日向夏 効能

ワン シャンハオ!(中国語こんばんは)。

関東地方への台風直撃は、本日の未明から明け方になりそうです。

その時間帯に帰られたら、外出される方はお気をつけください。。

ていっても、気をつけるにしても気をつけられそうにないので、お仕事など休めるなら休みたいところですな、、笑。

休めなくとも休みましょ!←まあ、出勤時間を遅らせられるならそれで、調整したり、会社で寝泊まり。

いやー、寝泊まりは絶対嫌ですね。プレステ4とか麻雀とかあれば良いですけども!笑

ほい、今日は「日向夏」について書きます。果物。フルーツ。ひゅうがなつ。ニューサマーオレンジ。小夏。

山本家で作られたりしましたな!黄色い皮を剥くと、白い皮というかワタに包まれていまして、それごと食べるものです。

白い部分の甘さ?と実の酸っぱさが、うまく調和されて美味しかったですね。

まあまあ種が潜んでいますが、それを差し引いてもいい感じ。

名前に夏とは付きますけど、旬としては冬〜春(12〜5月)となりますー笑。

今から200年ほど前に、日本で偶然作られて、1888年に「日向夏」と名付けられたそうですよっ。

はてさて、栄養はー、1個の可食部が約90g、約30kcal、タンパク質は約0.5g、脂質は約0.1g、糖質は約7gとなり、水分が豊富で低カロリーとなります。

ビタミンやミネラルは、柑橘系らしく、ビタミンCが豊富となります。

糖分も多めですが、ビタミンB1もそれなりに含みますので、エネルギーとして利用されやすく、体脂肪になりにくいですね!

さて、ビタミンCは、インターフェロンという、ウイルスなどの病原体の増殖を抑制するタンパク質の生成を助けてくれます。

そのためから、抗炎症や免疫力アップが期待されます。

あとは、いつまでも若々しくいるためにも、余分な活性酸素を除去する効果もあり、美容にもよろしいですね。

食べ方としては、生食がメインですね。他にも、ゼリーやジュースにしたりとありますが、ジュースは食物繊維がほぼ取り除かれているので、血糖値が上がりやすいので、減量や健康のためにはあまりオススメできませんねー。

ま、ゼリーも砂糖とか添加したら健康的には、、笑。

ままままま、お菓子とか料理を楽しむなら色々バリエーションあっていいですよね!

野菜とセットのサラダ、個人的に好みではないマーマーレードだったり!

ちょっと、トレーナーのブログとして、健康的な要素をメインに伝えようと考えているので、夢も希望もない?栄養のことが中心なので、あしからず…。

その食材の話しよりも、前説とかのが長いこともしばしばですけどもね…笑。

まとめ

免疫機能の改善など健康効果に、抗酸化作用によるビューティフルエイジングによいフルーツ!

とりあえず、チラシの裏。

自分としては、中々細かく考える傾向なんですけど、右脳派左脳派かわかる動画?を見ると右脳派のようでした!

まあ、右脳派左脳派とかデマカセという話も聞きますが、俗に、右脳派は感覚的な思考でアナログ。左脳派は論理的な思考でデジタルな感じのようですね。

個人的には、両方の力が必要なので嬉しいところですが、日々こっそり、牛歩の如く?成長しときます!

脳は可逆性があり、衰えることは赤ちゃんの頃からありますけど、鍛えればいつでも強くなりますから、甘やかし過ぎて?鍛えることもめんどくさくなり手遅れに、ならんように、脳トレしときましょ!

麻雀とかっ!笑

では、おかげさまです。また明日も、おくんなまし〜!