ドベル ダン!(スロベニア語こんにちは)。
今年最大とされる台風21号が日本列島に押し寄せてきていますね。
やはり台風が来ている時はむやみに外出をせず、極力屋内へ!
もし、台風来ている時に外にいる際は、傘はささない方がいいと思います。
まず、破壊されます(最近の頑丈な傘は?)。それに、傘さしてい?方が、風を大きく受けて、飛ばされる可能性も上がります。
あとは、傘が壊れてしまっても捨てないことです!それが飛んでって、人などにぶつかり、被害になる危険がありますー。。
なるべく、家!、ノーガードで帰る!
本日は「田楽」について書きますー。でんがく。
うーん食べた記憶はあまりありませんが、、
名前はよく聞いておりますな。
ボボボーボ・ボーボボという、ハジけ切ってるジャンプ漫画で、田楽マンというキャラクターがいましたね。最初登場した時には、個人的にお気に入りキャラクターになりかけたのですが、無表情な感じが良かったのですが、だんだん表情豊かな愛くるしい?キャラクターになっていったため、自分好みではなりませんでしたー笑。シンプルな感じで良かったんですがなー!
「田楽」は、平安時代(794〜1185年)の終わり頃に、中国から豆腐を串刺しにして焼いた料理のことです。
その串としては拍子木型(アイスの棒みたいな平べったたい持ち手?)です。
その見た目が、稲作の豊作を祈願する田楽法師というダンサー的な人に似ているため、その名がついたとのこと!
白い袴をはいて、竹馬の一本足バージョンのようなものに乗って踊っていたそうですー。
なお、「田楽」は豆腐以外にも、こんにゃく、魚肉、ナス、ネギ、サトイモなどを使ったりもしますし、付ける味噌も、柚味噌、ふき味噌、黄身味噌など色々使います!
ちなみに岩手県では、味噌プラスにんにく入れて焼く「田楽」が郷土料理となってるんですってー。
栄養素は〜、、主に、具材で栄養が変わるので、味噌のことを軽く、、笑
味噌10gとします(使用料はおまかせ)。約20kcal、タンパク質は約1g、脂質は約0.3g、糖質は約3gとなります。
まあまあカロリーはありますが、「田楽」には100gも使わないと思いますから、低カロリー。
味噌にはモリブデンが豊富で、鉄分の働きを高めることから貧血予防にもなります。
それに、余分な体内の銅やプリン体の排出といったデトックス効果もあるので、痛風予防にもよしっ!
あとは、ナトリウム(塩分)が豊富ですから、取り過ぎ注意!
味噌の栄養に対する影響は量的には少なそうですので、主な具材で変わるかと思います。
こんにゃくなら低カロリーに、豆腐はイソフラボンなどの美容効果といった風に。。
そして勿論、少なめでも使う味噌によっては、カロリーというよりかは、抗酸化物質などはちゃんと摂れると考えます。
ニンニクで抗酸化力高めたりなど、追加の効能も期待できるかと!
それに、こんにゃく(ヘルシーで減量に。特に生こんにゃくなら肌の土台セラミドを増やしたりと美容効果!)、魚肉でオメガ3脂肪酸を摂取しコレステロールの低下など、「田楽」の作り方で、様々な効果を享受可能かと!
美味しくも健康的に食べれるといいですね〜!
まとめ
味噌の種類や具材によって高カロリーになったり低カロリーになったりする(こんにゃくが特に低カロリーで、次に野菜、そして豆腐、魚の順に高く)!
作り方で、減量向けから増量向けにも!
将来のことを考え、ユーモアを磨こう、、
物事を別の角度から見る視点、自虐ネタ、例え話、相手を傷付けない笑い、スベった時対策、知識、語彙、経験などが必要?、、
ブログやYouTube、現実でも意識していきます。。
では、おかげさまです。また明日ー!