鯵 効能

ぐ もろん!(ノルウェー語、おはようございます、デンマーク語でも)。

ゲームのおかげさまで目の疲労を感じるこの頃の山本です。

うん、そんなわけでね。

眼精疲労抑える作戦コラム。

・環境

パソコンなどを見る際は、65センチくらいはせめて離れる。腕の長さくらいとされます。近くのを見るのは遠くを見るより眼への負担が大きいです。

ヒューマンは、近くを見る時は眼の筋肉が縮まり緊張し、遠くを見る時はゆるまってリラックスします。

なるべく距離を取っていきましょう!

本日は「鯵」について書きます。アジ。あじ。

弾力があり、さっぱりしつつ味わいもある青魚!

尾っぽの方に、ゼイゴ(ゼンゴ)というトゲトゲを武器?に持つ魚です。

魚の中で1、2を争うマイフェイバリットフィッシュとなります。

鯵の刺身がいいすね。鯵の酢〆?はしょっぱ過ぎてあんましだけども、、笑

アジフライも美味!ただ、骨が基本得意ではないので、毎回噛むときに、いつ骨が刺さるかビビってたこともあり、いつも食べ始めは美味しいのかなぁ?と思ってしまう山本です。

美味いですし、骨も特に大丈夫なのはわかってるはずですけどねー笑。

姉の好物!

ライフサイクルも短めで、水銀などの汚染物質も少なめなのもオマケでグッド!

お気に入りの「鯵」は、今から2300年以上前の縄文時代から食べられていたそうです。

はるか昔のご先祖様達の頃から愛されていますなー。

名前の由来も、味が良いから説が有力の様子。

元は魚へんに良だったらしいのですが、写し間違いだったとか…。

美味しくて参った!ってことだったりとネーミングの付け方は多種多様…!

いや、多種ではないか?

そんで、干物としても良く使われている印象ですが、我が地元である小田原で、戦国時代に北条氏がいた頃に始まった噂もあり!

小田原は干物のお店が、それなりにありますからのう。

けどまあ、さらに昔から保存食としてトライしたそうですけどね笑。

では、栄養の話へ、、

一尾あたり、およそ70gの可食部(マアジ)とされ、約85kcal、タンパク質は約14.5g、脂質は約2.5g、糖質は0.1g以下となりまする。

糖質、脂質も低く、とてもヘルシーな高タンパク食品ですね!

糖質制限にも、でない減量にも、筋肉作りにもオススメできますっ!

脂質は少なめですが、必須脂肪酸のオメガ3を含みますので、脳の健康や血流アップにも良いです。

ビタミンやミネラルでは、代謝アップのビタミンB群、免疫力高めるビタミンDなど含みますが、特にセレン、ナイアシンがたっぷりですぜ。

セレンは、セレニウムとも呼ばれるミネラル。

ビタミンEの100倍も抗酸化力があると言われます。

その高い抗酸化作用により、毛髪や肌の健康を守ったり、血管の健康サポートなど、はたまた細胞を活性酸素から守護る働きを持ちます。

そのため、健康、美容と幅広く老化予防に役立つとされますよっ。

ナイアシンは、ビタミンB3と言われたりします。

糖質、脂質といった、特に減量の際に気になる栄養分の、代謝を促進します。

エネルギー補給、減量に役立ちますが、アルコール分解にも有効とされますから、二日酔い予防にもよさげ!

ちなみにナイアシンは他にも明太子とかマグロなど魚介系がよく含有しております。

ナイアシンを摂るよう意識し、食事をすることで、タンパク質や良質な脂質もとって、筋肉や髪や肌作りにもよい食事になるかとー。

まとめ

タンパク質が多い、低カロリー食材!

血流を良くしてくれる効果も高く、抗酸化力も持ち合わせているため、健康はもちろん、アンチエイジングにも!

語尾に、〜ね。「ですね」とかって、同意を求める、同意している表現かな?

自分も多用し、お世話になっていますが、冷静に考えるとなんか、図々しくイライラしてくるなぁ。。と思うのは私だけでしょうか?笑

はい、なんとなく思いました!特に、病んでいないですし(多分)、〜ねシリーズはコミュニケーションとして便利ですし、良いと思います笑。

敬語っぽいし、、

前提とかを疑う?ただの山本の戯言、チラシの裏でした。

では、おかげさまです。また明日ー!