輪廻転生→りんねてんしょう。りんねてんせい。不滅な霊魂は色々な生に生まれ変わるという思想とのこと。
徹頭徹尾→てっとうてつび。頭から尾まで貫き通す。最初から終わりまで徹底的に一つの考えや方針等で押し通すさま。
取り付く島がない→海で溺れても上陸する島がないこと。頼りとしてすがる手掛かりがないとか。
マイメン→主に親密な間柄の親愛なる人を指す意味合いで使われる表現。
ト音記号は、ピアノ上の中央Cより上の音符を記譜する際に使われる記号とのこと。
ヘ音記号のへは、ファの音のことを指すらしい。
フラボノイドは自然界に4000以上の種類ある。
園芸学会はパパイア、農業界はパパイヤとされる。
βクリプトキサンチンは、パパイア(パパイヤ)、びわ、赤ピーマンなどにも含まれるそう。
何とはなし→なんとはなし。状況や原因、事物などに関してこれといった理由や意味を持たないさま。
ピスタチオの木は高さ10mくらいに成長する。
大豆イソフラボンは、大豆に含まれる複数の化学物質の総称みたい。特に大豆胚芽に多い様子。
宅配ボックス→宅配ロッカーとも呼ばれる。不在時でも荷物を受け取ることができるように、配達物を宅配業者が入れておける箱やら。
詭弁→きべん。道理に合わないことを強引に正当化しようとする弁論。間違った内容や意見を正しく見せかけたり自分の意見に言いくるめようとしたりする話し方とのこと。
ボイル→煮ること。沸かすこと。茹でること。茹でたものなど。
皮算用→かわざんよう。物事がまだ実現しない前からそれを当てにしてあれこれ計画を練ること。
サブリミナル→潜在意識に働きかけることやそのしま。
ホイスト→ホイスト式クレーンで降下して遭難者を救助する降下救助法の略とのこと。
サブマリン→潜水艦。潜水艇。野球のアンダースローの別名。
クリティカル→批判的な。危機的な。
大言壮語→たいげんそうご。おおげさに言うこと。
Do It Yourself→ドゥ イット ユアセルフ。自身でやる。
大トリは、舞台公演などで最後に登場する人とのこと。
一頻り→ひとしきり。しばらくの間。その間に物事が集中する様子。ある時を中心としてその前後のまとまった時間。
犇めく→ひしめく。犇く。大勢の人や多くの物が隙間なく一カ所に集まることなど。
飄々→ひょうひょう。考え方や性格などが世間一般と異なり捉えどころのない様子を意味する。風が吹く音やそのさま。
某→それがし。人の名を誰とはっきり指示しないで言う語。人称代名詞。不定称。なお、なにがしとも読むようですがハッキリしないものや人を表す語やら。
折り入って→おりいって。深く心を込めて。ぜひとも。特別に。
萎びる→しなびる。水分が失われて張りの無い縮んだ状態など。
満更でもない→まんざら。全然ダメというわけでもない。むしろかなり良い。
あらんこと→ありますように。