秋刀魚 効能

日本でマガンダン ハポン!(タガログ語こんにちは)。

眠いと立ってても眠くなりますな。。

眠気を飛ばすのに、電車内で座ると眠気を引き起こしやすので、立てば大丈夫だろうと思ったが、杞憂。。

立位でも睡魔はやってきますっ。

けど、眠るの倒れてしまいますから、眠りはしないです笑。

勝負には負けたが、試合には勝ったという形…?

本日は「秋刀魚」について書きます。サンマ。

いつから食用になっていたかは、はっきりしませんが、、

2000年以上前の縄文時代には釣り針あったりと、海産物をゲットしようとしていた様子ですからねー。

大昔から食べられていると考えます。

日本で、一般的に食べられるようになるのは、江戸時代の中期の1780年頃の模様です。

他の魚で、ヒラメ、カレイ、タイ、アジ、サバなどは平安時代くらいから食べられてもいたそうですが、サンマは謎ですねー。

かなり美味い部類だと思いますし、偉い人に献上するのも、これだけは…と秘密にしてたのでしょうかのう。。

さて、栄養価の方はというと、、

一尾がだいたい70gとなり、約220kcal、タンパク質が約13g、脂質が約17g、糖質が0.1g以下となります。

高タンパク、高脂肪で、低糖質なお魚ですな。

糖質制限にも良いですし、健康的な脂肪分を多く含みますから、普段の食事に入れたいところ!

まあ、名前のように秋の食べ物ですから、この季節に食べていただけたらとっ!

その良質な脂肪分は、DHAとEPAとなります。

ドコサヘキサエン酸とエイコサペンタエン酸。

主に、成長期の子供には、脳の構成成分としてのDHAが成長に良いとされ、EPAは血液の健康に役立ち、高脂血症を予防します。

そのことから、心筋梗塞、脳梗塞、動脈硬化の予防につながると期待されますー!

まあー、別々に摂取するってのもないですし、まだ判明していない健康効果も十分にあると思うので、まあ魚食べとこうということで!笑。

魚厳しいなら、亜麻仁油やグリーンナッツオイルとなエゴマ油もありです!あ、クルミも!

では、ビタミンやミネラルはというと、、ビタミンB群など多く含まれますが、特に豊富とされるのが、ビタミンB12、ビタミンDとなります。

ビタミンB12は、タンパク質生合成や代謝などに関与し、かつ赤血球の育成にも働きを見せるので、貧血予防にもっ。

ビタミンDは、筋力アップや骨の強化など身体面のレベルアップに関わりますが、インフルエンザなどの予防といった免疫力向上にも役立ちます!

なお、花粉症対策として、ビタミンDを摂ることで、改善することも聞きますよ〜。

まとめ

筋肉や骨の成長、血流改善など、免疫力アップにも役立つ、ビューティフルエイジング食材!

眼精疲労対策として、目を使い過ぎない、目のケアの2つがあると考えますが、ゲームなどやりたいことによっては、目の酷使は避けられないかなと!

けどまあ、最初酷使すれば、頑張らなくても頑張ったパフォーマンスが出せると思うので、むしろ酷使した方が限界突破できるかなー?

まあ、正攻法をするとして、、

そのためにケアがあり、なるべく物を使わずにいくとして、、

ヨガのショルダースタンドポーズやプローポーズなど、逆転系ポーズを試している山本でした。

では、お陰様です。また明日ー!