2019/06/03(月)
気前よく、ぼんじゅーる!
あたた暑いこの頃、山本です。(豆知識2019年5月分、語彙2018年8月分追加、YouTubeセキロー2周目無強化ノーダメ幻影僧UP)
熱中症になる可能性も普通にあるので、水分、糖分、塩分補給で確率下げていきましょ!
子供やお年寄りがなりやすいとされます。
免疫力はあまり関係なさそう、筋肉量とか単純な体重が少ないからでしょうか?
筋肉とかに水分たっぷりですし、体内の水分絶対量が少ないから、汗や排泄などで失われた際に、影響出やすいのかもしれませんね。
特に、運動をしたりと、汗かきやすい環境に身を置いている人こそ、こまめに補給して予防したいところです。
みなさまの、毎日の健康をお祈りいたします。
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本日は「スティック春菊」について書きます。すてぃっくしゅんぎく。
春菊かスモールになった感じの野菜。
緑色で、ギザギザが細かく、茎が細長い。割合的にも茎が長い。
食べたことないですねー。
どうやら、香りのクセがマイルドになり、歯応えある茎など食べやすくもあり、美味とのこと!
生食がいけますから、シャキシャキ食感楽しんでいくスタイル。あとは、炒めたり、茹でたりとノーマル春菊のように利用できそうですね。
原産地は、春菊がギリシャとかの地中海沿岸地域ですから、これもそうなのかな。
けど、食用として今も利用しているのは、アジア中心のようですから、その辺で作られたのかも。
それでは、栄養、、
春菊参考にしつつ、少しカロリー少ないかなと予想。
100gあたり20kcal以下、タンパク質は2gくらい、脂質は0.25gくらい、糖質は3g以下ほどと考えます。
茎部分多く、水分の割合増えてそう。まあ、低カロリー食材!低糖質!糖質制限ダイエットなどなどに。
ビタミンやミネラルは、代謝アップのビタミンB群、抗酸化作用やストレス対策になるビタミンC、骨に良いカルシウムなど含みまして、あとβカロテンや鉄分も多めの模様!
βカロテンは、活性酸素を除去し、アンチエイジングに有効な抗酸化力を持ちます。
それに、粘膜を強くしての免疫力向上や、目の健康にもグッドとされまする。
脂溶性なので、オリーブオイルキメたり、油で調理したり、肉などもセットでいただいて、吸収率高めていきましょ。
鉄分は、体内酵素の一種のカタラーゼ作りに必要で、抗酸化作用のより、シミケアなど美容や健康にナイス。
そして、いつもの貧血予防に加え、冷え症緩和など血液関係をサポート!
。。。
売る。
居酒屋やレストランでのスティック野菜として追加。
栄養価の高い春菊は、クセがあり、好き嫌いが中々ありそう。そこで、クセが落ち着き、柔らかさもあるスティック春菊で受け入れ狙う。
食べやすく、そして、春菊慣れに繋がり、ノーマル春菊を食べようと思いやすくなって、これまた売り上げアップ。
マイルドで食べやすい。育て過ぎないようにしているかも。あまり光与えなくして、柔らかく。収穫早めたり、間引き少なめ。生産量アップ。ノーマル春菊に抵抗ある人に食べてもらいたい。美味しさ、栄養価知ってもらいたい。食べてもらいたい、売りたい。
。。。
まとめ
とってもヘルシーな、食べやすいビューティフルエイジング緑黄色野菜!
、、、
うーむ、考え過ぎてもしょうがないものを考え過ぎた。
ズルズルズルと行かずにOK。
そして、サクッとこの記事ができてよかった。シンプル!
世界へいわ。
メルシーボークー。
では、おかげさまです。また明日〜!