ビビンバ 効能

ドブリイ デニ!(ウクライナ語こんにちは)。

朝のうちは雨が急に降ったり止んだりと不安定でしたが、昼前には晴れてきましたねー。

ちなみに紫外線は、朝早い時間(5時〜7時)の方が、昼前などの日中より少ないので、ビタミンDといった骨や免疫などに重要な栄養のためかつ、美容を意識するなら、外での運動は朝のうちに行うと、いいですので参考にっ!

本日は「ビビンバ」について書きますー。ピビンパッ。

韓国語のピビダが「混ぜる」という意味、パッが「ご飯」という意味から、混ぜご飯という韓国料理の一つ!

ご飯に山菜や野菜、肉や卵など入れ混ぜて食べる料理です。

焼肉屋で食べるイメージ。これは、石焼ビビンバですねー。しかし、あまり好きではない山本です。

見た目うまそうですけど、なんだかなぁと。。

油断すると、容器に張り付いて固くなってしまうので、自分の食べ方の技術が足らず、美味しさを引き出せていない可能性があります笑。

てことは、石焼じゃない方が好きかもしれませんねっ笑。

そんな「ビビンバ」の起源は説が色々ある模様、、

庶民料理から生まれたとか、正月の風習としてとか、韓国の高麗時代(918〜1392年)からすでに食べられていたとか、朝鮮王朝(1392〜1910年)の頃の宮廷料理から始まったとか、様々な諸説があります。

まあ、最近できた料理というわけではなさそうですな。

ではでは、栄養について…

ご飯、肉、野菜、ごま油など諸々入れて、一人前が約450gほどになります。

約570kcal、タンパク質は約17g、脂質は約26g、糖質は約65gとなります。

主食かつ、主菜や副菜もくっついてるので高カロリーですね!

肉をヒレ肉などの脂質の少ないものにしたり、白米を玄米にしたりと具材を変えることで、カロリーを抑えたり、血糖値を上がりにくくするなど可能となります。

ここでは、まさに「ビビンバ」っていうのと、美味しさ重視です!!

まあ、筋肉付けたりといった増量向けの料理かと!

正直、白米と肉(脂質少なめ、モモやヒレ、ササミなど)を食べることの方が、ご飯も進み、余計な脂肪も付けずに筋肉を増やすのに有効だと思います。

同じのばっかだと飽きる、焼肉行ったらにする、ダーティーバルクとか、好みでチョイスすることになりそうですねー。

増量となると、野菜は大事なのに軽視(増量に役立つ他の食べ物食べたり、満腹になってあまり食べれなくなる恐れなどから)される傾向もありますから、それを踏まえるとオススメかな!

風邪予防や筋肉付けたり、疲労の回復を考えると、野菜の栄養は重要です。

特に、筋肉作りといった長期に渡るものは尚更のこと!

肉はあまり量はなく(30gほど)、野菜はもやしなどが中心となりまして、ビタミンやミネラルはビタミンKが豊富ですねー。

ビタミンKは、骨へのカルシウム沈着を促進し、骨を強くする効果、骨粗鬆症予防に!

アンド、血液凝固作用を助け、スポーツや家事などでの出血を止めたりといった、怪我の回復にも!

まとめ

主に増量向けの食べ物、またはチーティング(どか食いする日)にどうぞ!

彩り鮮やかで、アレンジ次第で、健康や減量効果も引き出せる料理!

ブログ書くのに1時間はなんやかんやかかるが、電車の時間長いからまあいいな。。

では、おかげさまです。また明日ー!