バナナ 効能

ナマステー!(ヒンドゥー語、こんにちは、こんばんはでもあります)。

デスクワークや立ちっぱなしなどによる疲労を静止疲労。

これには、運動で血流を良くしてあげると、疲労物質などを流し回復していくとされます。

逆に、運動による疲労は動作疲労。

こちらは、休息を取ると良いとされます。

運動とゲームで無限に回復を図る山本です笑。

はいっ。本日は「バナナ」について書きますー。

美味いすね。バナナミルクは超美味いす。

食べ方はオーソドックスな皮をむいて食べるものですが、以前スマスマ?で元女子テニスの杉山愛さん?が「バナナ」の食べ方を説明しておりまして、、

それを真似してましたが、最近はあまりしてないですが、、

まず真ん中で2つに分ける。への字口を上にするようにU字にして折る!

そんで、あとはいつも通り笑。皮をむいて食べます。

いつもの食べ方に飽きたらどうぞっ!!

日本で買うフルーツは値段張ることが多いですが、「バナナ」はお手頃価格なものかと!

ラーメンを卒業(大学に何度も入学し、何度も卒業してる形…。ゴクリッ、、かなり学びたい精神凄いですね←)しての、主食として新たにお世話になる予定でございます。

この黄色く、曲がってイカしたやつは、パプアニューギニアで7000〜1万年以上前から栽培されていたとされます。

太平洋てか東南アジアあたりですねー。

さて、栄養素は、、

普通サイズで一本あたり約90gとされ、約85kcal、タンパク質は約1g、脂質は約0.2g、糖質は約20gとなります。

そこそこカロリーを持ちますが、増量するのにたくさん食べるのは、案外ハードですね。

満腹感を持つので、減量中の食べ物として1日1〜2本はありだと思います。

勿論増量でもよいのですが、それなら白米などの方が、カロリーを取りやすいと考えます!

ビタミンやミネラルは、モリブデンやビタミンB6が多く含まれています。

モリブデンは、造血に必要とされる鉄分の利用効率を高め、貧血予防に良いとされます。

それと、プリン体の分解を助ける働きがあります。

プリン体は、植物性食品でも動物性食品にも含まれる旨み成分でもありますよー。

植物性のプリン体は排出されやすいとされますから、動物性食品で注意が必要ですな。

特に魚介類や卵系が多いとされます。

プリン体が分解されると、尿酸になり、それが排泄されるのですが、濃度が高くなり過ぎると体内に蓄積されてしまいます。。

それとナトリウムがくっつき、関節などに沈着され、痛風を引き起こすとされますっ!

尿酸自体は抗酸化力があり、良い部分もあると考えますが、あり過ぎはいかんとですねー。

そのプリン体の代謝を高めることで痛風予防に繋がります!

そこで、モリブデンがサポートしてくれますよい。

ビタミンB6は、タンパク質の代謝を促進して、筋肉や髪、骨、皮膚などの健康や成長に役立ちます。

他にも、ブロメラインというパイナップルにも含まれる酵素により、テストステロンを高め、心の元気、筋肉や骨の強化にも良いですぜー。

なお、アミノ酸の一種トリプトファンを含み、日光と合わさり、セロトニンが作られます。

セロトニンが足りないと、集中力散漫や感情の浮き沈みが大きくなったりと、精神の不安定に繋がってしまいます、、

このトリプトファンを取り入れ、自分の感情をコントロールし、元気ハツラツ!な生活へと繋げていきましょう!!

まとめ

エネルギー源かつ、筋肉作り、精神の安定といった健康効果に代謝を高め美容にも!

やる気は行動しないから出ないとされますが、やってもやる気でないのは、その欲が本当にないのか?

気付いていない?、まあ好きなことかそうでないかを認識して、やるだけやるのがいいのでしょうね。。

量が足りない?得意でなくてもそれが経験になるので、ちょっとはせめてやるのが良いかなと笑

では、お陰様です。また明日ー!

 

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