#597 勝間南瓜 アンチエイジングや風邪対策に貢献 なにわかぼちゃ

2019/12/28(土)

キマエヨク、こんちゃ。

なんとかなる。

personalトレーナー、yogaインストラクターの山本剛弘と申します。

ポルノグラフィティ、麻雀、ゲーム、マンガ、梅原大吾のファンおじ。

趣味でも仕事とかでも、一度辞めて、また同じのをやる機会があった時、、

同じようで、なんか違う。

空気感でしょうか、なんかしっくりこなかったり、情熱の変化とか。

辞めた理由などによって体感が変わるのでしょうか?

わたくし山本は、フットサル始めたり、トレーナー業に就かせていただいた時に、それまでゲームばっかしてましたが、両立はしようとしてませんでした。

けど、ふとゲームやるとやはり面白い。

情熱に違いはあるかもしれませんが、新たな情熱を呼び起こすこともあると思います。別のゲーム。

一度離れても、戻ってきたら結構しっくりくるのは大事にしたいです。

依存してくスタイル!

というわけで本日は、復活した野菜の一種、「勝間南瓜(こつまなんきん)」をご紹介。

・勝間南瓜 特徴

[ゴツやわ甘復活カボチャ]

ゴツゴツなかぼちゃ。けど、やや小ぶり、1キロないくらい。

皮の溝が深く、緑から、黄土色?赤茶色のカラーリング。

中身は濃いめのオレンジ色。

味わいとしては、粘質であっさりした甘みとのこと!

日本の大阪府大阪市西成区玉田町。勝間村の農家さんが江戸時代(1603〜1868年)終盤あたりには作ってた的な話しぽい。←

勝間村の特産品〜!

しかし、西洋かぼちゃなどの普及によって、昭和時代(1926〜1989年)の前半くらいには栽培が途絶えた模様。。

しかししかし、平成時代(1990〜2019年)中盤付近にて、偶然の偶然、勝間南瓜の種が見つかり、そこから復活を遂げたとされます!

旬は、夏秋冬あたりかと。

手に入れるのに、通販では主に種をゲットできる様子。

奇跡的な復活かぼちゃ!

・勝間南瓜 食べ方

[煮物の柔らかさ、一味違う揚げパターンも]

煮物や温野菜サラダ、スープ類、天ぷら、炒めたりいろいろ。

果皮(おそらく外のゴツゴツではなく、中身の皮かと)がやわらかく、あっさりさっぱりで味付けしやすいそうです。

だが、果肉のがやわらかいと思うので、結果硬さを感じてしまうかも。

あとは、フリーズドライでのチップス加工もあるようですぜ。

煮物、天ぷらや素揚げ、炒めとかが特にイカしてるでしょう。

あ、パンプキンパイもグルービー。

食べるタイミングとして、野菜ですが、糖質多めなので、後半あたりですかね。

ご飯やうどんなど主食のように遅らせて食べる方が、血糖値抑えるなど健康面によろしいかと!

まあご飯など主食よりは早めでもいいと思います。

・勝間南瓜 栄養 効果 効能

[ビューティフルエイジングや体調をケア]

ノーマルかぼちゃから予測。

100gあたりおよそ50kcal、タンパク質は約1.5g、脂質は約0.1g、糖質は約10gほどかと。

カロリーまあまあ。甘み的にも、健康的おやつにもなりそう。

ビタミンやミネラルなどの成分は、血行促進のビタミンE、抗酸化作用のあるキサントフィル、骨強化のビタミンK、高血圧予防のカリウムなど含有でしょう。

あとは、βカロテン、葉酸あたり!

βカロテンは、抗酸化力があり、アンチエイジングによい。

それと、目の涙量や暗所の視力調整など、目にもグッド。

アンド、鼻や喉の粘膜を保護し、免疫力アップ、風邪予防にもナイス。

葉酸は、増血を助けるので、冷え緩和、貧血予防などに役立ちますー。

そして、妊娠力を高めたり、胎児の発育をサポートしたり、婚活男女や妊婦さんに、よりオススメ!

結論〜風邪や冷え、老化に打ち勝つなにわ野菜〜

βカロテン、ビタミンE、葉酸などの成分にて、活性酸素除去、免疫機能向上、血流促進といった、健康&美容づくりの味方。

ねっとりほど甘、大阪かぼちゃ、勝間南瓜!

こんな人にオススメ!

・アンチエイジング志向の方

・健康増進したい人

・甘く健康的な食材求めている者

など

ゴツくもソフト感もあり。

あざーーす!

。。。

喋ると味しない山本後説

(雑記)

リアルで会話しながら食事をすると、何食べたか混乱するかも。

どっちかに集中してる。

マルチタスク的?で、人とのコミュニケーション、料理とのコミュニケーションをうまく切り替えられていけばよさげ。

スムーズじゃない。

あまりに刺激的な味だと、わかるかもだけど、逆に余計なものが入ってないもの食べてるとか?

わからん。まあ、切替でいいとこどり!

・本日のYouTube

スマブラ

・自主練

売る。居酒屋にて、勝間南瓜の天ぷらを出す。

サクッと、しっとり、甘みを提供、男女に人気。

以前シェアを奪われた。西洋かぼちゃなどによって。ねっとりよりホクホク。歯応えや温かみを感じるのかも。西洋の方が水分が控えめ。外国の土壌の方がミネラル多く、水も硬く、水分量が増えにくいのとか。

。。。

では、おかげさまです。またあした!

。。。

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宜しくお願い致します!