#355 赤大根 効能

2019/06/06(木)

きまえよく、こんちゃす!

あちぃぜ…!山本です。(語彙2018年11月分追加、YouTubeロックマン6ナイトマンステージ早口縛りアップ)

気持ちは夏。実質夏。

半袖半ズボンが違和感ないこの頃。

ご体調の方いかがでしょうか?みなさま。

ドリンクこまめに飲んで、健康管理していって、元気に暑さを乗り越えていきましょう!

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本日は「赤大根」について書きます。あかだいこん。アカダイコン。

外の皮が鮮やかな紅色で、中身は白い果肉の大根。

中型の大根でそんな大きくない。

ジャンル的には、表面白で中赤とかあるようですが、これは紅色、白色の。

食べたことないな。

中がしっとりかつ歯応えあるとのこと。

生食としておろし(皮付きのが栄養も見栄えもグッド)、かじる、茹で、蒸しスタイルあたりが、色を生かしやすいかと!(かじるは違うけど)。

漬物もよきかな。

原産地は、熊本県とか九州あたりみたい?他のアジアかもしれません。

戦後に登場したようで、昭和時代(1926〜1989年)中盤過ぎでしょうか。

続いて、栄養。。

あまりカロリーとかは変わらないようですな、ビタミンやらポリフェノールが違ったり。

トータルでは、なんだかんだ栄養価は、ノーマル大根より上と考えられます。

100gあたりおよそ20kcal、タンパク質が約0.5g、脂質が約0.1gほど、糖質が約4gくらいだと予想。

低カロリーで、糖質も低く、減量食材、健康食材など万能なのも変わりないっ。

ビタミンやミネラルは、代謝を高めるビタミンB群、抗酸化力のあるビタミンC、ムクミや高血圧予防のカリウム、骨に良いカルシウムやマグネシウムなど含有し、あとはモリブデンや、色としてβカロテンを含みそうです。

モリブデンは、脂質や糖質の代謝を助け、減量サポート、体脂肪減少、糖尿病予防、疲労回復などに貢献するミネラル。

それに、貧血予防や痛風対策にも良いとされまする。

βカロテンは、眩しさや暗さに対しての視力調整に関与し、目の健康を助けます。

そして、喉や鼻などの粘膜の健康を保ち、免疫力を上げ、風邪や感染症予防にも役立ちます〜。

アンド、抗酸化作用を持ち、老化原因の一つとされる活性酸素除去に有効で、アンチエイジングに!

他にも、アントシアニンという成分も含有します。アミラーゼとかの酵素も多いでしょう(おろす方が増える)。

抗酸化作用、抗炎症作用、肥満予防、肝機能回復、冷え緩和、消化サポートなどの効果が期待されますー。

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売る。

色鮮やかサラダとして居酒屋メニューに。カラフルで見栄えアップさせ、お酒や脂っこい食事から胃腸を守る。

女子会、健康志向飲み会?で人気に。

外だけ赤い。中を守る働きに特化したかも。皮の方が栄養あるとされる。外部の刺激から守るため、パワーを備えてる。九州など気温高めそうな地域対策。熊本暑め。

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まとめ

色鮮やかで、低カロリーで、免疫力を高めたり、活性酸素から身体守ったりといったビューティフルエイジング野菜!

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台湾は時差1時間。日本が1時間早い。

いいね、観戦しやすい時間になるざんしょ。

純正ヒットボックスウメちゃん楽しみじゃ!

6月8〜9日の「Taipei Major 2019(闘心2019)」SF5部門。CPTプレミア大会。

EVOも近い!

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世界平和!

ありがと。

では、お陰様です。またあしたー!