みかん 効能

ドブリー イトロ!(チェコ語、おはようございます)。

過ごしやすいこの頃。。

体調の方はいかがでしょうか?

過ごしやすいからこそ、テンション上がって風邪ひかないことを祈ります←

むしろ落ち着いて過ごせそうですかなー。

スポーツや読書や食欲な秋、、

皆さまが元気に楽しく過ごされますように、、

はい、本日は「みかん」について書きます。蜜柑。ミカン。

オレンジ色で、緑色のヘタ(ちっさい河童のお皿的な?)の平べったくも丸い形状の果物!

酸味と甘さのバランスが良く、好きです。まあ甘さ強めでいいのでしょうが、個人的には酸っぱいのも好み!けどまあ、なんだかんだ甘さには勝てんですかのう、、

山本家の定番フルーツというとこちらですね。

みかんは、身体冷えますね。個人的には1日2〜3個くらいにコントロールできたらいいかな。食べるタイミングを複数回に分ければ、トータル10個以上食べても平気かもしれませんが、、

自分は止まらない傾向にありましたが、現在「みかん」を食べる際は2〜5個には抑えるようにしています。

コタツ入ってても寒く感じますからねー。りんごもそんな感じのイメージ。

冬の食べ物だから、むしろ温める訳ではないんですね笑。

けど、皮とかは漢方などでありますから、皮は温めそうな感じです。

そして「みかん」は色んな種類がありますが、原種は今から3000万年以上も前から、誕生しているとのこと。

原産地はインドと言われ、そこから種類が増えながら広まっていった模様です。

栽培は中国が最初に行ったそうです!

日本では、最初は食用ではなかったみたいです。

あまりうまい品種ではなかった?食べ方よくわかんない?香りを や見た目を楽しむ感じ?

贅沢なのか、食べる情熱があまりなかった?笑

室町時代(1336〜1575年)に栽培が広まってきたようですが、後々に、種無しのみかんが縁起良くないとかで、食べなくなったりとか、食べたり食べなかったりを経て、、

昭和時代(1926〜1989年)に入って、ハウスを利用したりと、栽培が盛んになったそう!

さって、栄養はー、、

健康効果を狙うなら、1日あたり1〜4個が目安となります。

まーカロリーの心配も踏まえて、4個分で参ります。

普通サイズが約75gのため、4個でおよそ300g、約135kcal、タンパク質は約2g、脂質は約0.3g、糖質は約30gとなります。

まあ低カロリーですが、パクパク食べると、結構高くなる可能性ありますね。

冷えやカロリーのことを考えるとやはり、1〜4個くらいにしとくのが良いかと!

ビタミンやミネラルは、ビタミンCやβカロテンが多く含まれます。

ビタミンCは、抗酸化力を持ち、仕事での精神、肉体ストレスの軽減、疲労回復、活性酸素から細胞を守る、健康、美容といったアンチエイジングに有効!

βカロテンは、ビタミンCと同じように、抗酸化作用があるので、老化予防はもちろん、免疫力向上をさらに高め、眼の健康にも良いとされますっ!

他にも、βクリプトキサンチンというカロテノイド(天然色素)を多く含有しています。

この成分により、骨密度を強化し骨粗鬆症予防や、免疫力アップでインフルエンザ予防、抗酸化作用によるアンチエイジングと発揮してくれるとされる成分です!

ただし、紫外線の影響を受けやすくなるソラレンを含みますから、夕方以降が良いですね。

だいたい2時間後から7時間くらい続くとされますから、17時以降ですかね。夜は、朝のことを考え22時には食べたいところ。水分豊富で、トイレも近くなるから、やはり夕方がオススメ!

いまの季節は日が落ちるのが早く、夜長ですので、早め、遅めに食べてもいいかなー。

まとめ

食べるのは夕方以降がベターな、美容や骨強化などの健康によい、ビューティフルエイジングフルーツ!

起床時、布団から部屋の端っこまでゴロゴロ作戦はできませんでした。

気合いが足りませんね、本能?誘惑?に打ち勝てませんでした。

個人的には気温(部屋の温度)が20℃以上なら動きやすいかなと。

ゴロゴロ作戦は引き続き行おうかと思いましたが、もう、立ち上がることに変更しようと思います。

でも、きっと抗えないと思いますが、そこを乗り切るために、自分を励ましつつ、煽りつつ、起き上がらせます。

成功報酬は褒められる(自分に)、睡眠コントロールの一歩とか。

では、お陰様です!また明日ー。