知識 2020 5
ボディ・イメージ→自分の体が今ここにある。こういう状態である。というのを把握する能力。これに支障をきたすと金縛りなどの、自分の体が思うように動かせないという症状が現れるらしい。
薹立ち→とうたち。生殖成長が始まったサイン。ナスやトマトなどの果菜類は栄養成長と生食成長が同時に進行するため、果実の収穫には花が咲く必要あり。
白菜や小松菜などの多の葉菜類は生殖成長が始まると栄養成長がストップして葉が固くなり食味が低下するそう。
レチノールは抗酸化作用一応ある。共役二重結合が少ないので一重項酸素と反応しないから、抗酸化活性は低め。
レタスの芯に爪楊枝3本くらい刺すことで生長点が破壊され、日持ちアップ。キャベツや白菜の成長点は奥だから竹串などで深く刺す。
収穫後も生長点が細胞分裂を続け大きくなろうとするが、葉っぱの水分を使用するため、みずみずしさを失い鮮度ダウンしてしまうから。
トレハロースは二糖類。骨粗鬆症予防などによいとされる。
ゲームのプレデターハンティンググラウンズで、アーノルドシュワルツェネッガーが演じた、映画プレデターのダッチ少佐が使えるダウンロードコンテンツがきた。現代まで生き残った版のダッチ少佐。あと、映画でヘリコプターで脱出したあとの人生を記録したカセットテープもあり、その制作にはシュワちゃん本人が参加し、吹き替えは玄田哲章が担当ということでお馴染み!
グラタン・ドフィノワ→ドフィネ風のグラタン。フランス南東部のドフィネ地方の郷土料理とのこと。
灌水→かんすい。水をそそぐこと。
テイストは、触れるため。把握するため。現在の英単語としては試食とか味わってみる、〜風などの意味合いで使われているそうです。
ソルベ→フランス語でフルーツや果汁のみを原材料にして凍らせたもの。
シャーベット→英語で果汁などに卵白や牛乳、ゼラチンなどを加えて作られたもの。
ラッシー→インド料理の飲み物。ダヒーをベースに作られる。ヨーグルトのようなドロっとしてるものから、サラッとした水分豊富なものがある。
血液の成分の約55%が血漿、約45%が血球。
血漿成分の約90%が水分。約7%がタンパク質や脂肪や糖や無機塩類など。
インスタント味噌ラーメンにコーヒーパウダーをちょい足しするとさらに美味くなるらしい。
すもも品種のひとつのソルダムは人気。1位の大石早生すももに次ぐ生産量。
オーラプテン→香り成分。発癌抑制効果あり。抗酸化力あるみたい。夏みかんの皮などに豊富。
ちょっちゅね→そうですね。片岡鶴太郎がボクシングでの解説実況やらで生まれた言葉。
シュワちゃんはMR.オリンピアを6回勝利。
アラサー健康ちゃんねるの竹脇まりなさんは、ポルノグラフィティ新藤晴一のラジオのカフェイン11のゲストで登場した。
伊達恒大→だてつねひろ。クロスアカウントなどの作者。漫画家。北海道伊達市出身。相模恒大というペンネーム時代もあったそう。
フランス→仏蘭西。首都パリには、ルーブル美術館やエッフェル塔などがある。
相手を研究するよりも自分を研究しろ。
悖る→もとる。筋道に合わない。
組織票→利益団体などが特定の候補者の推薦を行っている場合に、その団体所属のメンバーが当該候補者に対して組織的に投票する票のこと。
本州→日本で大きな島。北海道、四国、九州は入らない部分。
伝播→でんぱ。なお、「でんぱん」は誤読。
次々に伝わって広まること。
波動が広がっていくこと。
二つの集団ないし文化が接触したとき、一方から他方へと文化要素が移ること。文化人類学の用語
ルーティン→決まった手順、お決まりの所作、日課などの意味の英語。コンピュータプログラムでは特定の処理を実行するための一連の命令群をルーチンと呼ぶ。
レブロンジェームズの食事は鶏肉、魚、パスタメインらしい。身体のケアに年間1億円以上使っている模様。
種々→しゅじゅ。しゅしゅ。いろいろ、様々な、異なる、多様な種類の、異種性が目立つものなどといった意味。
血糖値対策の野菜ファーストは、野菜をまず5分かけて食べるとよい。早食いは効果出づらい感じ。
タイは相続税かからないから、大富豪でいう大富豪。
羊頭狗肉→ようとうくにく。見かけと実質がともなわないこと、表面と内容がくいちがうこと、立派なものをおとりとして実際は粗悪なものを売ることなどのたとえ。
記章→きしょう。主にバッジやメダルのこと。ワッペンや名札などとも。徽章と同義的意味。付ける部位で腕章とか帽章とか呼ばれる。
果実酒→狭義として果汁から作られた醸造酒。一般に原料の果実の風味や酸味を持つのが特色とされる。
何かを禁止する習慣は、それを意識すると気になりがちで成功しにくいので、他の意識すべきことに集中。ついでにできてるみたいにしたいですね。
能がない→能力がない。機転がきかない。考えが足りない。
これしか能がないなら、これだけは得意とか。
メタ思考→物事を一つ上の視点から考える。幽体離脱して見る的な。
ありがとうは万能。性格よろしくない人でも言われるとふっと優しい気持ちになるやら。
虫バトル
