2019/02/28(木)
ヴィナカ!(フィジー語、ありがとう)。
ようこそおいでなすった。ありがとー。
字数多い、字の大きさや色に変化がない、行間が一定で見づらい?、行間を1行以外にももっと空けたりするのはやろうかなぁな山本です。
まともに読んでも、わかりにくいことが多いかもしれませんから、速読推奨。いや、心で感じていきましょう。←
自分が大学で化学の勉強を中心に学ぶことになった際は、かなり訳分からなかったですね。
わからなくても、とりあえず教科書を読む。
慣れることから始めるのは、色々なことで重要だと思います。
最初こそ、何がわからないのかわからない傾向になりがちですから、とりあえずやる、見る、聞くとかですね。
1ナノメートルも考えないで、やることはまず無いと思いますから、人によりますが量こなせば光は見えてきそう。
全く考えないで実行するのは、むしろ慣れまくっていて、無意識に読み取れてたりするパターンかな。考えてないけど考えてる?
それでも、わからないなら、まだ量が足りない?というか、その教科書や行うことの難易度が自分のレベルに合ってない(難しい)可能性が高いかと。
入門編とか、すっごい優しくしたものを選び、違う作者のものを選んだり、基礎の基礎の練習が良いですね。
それでも、サッパリなら、自分には合わなかったということにするのかな笑。いったん離れて、寝かせておくと、意外とわかったり!?
頭が整理されるとか、物の考え方が変化したりしてワンチャン?
とまあ、山本がブログ記事の書き方で、めんどくさがって、甘えてる部分に対しての向き合い方をそれらしいこととして書きましたが、、
自分には向いてないかもしれないけど、興味あることなどにチャレンジしていくなら、、
理解したいけど挫折してるなら、、
まずは雑にスタートさせ、量をこなし、フィーリングしていくのがオススメかと!
まあ、よくわからんってなったら、興味失って、もういいや!がストレスも減らせて、無駄な時間?を減らせるかもしれません。。
その人の、その対象に対してのやる気次第ですね。
うん、本日は「プリッキーヌ」について書きます。ぷりっきーぬ。
シシトウの小さい版?青唐辛子の小さく太らせたような野菜。
タイの唐辛子とされますー。
ネズミのフンという名前をもつらしいです。。
食べ物前提だったら、そんな名称つけるものなの?
やめてほしいと思いますが、知ってしまったので仕方ない。
まー、実物ではありませんから、自分はなんとかなりますが!
向こうの人たちは、そういうのに抵抗は全然ないんでしょうかね?はたまた、名前を付けられる時には食用ではなかったとか、全然食べる機会無い人が自分は食べないしー、別にいっか!と付けたのか、、
造語でよかったでしょう。
グリーンカレーのペーストに使ったり、トムヤムクンに使われたり、タイ料理御用達。
生食で辛いチャレンジしたり、罰ゲーム?、煮込み料理や炒め料理に加えたりなどなど!
基本的に若採りしたグリーンカラーのものを使用。育つと赤くなり、鷹の爪など日本の唐辛子のように利用できるそうです〜。
原産地は、タイかなと。
料理の辛さを高めるアクセントとして、ポピュラー。歴史あるんでしょうなぁ。
日本には、いつきた?アジア料理が食べられるようになったのは、昭和時代(1926〜1989年)後半っぽいから、それでもタイ料理とかで知らず知らずに口にしていた形か…?
いや〜、文章書いてると皮膚がピリピリしてくる。。イメージ力強いのか?
それでは、栄養について、、
一応トウガラシということで、判断し、、
100gあたり、100kcal未満、タンパク質が約4g、脂質が約3.5g、糖質が約6gとなります。
食物繊維が多めなのですから、70kcalくらいになりそうですぜ。
乾燥させると3倍くらいカロリー増えます(水分がほぼ無くなり、量が多くなるため)。
ビタミンやミネラルは、血行良くするビタミンE、骨の健康にグッドなビタミンK、高血圧予防のカリウムなど含有し、特にβカロテンやビタミンCが多いと考えられます。
βカロテンは、光に対する眩しさ調節や、暗い時の視覚認識などを調節したりといった目の健康に良いビタミンとなります。
あんど、粘膜を強くして免疫力アップも。
それに、抗酸化力があるので美容や健康をサポートしますー。
脂溶性のため、炒めたり、オイルかけたりすると吸収には良い!まー、サラダとかにオリーブオイルかけて、ついでにトッピングしてくとか?
水溶性より体内に残りやすいので、活性酸素から細胞を守る持続時間も長いと考えます!
ビタミンCは、こちらも抗酸化力があるので、アンチエイジングに良い。
さらに、粘膜強化がβカロテンのように持ち合わせるので、風邪予防にもナイス。
コラーゲン作りにも大事で、関節の健康や肌のハリアップなど、若々しさを保つのに有効!
他にも、代表的なカプサイシンなどを含みます。
主に、代謝を高め、脂肪燃焼を促進しての、肥満予防など減量に効果的とされますっ。
ちなみに、唐辛子の辛さの指標で、スコヴィル値というのがありまして、、
この「プリッキーヌ」は5〜10万(振れ幅ありますね、、若いものほと辛い傾向みたい、種少ないとか)。日本で1番辛い唐辛子の熊鷹くらい(10〜12.5万)。
タバスコは、4000ほど。まあ、製造工程で薄められてはいますが。
最強はイギリスのドラゴン・ブレスが約248万とかなりの性能というか、兵器ですね。。
ピリ辛でいいです。うん、、
まとめ
減量や美容、健康に良い、料理のアクセント、辛さ増強が主な用途のまあまあ低カロリー食材!
はむ、日本人は簡単なことを難しく考えたりする?
アメリカ人の方が、新しいものを生み出してるのかなぁ?わかんないけど。
それを日本がアレンジして掘り下げていく感じが多い?
まっいいや←
ありがとうございます。
では、おかげさまです。また明日!