2021/02/28/Sunday
きまえよく、こんにちは！
なんとかなる。
パーソナルトレーナー、ヨガインストラクター、健好トレーナーの山本剛弘です。
好きを一生続けるも可能な、健康的心身づくりをサポート。
漫画、ポルノグラフィティ、梅原大吾、麻雀、ゲームすき。
ブログで健康系記事を主に書いてます。健康づくりのきっかけになれば！
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お得感。
値段が何十倍で美味しさ体感数倍。
それより、値段マイルドでなるべく美味いのがお得に感じる。
健康面考えたら、安さ重視は怪しい可能性高い。
お菓子とか。
グレードアップはほどほどが、費用対効果高そう。
好みなど人によりけりだが。
自分にとってのベスト探しを！
というわけで本日は、費用抑えて美味く食べれる貝類！？、「ホンビノスガイ」について書きます。
・ホンビノスガイ 特徴
[生命力高い大きめ貝]
本美之主貝。大あさり。白ハマグリ。
大きめな貝。
殻の長さが10センチオーバーになることもあるそう。
ハマグリ感あるが丸みある方。
カラーリングはグレーや黒系。
旨みあり良い出汁も出て美味いとのこと！ハマグリのが美味いっぽいが、、
原産地は、アメリカの方みたい。
北アメリカ大陸の大西洋側らしく、そこから中国やヨーロッパ、日本などに移りが見られたりした様子！
浅瀬の砂底などに生息。
旬は、謎。年中漁獲できる模様。春がよく出回るそうなのでその時期？
少ない塩分でもいける耐性持ちなど生命パワーが強く、元々いたアサリ減少してしまったという…！てかアサリとかが生息できないところでも生きられるようだ！
・ホンビノスガイ 食べ方
[アメリカ付近でお好まられ！]
砂出しが必要ないとされる。けど、必要パターンも普通にあるかも、、
砂抜き無しでOKなら、調理は結構手間少ない貝なのでは！？
どうやらスーパーでの購入したものは不要だが、潮干狩りなどでゲットしたものは必要のようじゃ。
砂出し作業は、塩水に浸ける。そして味わい良くするのに塩出しも！とのこと。
水から出して放置。んで洗ってから調理。
加熱して食べる。生食もいけなくもない感じ。
焼き、汁物、炒め物、酒蒸しなど。
パスタや混ぜご飯に組み込むもよさげ。
なお、クラムチャウダーに用いられる貝は、これとのことです！
食べるタイミングは、食事の中盤。
野菜の後、ご飯の前。主菜として中間にいただく。
血糖値の急上昇を抑制し、糖尿病やメタボの予防に！
・ホンビノスガイ 栄養 効果 効能
[血圧や肝臓サポート]
ハマグリなどから予測。
100gあたりおよそ35kcal、タンパク質は約6g、脂質は約0.5g、糖質は約2gほどかなーと。
カロリーは控えめ。三大栄養素はタンパク質多め、脂質や糖質は少ない。ダイエット時にもありでしょう。
ビタミンやミネラルなどの成分は、代謝促進のビタミンB群、貧血予防の鉄分、銅、高血圧予防のカリウム、メンタルリラックスのカルシウムなど含むと思われる。
あとは、タウリン、マグネシウムあたり！
タウリンは、アミノ酸のひとつ。
疲労軽減、肝機能強化、視力や血圧ケアなどの働きが期待されます。
それらにより、エネルギッシュ、二日酔い予防、目の健康、血圧コントロールによきかな！
マグネシウムは、骨や歯を丈夫にしたり、たくさんの体内酵素を活性化させるミネラルです。
骨折予防や足がつるのを防いだり健康増進サポート！
結論〜肝臓いたわり血圧カバーで健康守護、大きめサイズの生命力強し貝〜
ビタミンB群、タウリン、マグネシウムなどの栄養によって、代謝アップ、飲み会対策、骨強化にグッド。
砂抜きが不必要傾向、ホンビノスガイ！
こんな人にオススメ
・よくお酒飲む方
・筋肉疲労ケアして元気でいたい人
・コスト抑えて貝類食べたい者
など
割安系！
オブリガード！
。。。
・山本雑記
考え過ぎる。
落ち込みとはややちゃう。
これでいいかと気にし過ぎかね？
まあチャレンジ。
自分がどうしたいかというのを優先した上でトライ。
バランス感覚。
スピードうおーー！
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スクワット、ハンドスタンド、チンニング
・本日のYouTube
グラブルvs
・自主練
売る。居酒屋で締めの品としてホンビノス貝を出す。
シンプルのすまし汁。
飲みの後のフォローを味わいと栄養でしておきたい人に向けて。
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生命力高い。環境に左右されにくい。栄養などが少なめなとこでも生きれるみたい。吸収効率いいのかね。少ない栄養成分をきっちり取り込めるとか。むしろ作り出せるのかも。
。。。
では！お陰さまです。また明日。
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宜しくお願い致します。