ドーブロエ ウートロ!(ロシア語、おはようございます)。
朝晩は冷え込みつつありますが、昼間はそこまでなこの頃、、というか暖かい!(更新されたのが昼間ではないかも)
いかがお過ごしでしょうか?
薄着による、細胞のトレーニングで、寒さなどの気温変化に対応する山本。
めんどくさがりやで良かった
負荷としては、意図せぬ猛烈な吹雪などは強過ぎますが、それは運次第であり、ワンチャン急激な成長に繋がる可能性があります。
まあ、それはラッキーなものなので、普段は、くしゃみや鼻水がズルズル状態にならない程度がいいと思います。
ただ、座ってるだけでくしゃみなど発生するのは、まだセーフかな?
歩いたりしてて大丈夫か?を基準としています。
周りの人に、寒くないの?と思われがちな上に、くしゃみなどをかますと、それこそ、寒いんじゃん!!と思われてしまいますからね笑。
それにくしゃみとかが出る場合には、少し負荷が強いか?と、他の作業の集中の妨げにもなりますから、ほどほどにっ!
そんなことせず、厚着できるなら厚着でよくない?
というのも、ごもっともでございます。
自分がめんどく…、もありますが、寒さによる刺激で、エネルギーを生み出すミトコンドリアの活性化にも有効とされますから、それが薄着にしたい理想でもあるかな?
できる限り格好を拘りたくないのが幸い。。?ある意味拘ってますが〜笑。
本日は「マカダミアナッツ」について書きます。
うすーーい黄土色?白くもあり黄色っぽくもある、丸い、お菓子のマルコポーロみたいな?いや、小さいシウマイのようなナッツ!ハワイ!
「マカダミアナッツ」はお土産でちょいちょいいただく経験がありまして、あれは、止まらないですね。塩も効いて美味しい!ありがとうございます!!
マカダミアナッツチョコもよく見かける印象(特に10年は前くらいが)、まあまあじゃが、まだアーモンドチョコのがお好み。。
マカダミアナッツオイルも利用したことがありますが、香り豊かで、甘く美味しかったです。
ココナッツオイルより断然、好きでしたねー。
そんな「マカダミアナッツ」の原産地はオーストラリアです。
今から6000万年以上前には誕生していたとのこと!
なんだか、ハワイなイメージが強かったですけど、オーストラリアなのですねー。
どうやら、ハワイにサトウキビが暴風でダメにならないことを防ぐのに、防風林として使ったそうで、、
それによって生産量がアメリカの方が上回っていた時期が長かったのということもありますかな〜。
ハワイでの生産のメインだったサトウキビなどを守るために導入した、「マカダミアナッツ」がむしろ、ハワイの定番へと成り上がった形!
日本に来たのは、チョコとしてでかな?1970年とか昭和時代の頃の最近気味かなーと。
あ、ハワイ旅行から日本へ持ち込む際は、持ち込むための検査を受ける必要があるとのこと!
栄養素はというと、、
一粒がおよそ2gとなります。
目安量として、ナッツとしては20〜30g(10〜15粒)となりますが、10g(5粒)でも良いとされます。
10gあたり、約70kcal、タンパク質は約0.8g、脂質は約7.5g、糖質は約1g程となります。
脂質を多く含み、高カロリーですが、低糖質のため、糖質制限や、間食、クリーンバルクなどにオススメできます。
植物性のものに多い不飽和脂肪酸を多く含んでおります。
その中でも「マカダミアナッツ」は、パルミトオレイン酸の割合が高めで、他の食品と比較してぶっちぎりで含有しておりますっ!
血管内に入れるレアな脂肪酸で、血管の弾力性アップなど健康効果があります。
そして、皮膚作りにも役立ちます。
年齢が30代になると、体内のパルミトオレイン酸が減少しがちになると言われます。
これを補給してあげることで、新陳代謝を高め、保湿機能などの低下を防ぎ、乾燥しづらく、美肌のためにもよい!
ビタミンやミネラルでは、代謝に良いビタミンB群など持ちますが、特に銅、セレンが豊富とされますー。
銅は、鉄分のサポート役となり、貧血予防になります。
あんど、体内の酵素の材料でもあることから、抗酸化作用に繋がり、アンチエイジングにも!
セレンは、こちらも抗酸化力があり、美容に良く、水銀やカドミウムなどの有害物質の解毒作用といった健康効果も期待されます。
ちなみに、「マカダミアナッツ」の木は、実がなってから収穫まで5年かかるそうですが、向こう100年は実るという素晴らしいパワーの持ち主ですー。
まとめ
血管などの健康によく、綺麗な肌作りといった美容に有効とさせる、ビューティフルエイジングに役立つナッツ!
昨日の記事で紹介した…
眠気対策電車座席浅着席大作戦ですが、、
電車によっては?足に近い方が高く、そこから真ん中にかけて浅くなり、お尻の方はちょい高いという、、
浅く座るのが難しい形状をしていることが電車によってあります。。
というか、大体こんなものかな?笑
小田急線(快速急行新宿行き)はそうでしたーー。
身体がより丸くなりやすく、接触面が増えやすい、、
蟻地獄ならぬ、睡魔地獄?
気をつけましょう、、?
けどまあ、座るなら戦います。
では、おかげさまです。また明日ー!