風格→ふうかく。その人の容姿や態度などに現れる品格。味わいや趣。
内心→ないしん、心のうち。三角形の内接円の中心。
至福→しふく。この上もない幸せのこと。
断然→だんぜん。態度のキッパリとしているさま。最後まで押しきって物事をやり遂げるさま。
突飛→とっぴ。並外れて風変わりなさま。あまりにも思いがけないさま。
ケセラセラ→人生は自分次第でどうにでもしていけるという意味らしい。
ノースカロライナ州→のーすかろらいなしゅう。アメリカの南東部にある州。
萼→がく。花の1番外側の花びらを囲む部分とのこと。
幼児性を引きずっている人は、世話になったりした時に、頭を下げなければならないことが劣等感とか感じてしまい、相手を不幸にしてやりたいとか考えるみたい。
コーレーグス→コーレーグースなど。島唐辛子を泡盛に漬け込んだ沖縄の調味料。沖縄版のタバスコ的なものでピリリと辛いそう。
薩摩国は、現在の鹿児島県の西部に属するそう。
薙ぎ倒す→なぎたおす。沢山の相手を横に払い倒す様に勢い良く片端から打ち負かすこと。
邦ロック→ほうろっく。邦楽ロックの略。日本のロック。
安堵→あんど。心が安らかになること。
生卵にヒビを入れて、その側を上に向けて割るとカラが落ちにくいらしい。
胸を撫で下ろす→安心する。心配事が解決してほっとする。
コーンブレッド→トウモロコシの粉を使用して焼いたパン。アメリカの家庭の味。
頑強→がんきょう。頑固で中々屈しないさま。手強いさま。がっしりしているさま。
肉眼→にくがん。肉体に備わっている目。メガネとか使わない人間の視力。
膂力→りょりょく。筋肉の力。
落花生にはPセリンという脳の優れた栄養を含むとのこと。脳の老化予防。
日本のあわび類漁獲量の1位は岩手県らしい。
肩透かし→かたすかし。相撲のきまり手のひとつで、差し手を浅く相手のわきに引っ掛け手前へ引きながら体を開き、一方の手で相手の肩を叩いて前へはわせるもの。意気込んで向かってくる相手の勢いをうまくそらすこと。
野趣→やしゅ。自然で素朴な感じ。田舎や野山に漂う自然の趣など。
オカピ→世界三大珍獣のひとつ。野生ではコンゴ民主共和国にしか生息しないとされる。シマウマみたいなキリンみたいな。
物故者→ぶっこしゃ。亡くなった人など。
真価→しんか。本当の値打ち。真の価値。
モッシュ→観客が密集した状態で無秩序に体を他の人とぶつけ合うこと。ロックコンサートで主にみられる。
インナーカラー→トレンドのデザインカラーの一つとのこと。髪の内側を表面の髪とは異なる色味やトーンで染めるらしい。
リサイタル→演奏家ひとりの独奏会とのこと。極小数の演奏会もぽい。