闘蟋→とうしつ。中国でのコオロギバトル。1200年前くらいから。唐の時代。
ホンチ→日本でのクモバトル。大流行し破産者増え、幕府が禁止したとか。江戸時代。
メンクワン→タイでのカブトムシバトル。
など。
夜桜さんちの大作戦などの権平ひつじ先生が思うドラえもんのエグい悪役ベスト3は、善人面した悪魔天上人、恐竜にしずかを食わせる変態 ドルマンスタイン、むしろ部下になりたい ドラコルル長官。
気象庁の定義。
一時→いちじ。現象が連続的に起こり、その現象の発現期間が予報期間の1/4未満の時。
時々→ときどき。現象が断続的に起こり、その現象の発現期間が予報期間の1/2未満の時。
のち。は予想される天気の順番。
所により。例だとくもりだが一部雨降るところもあるよ的。
北海道は夏休みも冬休みも25日くらい。春休みは他の地域と大体同じ。学校の長期休暇は結構他と異なるみたい。
ファンとして、応援してるのが売れたりして複雑な気持ちになるのは、承認欲求や独占欲的な心理ぽい。
これいいな!などと思ったことは純粋であり、その好きな気持ちは間違いないでしょう。
人それぞれではあり、それによる弊害もあるかも知れないけど、素直に喜びたいところ。
勾玉→まがたま。先史、古代の日本における装身具の一つ。祭祀に使われたと言われているが詳細不明とのこと。語源は曲がっている玉からきてる説が有力らしい。
2週間なんも運動せんと最大28%もの筋力低下するとされる。1日20〜30分は歩きたいとのこと。
スクワットできるならそっちのが良い気がする。
価値観押し付ける人→自分の思うことが一番正しい。頑固で考え曲げない。支配欲ある。自分に同調する仲間欲しい。相手のためとかいう価値観の押し付けの世話焼き。正義感強くルールこだわる。プライド高く負けを認めるのが恥ずかしい。
マウント取りたいとか、下に見たいとか。ナチュラルなのがさらに厄介。
対処として、こういう考えの人だと受け入れる。ムカつくけどそれのがトータルムカつかなくなりそう。
同調しとく、否定しないようにする、相手のスイッチを学ぶなど。
金箔生産量の全国1位の石川県金沢の割合は99%とのこと。
パプアニューギニアでピビンバとババロアとプリンを食べてハッピー→いっこく堂の腹話術トレーニング。3年。この辺のが唇動かさないのむずいらしい。歯は見せてもいい。
テキサストカゲモドキ→別名チワワトカゲモドキ。レオパードゲッコーに似てるが小柄。アメリカのテキサス州にも分布しているとのこと。
ワイルド個体→現地で採集された野生の個体のこと。
瞑想は、不安が減りポジティブマインドになりやすくなる。集中力も高まるなど。
自分の価値観を持って、それを奪ったりしないで、それを増やすなり質高めるなりしてくれる人がいい人。
価値観を軸に付き合いも判断とか。
ざっくり。
オーガナイザーは最高責任者。プロデューサーはオーガナイザーのサポート。
オーガナイザーがプランを構成し、それを具体化するのがプロデューサーみたいな。
フェイスオフ→ボクサーが計量時に顔を突き合わせ睨みあうパフォーマンスのこと。
麻雀の実力差チェックは東風で2000回必須らしい。
趣→おもむき。味わい。面白み。自然にそう感じられる有様。感じ。しみじみとした味わい。全体から感じられる様子。
痛むは、心や身体。
傷むは、食べ物や物などが一般的。
loved it→楽しかった。すごく気に入った。すごかったとか。
アーバンイノシシ→都市に出没する猪。都市化などが進み自然が減り、食べ物を求めるなどして現れる。世界的に増加傾向。一因としてイノシシが増えてる、日本においての一説では30年前の3倍にも。
都市に生活するイノシシは山と比べ穴掘り機会が減り牙が長くなりがちで、かつ都市部でのいつもの異なる環境でパニックなど危険性アップ。
レレレ撃ち→FPS用語。天才バカボンに登場するレレレのおじさんのように左右に移動しながら狙い撃つこと。
変態→両生類などに見られる環境に応じた変異。カタマジャクシからカエルになるとか。
パプリカはカラーピーマンの一種。大きさなどで呼ばれ方が異なる様子。
おおきに→元々はありがとうを強調する言葉。大きにありがとう。
東淀川区は大阪。
反面教師→はんめんきょうし。悪い意味での手本にとなる人や物事を指す言葉。同時にそれを見て、同じ様になってはいけないと反省するなど。
RNAウイルスは変異早い。コロナウイルスは熱に強い、アルコールは効く。
明日から本気出す対策には、常に成長意識持つとかかな。その時の気持ちは本当だろうが、だんだん薄れてしまうので、業務的に意識確認した方がいい気がする。やるべきことリストも作るとよさげ。最初のうちこそ意識して、無意識になることを。ワクワク。
北海道は4月に本州のような春の感覚がないとのこと。4月の間はまだ雪が降ったり残っていたりしているため、5月くらいにならないと春感こないみたい。
カプサンチン→とうがらしや赤ピーマンなどの赤色色素成分。カロテノイドの一種。βカロテンの1.5倍であり、リコピンと同じくらいの抗酸化力を持つとされる。