卵 効能

スラマッ マラム!(インドネシア語こんばんは)。

最近、涼しい方ですね〜。今日も扇風機にはお世話にならなくて良さそうだなと思う山本です。

本日は「卵」について書きます。タマゴでも、一般的な鶏のタマゴとなります!

卵かけご飯専門店が東京の方にあったような、、ローストビーフ専門店とか色々専門店も増えてますよね〜。個人的にはキノコ専門店に興味あり…。

東京は激戦区だと思いますから、そういった専門的にして、ニーズを狙い撃ちしてくのが勝ち残るのにいいかもしれませんな。。

自分は、卵は基本的に生でTKGですね!醤油&味の素パターンか、蕎麦つゆ入れると、とっっても美味いですね!

目玉焼きはもう5年は食べてないと思いますが、醤油派というか醤油しか知らなかったです。。塩胡椒うまそう、まあ今やるならマヨネーズと醤油ですかなー笑。

あ、「卵」って、白い殻や茶色い殻がありますけど、鶏の種類が違うくらいで栄養は特に変わらないみたい。黄身の色も、鮮度ではなく食べた物によるものが大きいみたいですね。

さて、「卵」は今から3500年以上前から、エジプトで鶏が産卵していたと言われています。

日本へは、約2500年前に朝鮮の方から鶏が伝来してきたようですが、基本は肉として食べ、「卵」を食べるのは1603年から始まる江戸時代からの模様。。

ただ、「卵」はなんだかんだ高価のため、普通に家に常備するような状態になったのは、昭和時代の1955年以降からみたいですー。

鶏に限らず、「卵」は古今東西でとても馴染み深いイメージですね!

栄養価は、1個(Lサイズ)当たり約60gの可食部で、約90kcal、タンパク質は約7g、脂質は約6g、糖質は約0.2gと低糖質のため、糖質制限や筋肉作りにオススメですねー。

サイズが上がると、脂肪やビタミンなど豊富な黄身が大きくなるというより、タンパク質メインの白身が増える感じなので、カロリーはそんなに上がらないと思ってよさそうです!

ビタミンやミネラルが豊富ですが、特にビオチンとセレンが優秀です。

ビオチンは、ビタミンHとも呼ばれます。

コラーゲンの生成を助け、肌のターンオーバー促進により美肌効果があります。

髪の毛や頭皮の健康を保ち、育毛効果も!

セレンは、抗酸化力が高く、若返り効果に、水銀やヒ素などの有害物質の毒を軽減する健康効果があります。

あとは、ルテインという成分により目の健康を保ちますし、白身部分はできれば取り除かないことで、その栄養が摂取でき、免疫力アップ効果などが残ります。

ホワイトオムレツとか紫外線のダメージを回復させる酵素があるようですけど、酵素は60℃以上で壊れる説があるので、オムレツより生や半熟で食べるのが良さそうです。

けど、ホワイトオムレツってなんか見た目美味そうですけども!

いや、前言撤回で!普通のオムレツのが好きです。山本の憧れの食べ物の一つですね、ノーマルオムレツは!

なお、よく言われるコレステロールのことですが、食べ物からのコレステロールと血液の中のコレステロールの間には関係が無いと報告があるので、1日3個以上とか食べても平気とは聞きますけど、実際はコレステロール値には関係ないけど、健康に問題ないかと言われたら問題はあるとされます!

糖尿病や心不全などのリスクが高まるので、健康のことを考えたら、1週間に6個以下が良いとされます。あとは、全く食べないとかですね。

美味いし、ビタミンとかも豊富なのですが、なんだか喜ばしくないですね。。

平飼いなどオーガニックでもあまり関係ないかもしれません。健康というものは栄養価が絶対条件のようで、違うのかなぁと!

まとめ

筋肉作りや、髪や肌などビューティフルエイジングにオススメ!特に、身体をデカくしたいなら超重要です!

健康のことを考えたら、1日当たり1個あるかないかが無難!(7日で6個まで)。

最近、寝るのが遅く(ブログやら配信視聴など)、目が生きてないですね。睡眠不足はやはり、様々な良くない影響が出ますから、寝るのがあまり好きでなくても寝ましょう(自分)!笑。

実体験として、睡眠時間が多く取れても、寝る前にスマホなどをいじり過ぎるとやはり、睡眠の質低下により疲労が抜けにくいので、1時間前には強い光は避けたいところですー。。

では、おかげさまです。マタ明日っ!

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