赤ワイン 効能

ニーハオ!(中国語こんにちは)。

台風が大分近づいてきてるこの頃。。

雨風がハードですな、、

外にわーい!とのんきに出歩かないでくださいね笑

まー、出歩いて、なにかあっても、、

だから言ったじゃないですかー!とか、、

建物内待機で無事に過ごせても、、

言う通りにして良かったでしょー!とか、、

心配してる側が、むしろ図々しくいれる感じがなんだか好きではないので、山本の忠告みたいな心配はテキトーだと思ってください笑←

ままま、心配はしてるにはしてますけど、相手がどう行動してもそれに対しては特に何も言わないスタイルで!

はい、本日は「赤ワイン」について書きます。

個人的には、お酒の定番であるビールは得意ではないため、飲むなら「赤ワイン」か日本酒を選びたい山本です。

注意!しかし、お酒はあまり好きではありません。。

父親がとってもお酒大好きですし、それもあってか、まあまあ飲める方だと思いますが、、

ただ、ここ数年まともに飲んでいませんから、弱体化は免れていないでしょう!笑

酔えばそれはそれは美味しいというか、飲みやすくさらになりますけど、あとあと後悔するので、基本封印!

元々好きでなくてよかったのかな?笑

海外と比べて、日本はお酒というかアルコールは好かれていない傾向?

クウェートとか?はお酒に厳しかったりしますけども!

勿論、好きな人はかなりいると思いますが、飲みニケーションとかありますし、、

ただ、ヨーロッパの方ではワインは食事の一部として、馴染み深いようですよ〜。

今から10000年以上前から作られていたとされます!

今のジョージア付近(コーカサス山脈)で飲まれていたそうですが、正確な原産地や発祥の地はよくわかっていない模様…。

日本へは室町時代(1336〜1573年)の後半にやってきました。

宣教師のサンフランシスコ・ザビエルがキリスト教の布教のために、その土地の大名にワインを献上することで、広まっていきました。

そして、のちのちにポルトガルやオランダとの交易から、さらに日本に知られていったみたいですっ!

さて、そんな「赤ワイン」の栄養はー、、

グラス1杯がおよそ100g(比重も水と変わらないっぽいので100mlとします)、約75kcal、タンパク質は約0.2g、脂質はほぼ0g、糖質は約1.5gとなります。

カロリーが三大栄養素の割に高いのは、アルコール分となりますな。

1日あたり2〜3杯(グラス200〜300ml)が目安です。

開けたその日に仕留めなくとも、コルク戻しとけば1週間ならギリ保存可能!

糖質制限にもアリなアルコールと考えます!

ビタミンやミネラルは、糖質の代謝を高めるクロム、貧血予防にもなるモリブデンが多く含まれます。

ただ「赤ワイン」といえば、ポリフェノールで注目されるのが、、

レスベラトロールとなります!

吸収率が高い抗酸化物質であり、傷ついたDNAの修復効果などが期待されており、美容、健康、アンチエイジングにもってこいな存在になりそうな成分ですっ!

白にはさっぱり含まれないので、赤といきたいところ。

ぶどうとしてそのまま食べるのは、糖質が多くなり過ぎたり、食物繊維が含まれ、うまく吸収されなかったりと、痒いとこに手が届かない状態とのこと。。

「赤ワイン」でいただくのが良いとされます!

日本で赤ワインは安く手に入りやすいです!まあできたらオーガニックがベストですけども〜、、

なるべく添加物含んでないやつが良いすな!

あ、お酒を飲んで速攻で顔が赤くなる人は、アルコール分解に優れないので、無理に飲んでると、ガンのリスクアップするそうなので、超ほどほど以下に…!

まとめ

健康、美容などビューティフルエイジングにも良いとされるアルコール!適量を!!

1人ご飯が得意だったのが、誰かとご飯行きたい病を患ったが、お気に入りのラーメンを見つけたら、最後、、

1人でもいかざるを得ない!笑

ラーメンの代わりに何か別のものに価値を置き換えなければ。。!

食べ物を変えるもいいけど、節約とかかなー…。

では、おかげさまです!また明日〜。