ジェン ドーブリィ!(ポーランド語、おはようございます、こんにちは)。
たまーーに、しゃっくりを引き起こす山本です。
中々止まらず、何かやるのに集中できなくないでしょうか?
むかーーし、テレビ番組でやってた、伊東家の食卓でしゃっくりを止める裏技が投稿されておりましたね。
え、その番組知らない?ジェネレーションギャップ??
ままま、日常で使える豆知識というか裏技を視聴者から募って、採用されたものが流される番組です。
そこで、しゃっくりを止める裏技が色々ありましたが、特に確率高い(絶対ではない)とされるのが、、
口の中に水を含み、上を向いて飲むというやつでした笑。
自分としても中々有効だと思いました!驚かされるとか、息止めるとかありますが、、これのが良さげでした。
しかし、近年のしゃっくりには?あまり効かない印象に変わり(しょっちゅう、しゃっくりになってる訳ではありませんが)、どうしたもんかと思ってました(嘘)。
そんなこの頃、ついに満を持して、しゃっくりが起きました。
そこで山本は、トレーナーというのもあり、しゃっくりは横隔膜の痙攣と言いますから、腹式呼吸で深呼吸してみたところ、やり始めてからすぐに止まりました。
ちょっと、喉がムズムズするというか、再発しそうな雰囲気がありましたが、腹式呼吸を行うことで止めることができましたっ!笑
しっかり吐き切ったり、吸い切ったりすることによる、擬似息止めと、横隔膜を大きく動かすことで、本来の動きを取り戻せて、止められたのだと考えます。
皆さまも、もし、しゃっくりを発症した際は、深い腹式呼吸を試してくだされ!
腹式呼吸がよくわからん時は、ネットで調べたり、誰かに聞きましょう笑。
まあ、吸ってお腹(おへその下を)を膨らませて、吐いてお腹を凹ませる(お腹と背中をくっつけるイメージで!
ではでは、今日は「搾菜」について書きますー。ザーサイ。ザーツァイ。ジャーツァイ。
緑色で、中身は白な漬物で食べる機会がある野菜。
畑のアワビ!からし菜の変種!高菜の仲間!
食べたことあるザーサイは、クニャクニャしてたり、コリコリしてたり、深緑がかってるというか、茶色とグレー混じったイメージ。
というのも、ご飯のお供に食べるザーサイのお漬物がこんな感じでしたね。
物によりますが、塩抜きしないと、アホみたいに塩っ辛いので、余程のナトリウムファンじゃないと、美味しく食べれません笑。
塩っ辛くなければ、とても美味で、自分は好きです!
古漬け最高。。
「搾菜」は中国が原産地のようですけど、食用とされたのは1800年代と歴史は浅い模様!
中国4000年の歴史?からすると、比較的最近ですね。もっと前から栽培というか、発見はされていると思いますけど。案外手を出すのが遅かったー。
元は苦味があるようで、食用などで選ばれなかったんですかなー。
日本にいつ頃伝わったかわかりませんが、食用として普及したのは、1972年(昭和47年)の日中国交正常化で、中国のものが入って来やすくなってからでしょうか?
うぇい、栄養は〜、、
100gあたり、およそ25kcalとなり、タンパク質が約2.5g、脂質が約0.1g、糖質が約3gくらいです。
低カロリーです!けどまあ、漬物スタイルが多いですから、ご飯がススム!笑。単品なら減量に良いですが、飯の付き人なら増量のサポートかな。
ビタミンやミネラルは、ビタミンK、カリウム、鉄分が多く含まれていますよい。
ビタミンKは、骨を強くして骨粗鬆症予防や止血のサポートをしてくれます。
女性や運動することが多い人にオススメですね。
カリウムは、筋肉の収縮を助け、痙攣とか足をつるなどのトラブル防止に良いです。
あとは、余分な塩分の排出し、高血圧やむくみ予防に!
漬物で食べることが多く、塩気が強い傾向にあるザーサイですから、せめてもの慰めにカリウムが役立つか。。笑
鉄分は、赤血球作りに必要で、言わずもがな貧血予防に!
それに、カタラーゼという体内酵素の原料にもなります。
抗酸化力が高いですから、健康、美容といったアンチエイジングにもグッド。
生のものなら、刻んで、野菜炒めや油かけてアレンジするのが良さげです。
まとめ
漬物なら正直増量向け!
塩分が少ない調理なら、骨粗鬆症や貧血予防などの健康効果とビューティフルエイジングにオススメ!
寒いと寝起きがハード。。
布団内でゴロゴロ(運動として)を繰り返せば、熱くなって、温度差小さくなり起きれるか、チャレンジしてみます。
起きても、布団から出れんと、二度寝のリスクや余計に時間消費しますからなぁ。
暖房が、起床時間10分前あたりからつくようセットすると、布団外に出やすいかもしれませんが、自分は暖房用意してないですし、めんどくさい←ので、コスト削減でいきます。
本気でなんとかしたいなは、暖房作戦がオススメ。
いや、自分も本気なんですけどねぇ、、
来るべき冬に備えて、、
では、おかげさまです。また明日っ!