承服→しょうふく。説得や主張の旨を承ってもっもとだと思いそれに従うこと。
大っぴら→おおっぴら。人目をはばからず堂々と物事を行う様、隠し立てすることなく世間に対してあからさまにする様など。
気塊→きかい。水平方向に湿度や気温などがほぼ一定である空気の塊のこと。
熱波→ねっぱ。その地域の平均的な気温に比べて著しく高温な気塊が波のように連続して押し寄せてくる現象のこと。
円やか→まろやか。形がまるいさま、口あたりがやわらかいさま、味が穏やかなさま。
Godlike→神のような、人間離れした、神々しい。
環境保全→人間の活動による環境への負荷を低減して、公害の発生や生物多様性の損失、地球温暖化などを抑える取り組みのこと。
先程→さきほど。いましがた、少し前、先刻。
プレミアム→「高級な」という意味の英語の形容詞のこと。
サッカーのオーバーラップは、攻撃しているチームのボールを持っていない選手がボールを持っている選手を追い越す動き。
勇退→ゆうたい。いさぎよく退く、自分から潔く地位などを辞する。
折り入って→おりいって。ぜひとも、特別に、深く心を込めてなど。
中年期→40〜64歳の25年間を一般的にいうみたい。
おいたわしや→おかわいそうに。とてもお気の毒に思いますなどの同情や嘆きを表す言い回し。
唆る→そそる。一般的には仮名表記のそそるを使うらしい。感情や感心、興味などを強く引き起こさせること。
薬味→やくみ。食物に追加して風味をアップさせ食欲をそそらせるものなど。
頭取→とうどり。銀行などの首席の取締役。音頭を取る人。集団のかしら。
蟠り→わだかまり。心の中にこだわりとなっている重苦しく嫌な気分のこと。疑惑や不信、不満などの感情。
冒涜→ぼうとく。神聖なものや清浄なもの、大切なものを貶める行為や発言のことやら。
ツブヒラアシオウギガニ→3大毒ガニやら。毒ガニシリーズは食べなければ大丈夫のようです。
伝手→つて。伝。手がかり、たより、手づるなど。
ウモレオウギガニ→有毒種のカニでその中でも最強の猛毒みたい。3大毒ガニやら。
揺蕩う→たゆたう。ゆらゆらと揺れ動いて定まらないこと。気持ちが定まらずためらうこと。
スベスベマンジュウガニ→スベマン。有毒種のカニ。3大毒ガニやら。
元締め→もとじめ。金銭の勘定や仕事などの全体を締めくくること。またその役の人とか。
身土不二→しんどふじ。しんどふに。人間の身体と土地は切り離せない関係にあること。その土地でその季節にとれたものをいただくのが健康に良いという考え方。
ヤラピン→さつまいもをカットして断面から出る白い液体。排泄サポートとかによし。
ドレッシー→華やかで改まったような雰囲気を意味する。
フォーマル→形式的、正式なさま、格式ばっているさま。
北斗の拳のアミバは身長188センチみたい。