知識 2021 09

四季折々→しきおりおり。

春夏秋冬のその時その時といった意味。

パステル調は、色の中間色の色調のこと。雰囲気としては淡い、薄い感じ。

参列→さんれつ。

式や行事などに参加し列席すること。

今のスナイパーは、スポッターと2人体制。

スポッターは観測手。

ピーマンの京ひかりは、PMMoV(トウガラシマイルドモットルウイルス)L3型耐病性を持つ。

®️マークは、登録商標の意味。登録されたロゴやネーミングやら。

品行→ひんこう。

道徳的な基準から見た行い。みもち。ふるまい。行状。

見初める→みそめる。

会いはじめる。会いはじめて心に思う。はじめて男女の契りを結ぶ。はじめて会って心に深く思う。

珍道中→ちんどうちゅう。珍しい旅。旅の途中で珍奇な出来事にまま遭遇するような旅。

打擲→ちょうちゃく。

なぐりつける、打ちたたく。

カナリア諸島→カナリアス諸島。

大西洋上にある、7つの島からなるスペイン領の群島。モロッコ王国から100〜500キロメートルくらいとされる。大西洋のハワイとも。

勝てばよかろうなのだァァァァ!!→ジョジョ第2部のカーズのセリフ。

放蕩三昧→ほうとうざんまい。

酒色にふけって身を持ち崩すこと。品行がよろしくなく、勝手気ままに振る舞うこと。

秋のスズメバチは攻撃性アップ→新女王蜂や幼虫の育成期間のためそれらを守るため。オオスズメバチが巣の中の幼虫やサナギを奪いにくるので警戒心増してる。エサとなる虫が減ってエサ探しの活動が活発になる。

このあたりが組み合わさって危険性が高まるらしい。

ギブアンドギブ→相手に一切の見返りを求めずに、ただ一方的に与え続ける事。

してあげたという行為に満足。それがテイク的な。自分が納得をするため。

エルヴィスサンドイッチ→エルビスサンド。

歌手のエルヴィスプレスリーがとても好きだったもの。

食パンにベーコン、バナナ、ピーナッツバターをサンドしたアメリカ生まれのサンドイッチ。

エルヴィス・プレスリー→エルヴィス・アーロン・プレスリー。

キング・オブ・ロックンロール。

世界史上最も売れたソロアーティストの1位。

アメリカのミュージシャン。全世界のレコード、カセット、CDなどの総売り上げ枚数は6億枚以上とのこと。

真実は信頼につながり、信頼は成功につながる。

すべきこと例→自分に正直になる、口に出す前によく考える、別の言い方を考える、思いやりで真実をやわらげる。

すべきでない例→誇張、誰かをかばうために嘘をつく、誰かにかばってくれと頼む、罪のない小さな嘘をつく、

ビジョナリー→型にはまらない、独創的な考え方ができるスキルや勘の持ち主。

人がその日にやると決めたことができない1番の理由は、整理ができていないこと。

真実を話せば決してバレることはない。

人に魚を与えても1日しか食べれないが、釣りを教えれば一生食べていける。

額角→がっかく。

エビなどの甲殻類で頭胸甲の前端から突き出ている剣状or棘状の突起のこと。

啓く→ひらく。

あけ開く、ひろげる、物事を理解させる、教え導く。

雁首→がんくび。

雁の首に似てるところから、キセルのタバコを詰める部分。

雁→がん。かり。かりがね。

秋にシベリアから日本に飛来する渡り鳥。

ジバニャン→ Jibanyan.

妖怪ウォッチという作品に登場する、妖怪サイドの主人公的キャラクター。

必殺技は、ひゃくれつ肉球。

守破離→しゅはり。

師匠に言われたことや師匠の流儀や型を習い守ること。

師匠の流儀を極めた後に他流も研究すること。その型を自分の照らし合わせ、自分に合ったより良いと思われる型を作ることにより、既存の型を破ること。

自己の研究を集大成とし、独自の境地を拓いて一流を編み出すこと。師匠の型、そして自分が作り出した個人は、自分自身と技について理解しているため、型から離れること。

基礎や真似る、アレンジ加える、オリジナルを作り出す。

熱波→ねっぱ。

著しく高温な空気がある地域を覆う現象のこと。熱波の定義は地域により異なるらしい。

混迷→こんめい。

入り乱れて秩序を失い、先の見通しがつかなくなること。色々な事が入り混じって、訳が分からなくなること。

威光→いこう。

自然に人を畏れ敬いそれに従おうとするような勢いや力。服従させる威厳。権威。威勢。

ご賢察→ごけんさつ。

推察や推測の尊敬語にあたる表現。

人の胸中や物事の裏事情といった明示されない事柄を推し量るという意味。

活力→かつりょく。活動を生み出す力。元気よく動いたり働いたりする力。

朗らか→ほがらか。心にこだわりがなく、晴れ晴れとして明るいさま。

健忘→けんぼう。過去の経験を部分的or完全に想起できなくなること。