知識 2023 06

颯爽→さっそう。人の姿や態度や行動等が爽やかで勇ましいさま。

浸透→しんとう。水などがしみとおることなど。

律儀→りちぎ。きわめて義理堅いことなど。

感化→かんか。生き方やものの考え方などを強制せず自然に相手に共感させ影響を与えること。

世界三大ナッツ→アーモンド、カシューナッツ、ヘーゼルナッツらしい。

暫定→ざんてい。決定を見合わせて、その間仮に一時的な取決めをすること。

齷齪→あくせく。細かいことを気にして落ち着かないさま。

マイナポイント→総務省が実施するマイナンバーカード取得者を対象としたポイント付与施策。

好敵手→こうてきしゅ。戦うのによい競争相手。

自信→自分の能力や価値を信じること。自分の行動を信じて疑わない心。

シリカはケイ素。皮膚の真皮層などに含まれており、エラスチンやコラーゲン、ヒアルロン酸とかを結び付けてお肌の弾力やハリを維持し、潤いを保つとのこと。

βカロテンはビタミンAのおよそ1/12の作用とされます。ただ、βカロテンの過剰摂取の害はビタミンAより心配は少なそう。けど、βカロテンのサプリメントは喫煙者は肺ガンリスクアップに繋がる説あるので注意。食材で摂取がいいでしょう。

βカロテンは、ビタミンAに変換される効率が最も高いようです。βクリプトキサンチンやaカロテンはβカロテンの半分くらいの変換効率らしい。

あかねっ娘→愛知県生まれのいちご。アイベリーと宝交早生を交配させたものと、とよのかを交配させ、選抜し、それをアイベリーと宝交早生の交配させて選抜したものの交配し、そこから選抜育成して誕生したみたい。

サカバンバスピス→オルドビス紀と呼ばれる時代の古代魚。クリッとした目にニヤッとした口。泳ぎは苦手説ある。

βクリプトキサンチンは、必要に応じてビタミンAに変換されるが、βカロテンの変換効率の半分くらいとのこと。

徒長→とちょう。植物の枝や茎が必要以上に伸びた状態のこと。

Neo→ネオ。ギリシア語で「新しい」。英語は「復活〜」などの意味とのこと。

固定種→育てた野菜から次の世代へ、また次の世代へとに同じ形質が受け継がれて、味や見た目が固定されたものが育つ種を採取できる品種のこと。

ジューシー→果汁や肉汁が豊かなさま。水分が多いさま。沖縄県の言葉で炊き込みご飯のこと。

開発→かいはつ。開きおこすこと。教育で問答などを使い自発的にわからせる方法。新しいものを作り出すこと。

サイレントアンブレラ→丸安洋傘が開発。雨音が静かになるし、日傘にもなり、実況放送のサポートにもなるやら。雨音を減らすことで周りの音が聞き取りやすくなる。

還元→かんげん。事物をもとの形や性質、状態等に戻すこと、または戻ること。酸化に対し酸化物から酸素を取り去ることなど。

アオバト→緑色の美しい羽が特徴の鳥。繁殖期の鳴き声がアーオアオと聞こえる。

理詰め→りづめ。思考や議論などを理屈や論理で押し通すこと。

招致→しょうち。人などを招き寄せること。特定の場所での開催を働きかけること。

青椒肉絲→チンジャオロース。ぴーまんと細切りにした肉などを炒めた中華料理。

捲る→まくる。重なってるものやおおっているものをはがす。ものの端を外側へ巻きながら上へ上げる。追い立てるなど。

ラップ→rapは音楽手法、歌唱法の一つ。lapは競泳でのプールの一往復や競走路の一周。wrapは食品を包む薄く透明なフィルム、またそれで包むこと。

日直→にっちょく。その日の当直を指す。