ソブ ベヘイル!(ペルシャ語、おはようございます)。
話すことがない、、いや、気付いてないだけであるはず、、
いつも通りに生活し過ぎると、なにも感じなくなりますかな?
どこか行くにも、するにも、いつもと違うルートや手段にしてみたり、、
まあ、そのような手段をハッと意識できるかも怪しい、、
工夫…忘れそうな日常を過ごす山本です。いや忘れてる←
はい。そんなわけでね、今日は「水菜」について書きますっ。みずな。京菜。きょうな。
黄緑〜緑の葉野菜。葉の形はトゲトゲしい?けど痛くないよ。
しゃぶしゃぶの具材やサラダで登場のイメージが強い。
好きか嫌いかなら好きとする。
しゃぶしゃぶで肉とセットは美味い。てか肉美味い。油感を減らして、無限に食べれるようなサポート役。
自分が決めた役割なだけで、どれも主役でしょう。。
そんな「水菜」は、日本が原産となりまして、江戸時代(1603〜1868年)の頃には栽培されていたようです。
名前があまりはっきりしていなくて、もっと昔から食べられてはいそうです、、
そして、栄養について、、
1株あたり、およそ170gとなり、約40kcal、タンパク質が約3.7g、脂質が約0.2g、糖質が約6gって感じです。
カロリーがかなり低く、低糖質でもあり、減量時にも問題ないですねっ。
ビタミンやミネラルは、抗酸化力のあるビタミンCやE、βカロテン、精神を落ち着かせるカルシウムなど色々栄養を含みますが、、
特にモリブデンやビタミンKが豊富となります。
モリブデンは、尿素の代謝に関与し、痛風予防に期待されます。
痛風対策に、乳製品を食べるのが良いとされ、牛乳1日コップ1杯(200ml)とかですけど、このモリブデンは、他にも乳製品や豆類に多く含まれます。
あんど、鉄分の利用促進による貧血予防にもっ!
ビタミンKは、骨からカルシウムが出ていかないように保護する役割があり、骨を強くして、骨粗鬆症予防に繋がります。
あと、緑の葉野菜の特徴の、そのグリーンカラーはクロロフィルという成分によるもので。。
これが、デトックス、体内の掃除をしてくれ、より健康な、綺麗な身体作りに有効とされますよ〜。
まとめ
デトックスによる、内側を綺麗な土台として作り、より輝くための栄養成分といったビューティフルエイジングに有効な食材!
仮装やらコスプレしてる人が、電車に乗って渋谷に向かってるようですが、よくその仲間内で会話してますが、まあ仲が良いからですよね。
ちょっとはずかしいからなるべく喋ろうとしているとか?
ずっと黙ってる方が面白いはず…!!
トリックオアトリート!ハッピーハロウィーン!かぼちゃ!パンプキン!
素敵なハロウィンの夜をお楽しみくださいませ〜笑
では、お陰様です。またあしたー!