干し芋は、蒸しサツマイモよりカリウムが約2倍含むらしい。
播種→はしゅ。植物の種子をまくこと。
甚だしい→はなはだしい。普通の度合いを遥かに超えている。
絶品→ぜっぴん。非常に優れた作品や品物。
礎→いしずえ。建造物の柱。壁等の下に土台となる石をすえること。
テイマー→動物等を飼い慣らす人。調教師とか。
体表→たいひょう。カラダの表面のこと。
ネオ→ギリシア語で意味は新しい。Neo.
ヒートショックは、10℃以上の温度差がある場所は危ないとされる。
セロトニン増やす運動として、リズム運動。ウォーキング、食事の咀嚼、意識した呼吸など。
ルーティン→決められた一連の動作など。
要撃→ようげき。待ち伏せて攻撃すること。
トリガイの足の部分は、オハグロとも呼ばれる。黒いほど価値高いらしい。
ゾーンは、ワクワクした感じ、軽い緊張と興奮、一心不乱、注意集中やら。
りんごを干しりんごにすると、ドライフルーツとしては珍しく乾燥によりビタミンCが増加するらしい。
食中毒予防の一つとして、良く噛むこと。唾液の殺菌効果。
クルクミン→クルクミノイドに分類されるイエローカラーの天然色素。ウコンに含有するポリフェノール。
画策→かくさく。密かに計画を立てること。はかりごとをめぐらすこと。
財閥→ざいばつ。大きい資本や企業を支配している人々の一団や一族。
サルサはスペイン語でソース一般を意味する。なお、ラテン音楽のジャンルの一つにもサルサあり。
塩梅→あんばい。えんばい。物事の具合や料理の味加減のこと。健康状態のこと。
目の中でどっかいったコンタクトレンズ探しとして、水を張った洗面器に顔浸してゆっくり瞬きするとか、目を閉じて眼球動かしてみたり、眼科へ。
亡命→ぼうめい。政治や宗教上の原因で本国を脱出し他の国へ逃れること。
モーニングアタック→朝目覚めた時の鼻水やくしゃみ、鼻詰まりが止まらない症状のこと。起床時の自律神経の乱れで起こるやら。
ザワークラウト→ドイツにおけるキャベツの漬物のこと。さらにそれを用いた料理のことを指したりする。
クラフティ→フランス菓子。タルト生地に、卵や生クリームで作るアパレイユを流し、サクランボを豊富に入れて焼き上げたもの。イチゴやリンゴを使ったりしたパターンもあるようです。
無聊→ぶりょう。心配事があって気が晴れないこと。退屈なこと。心が楽しまないことなど。
辞世の句→じせいのく。死を見据えてこの世に書き残す生涯最後の句のこと。
チー牛→チーズ牛丼の略。ネットスラングで陰キャっぽさを表すらしい。