知識 2021 01

動議→どうぎ。会議中に出席者から予定議案以外の議題を出すこと。その議題のこと。

カツオは獲物やメスを追うなどして興奮すると、たてじまが、よこじまになる。力尽きるとたてじまが濃くなるとのこと。

ホッキョクグマの地肌は、黒色。寒い地域で太陽の熱を多く吸収するために黒くなった説。

一寸→3.0303センチメートル。

一尺→30.303センチメートル。

一間→181.818センチメートル。

戸外→こがい。家の外。

サイパンレモンは、リスボンレモンより大きくなり丸くなるのが特徴。

一般公募により完熟した物は、八丈島ルーツレモンと名付けられて特産品に。

L-グルタミンは、40℃以上の熱を加えると成分が変性してしまう。

立位の方が在位よりも作業効率が短縮されるとのこと。やる気上がる姿勢。

理論値は、理論上これは強いてな感じやら。

実践値は、実際にやってみた結果やら。

実際にやる難易度が高いと、理論値強くても、使いこなしにくくて実践値低いとか。

パイナップルセージ→メキシコ、グアテマラに分布するシソ科の多年草。自生地は標高1800〜2700mの山地の森林あたりとされる。葉茎が傷付くとパイナップルのような甘い香りがする。花は緋色。

インターネットミーム→インターネット上のミーム。インターネットを主として伝達されたミーム。

ミームは、進化学者のリチャード・ドーキンスによって名付けられた概念。文化の中で人から人へと拡がっていくアイデア、スタイル、行動、慣習のこと。

ビタミンKは、骨形成を促進し、骨吸収を抑制する働きがある。

脳や目には必要な栄養素のみ通す、関所みたいなのがある。βカロテンやビタミンC、Eは通れないがアスタキサンチンは通れるとのこと。

ブラッディタイガーは、リコピンを豊富に含有する機能性ミニトマト。重さは20gくらい。糖度9〜11度と高いとされる。

大正時代は、1912〜1926年。日本史で最も短い時代区分。

辛いの対策に油っぽいものを。脂溶性のカプサイシンが溶けて辛み和らぐとのこと。

人などが変わらないように見えるのは、ゆっくり小さく変わってるから。変わってるように見えずとも、変わってると認識する。

キャベツの涼峰は、倒伏しにくいので玉尻からの腐敗の発生率低く収量アップする。

マゴチは、40センチ超えると雌に性転換する。水深30mくらいまでの浅い砂地でエビなど捕食。

不気味の谷現象→ロボット工学の分野で提唱された経験則。

実物と忠実度が全然ないものに人間は印象を受けない。忠実度が上がってくると好印象になっていく。ほぼ忠実度一歩手前までくると人間はとたんに嫌悪感を抱くようになる。さらに上がって実物と見分けつかなくなるとまた好印象になる。

しょっつる→秋田県の伝統的特産品。ハタハタなどの魚介類に塩を加えて1年以上熟成させて作る魚醤油。しょっつる鍋に利用したりする。

プロシアニジンは、リパーゼの働きを抑えて腸管での脂肪吸収を低下させる。さらに、体内の脂肪を燃焼する酵素の分泌を促進。

脂肪が付きにくくして、溜まってる脂肪も燃やす。

りんごの、ぐんま名月は蜜が入りやすい。

大根の果肉は、葉っぱに近い部分は、硬めで辛みは少ない。真ん中は柔らかめでみずみずしく甘みもある。根の方は辛み強しとされる。

葉側はサラダ、炒め物。真ん中は煮物。根らへんはおろし。など向け。

エスカベッシュ→スペインで誕生したみたい。8世紀頃。南蛮漬けの元の様子。マリネの一種で、茹でたか揚げた魚を使う。

ミニトマトに含まれるリコピンは、ノーマルトマトの2.5倍以上らしい。

江東区→こうとうく。東京都の区部東部に位置する特別区。

沖漬け→おきづけ。アジやイカ、キスなどを醤油に漬け込んだ料理。

レイジングストーム→ギース・ハワード、ロック・ハワードが使用するハワード家のお家芸の超必殺技。

江南区→こうなんく。新潟市を構成する行政区のひとつ。総人口およそ68000人、人口密度およそ900人/㎢。

メタ認知→自分の認知活動を客観視する。客観的に自分の考える、記憶する、判断するなどを認知すること。

蛍烏賊は、蛍と同じように青く光ることからホタルイカと呼ばれるようになった。

ミズダコは水分量多い。夏が旬だが、一年中水揚げされる様子。

5秒間知ってる人を思い浮かべる。ネットの知り合いでもよし。そこで連絡最近取ってないなってひといたらとりあえずLINEなどで元気?とか声かけてみる。気にかける。

話を聞いてくれる存在大事。男女関わらず弱音を出してく。ストレスケア。頼ることは恥ずかしくない。

リモニンは、フラノラクトンの一種のリモノイドに分類される有機化合物のひとつ。

苦みをもつ。

抗ウイルス作用がある。神経保護や大腸癌細胞の増殖を抑える働きも確認されている。

タウリンは、アルコール代謝を促してくれる。

アルコールは体内で二日酔いの原因となるアセトアルデヒドに分解されるが、それをさらに酵素が分解して無害な酢酸へとする。

タウリンがこの酵素の働きをサポートし、肝臓にやさしい。