器で焼き芋→さつまいもを炊飯器に入れ、水を3センチほど加えて炊飯スイッチオン、しっとりした焼き芋になるらしい。

頭髪1本の寿命は女性3〜7年、男性2〜5年。休止期は2〜3ヶ月。

消化器官→食べ物を摂取し、これを分解、吸収し、血液中に送る働きをする器官のことで、内臓の主体を占める。

スピットバンク・フォート→イングランド。元々は約140年前にフランスからの攻撃に備えて建てられた海上要塞。新しいオーナーによって5億円かけてリノベーションされたらしい。高級リゾート感すごい。

脱水スピードを上げる洗濯テクニック→少量の洗濯ならば、乾いたバスタオルを脱水時に投入することで、脱水スピードが大幅に上昇するとのこと。

セルフ・ハンディキャッピング→自分の失敗を外的条件に求めて、成功を内的条件に求めるための機会を増やすような、行動などの選択を指すことの概念。

失敗した時は本気出してないやら、成功した時は天才だからとかかね。

テセウス→ミノタウロスを退治したとされるギリシャ神話の英雄。アテナイの英雄。

炭酸水を飲むことで、体内に二酸化炭素が増加した体は酸素をたくさん取り込もうとする。そのため深く呼吸し血流が良くなるとされる。疲労回復や冷え対策。

プラスの言葉を使うと肯定的な意を生む。エンドルフィンやドーパミンが増え健康に。ありがとう!