#563 つぶ貝 筋肉などの各組織づくりによい 高タンパク食材

2019/11/24(日)

気前よく、ちゃす。

なんとかなるっ。

パーソナルトレーナー、ヨガインストラクターの山本剛弘と申しますっ。

ゲーム、漫画、ポルノグラフィティ、麻雀、梅原大吾のファンボーイ。

今日は暖かめですねー。

まー、またすぐ冷え込むでしょうから、束の間の過ごし易さを堪能しておきましょうね←

暖かいといっても、アイスが売れる暑さではないでしょう。

冬になると食べることが減ると個人的に思うのは、寿司。回転寿司素晴らしい。

スシロー、はま寿司あたりがいいなぁと。

夏のが食中毒こええとならない、ゆうて冷たい食べ物って訳でもない。

温かい食べ物の魅力が増してるだけでしょう。

というわけで本日は、大人に印象の貝好き、寿司であまりチョイスしない山本の憧れの一つ、「つぶ貝」をご紹介。

*牡蠣やホタテはとても好き。フライはあまり。

・つぶ貝 特徴

[コリッと磯風味の動物性食品]

つぶ貝自体は、色んな貝の総称であったりするようなのですが、今回は、マツブ、エゾボラなどのつぶ貝です。まさに寿司やでのつぶ貝!

ブラウンカラーで渦を巻いた貝殻の中に、クリーム色な身などがあります。

磯の香りとコリコリの食感を味わえます。

メインは、北海道で水揚げされております。

旬は各地によって異なるとされるが、夏から春初めくらいと、ほぼ年中ゲットされている。

今から2300年以上も前の縄文時代から食べられていそうな?

通販で購入するも可能、寿司屋さんへGO!

ぱっと見美味そう。いや食べれなくはないけど、他のやつのが好きだから手を出さないパターン。。

・つぶ貝 食べ方

[ロウフードでも、加熱でも美味]

生でいただくのが定番。

お刺身やお寿司スタイル。

シーフードサラダにしたり、和え物、炒め物、煮付け、アヒージョとかにするもよし。

万能ですね。生が苦手なら加熱にしても、いい感じ。

この食べ物が好き!でも、調理法によるランキングに個人差ありそうですのう。

内臓や唾液腺部分は食べれません。

食べるタイミングとしては、野菜とご飯の中間あたり。糖質は主食のようにはないが、食物繊維がまず無いので、真ん中に。最初もありかなとは思いますけども。

血糖値の急上昇を防止して、ダイエットサポートなどに。

・つぶ貝 栄養 効果 効能

[骨強化や筋肉づくり、ダイエットによし]

100gあたりおよそ80kcal、タンパク質は約17g、脂質は約0.2g、糖質は約2gくらい。

カロリーなかなかあるが、脂質も糖質も少なく、タンパク質が多い。

筋肉づくりに、減量にもよい。

ビタミンやミネラルなどの成分は、代謝促進のビタミンB群、抗酸化作用を持つビタミンE、リラックス作用や骨に良いカルシウム、貧血予防の鉄分など含有。

あとは、ビタミンB12、マグネシウムあたり!

ビタミンB12は、タンパク質や脂質代謝を助け、筋肉や髪、爪などの各組織づくりに役立つ。

あんど、造血にも関わり、貧血や冷え対策にもよろしい。

マグネシウムは、体内の酵素を活性化させ、健康や美容の底上げにグッド。

それに、エネルギー産生、足がつるなどの対策、骨折や高血圧、血栓予防、精神安定にもナイスなミネラル。

結論〜骨や筋肉などを強くし、心身の健康を守る高タンパク質食材〜

豊富なタンパク質、ビタミンB群、カルシウムやマグネシウムなどにより、筋肉などの身体の合成、メンタルリラックスといった効能あり。

主に北海道の海の幸、つぶ貝!

こんな人にオススメ

・筋肉つけたい人

・イライラしがちな人

など

海鮮でパワフルに!

メルシーボークー!

。。。

mj1、1、4山本後説

(雑記)

平均2位。いいですね。

4位の時は、振り込ませずともなので、アガれるかは大事。ツモられてると削られていきますし、ノーテン罰符もなかなか、、

振り込まないことは勝つために大切ですが、こちらがアガれないとジリ貧に。。

鳴きや押し引き判断でアガれそうなところをなるべくものにしたい。

ただまあ、先制に対してムリは禁物。

・本日のYouTube

セキロウ

・自主練

売る。飲食店にて、魚介野菜炒めとして、つぶ貝加えたものを出す。

肉よりヘルシーで、ダイエットや健康思考によい。

ダイエット中の人や肉が重い、高齢者の人に人気。

内臓食べられない。身体によろしくないのだろう。不調に繋がる。人間の栄養にならないとか、その量が多いなど。捕食者にダメージ与える。一方的ならないように、食物連鎖のためになってる。

魚には関係ない?

。。。

では、オカゲサマデス。また明日ー!

。。。

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