ズッキーニ 効能

グッド モーニング!(英語おはようございます)。おはようシリーズへ。

いやー、昨日とは打って変わって、気温が下がってますね〜。結構鼻水な山本です。

けどまあ、晴れてますから、そこまで寒くはないのかなと!

日が暮れてから以降が冷え込みそうです、、

帰り遅い方は、暖かい上着など準備しとくといいのではー??

はい、もっかい前説!

最近YouTubeで、自分の呼吸音が気になる山本です。

マイクの性能上がったから、声を拾いやすくなったのはいいですけど、入れたくない音まで拾いやすくなってしまいましたな、、

けどまあ、性能を活かすために、そこは山本が頑張れってやつですが!笑

喋りながら、次何言うか考えているパターンなので、もうちょい台本。作らにゃせんといかんぜよ。。

今日は、「ズッキーニ」について書きます!クルジェット。

きゅうりみたいな、ナスみたいな、太く長い野菜。

緑色や黄色も存在!

熱するとナス感アップ。

イタリアンというか炒めた「ズッキーニ」は好きです。

他の調理法で食べたことはありませんから(自分が調理できるわけではない)、わかんないですけど、漬物も美味いのかな?

ラタトゥイユとか!

あ、イタリアでは花も一緒に揚げ物にして食べるようでして、、

おお〜、天ぷらやフライも美味しそうですな!

こちらは、かぼちゃの仲間であり、原産が、あまりはっきりしないようですが、アメリカ(北の南部)、メキシコあたりとされます。

19世紀後半(1801〜1900年だから、1870年以降?)にイタリアで改良してたら出来上がってしまったとのこと!

野菜界の豚?まあ、他にもあるだろうがな、、

偶然の産物でしょうか?それでも出来立ては、かぼちゃとして扱っていたと思いますが、名称が異なるのは、あまりに味や食感が違い過ぎたんかな!

アメリカ原産だけど、イタリアで誕生、、元のペポかぼちゃ?がアメリカで?

「ズッキーニ」として正式?になったのがイタリアであって、実は同じやつはアメリカやメキシコ先に出来てました的なのだと思います。

あとは、今の形はイタリアでの改良で生まれて、「ズッキーニ」自体はアメリカとかなんかのう。。

まあいいや〜←

日本での導入は戦後以降となり、1980年くらいからと普及は最近な傾向。

さっ、栄養はというと。。

一本あたりおよそ200gあり、約30kcal、タンパク質が約2.5g、脂質が約0.2g、糖質が約5.5gあります。

大きい野菜ですけど、カロリーは野菜らしく少ないですねー。

ビタミンやミネラルは、モリブデン、ビタミンKが多く含まれます。

(あれ?昨日のきゅうりと同じパターン…?笑)

モリブデンは、痛風予防に良いとされますが、他に期待されているのは、食道ガンの予防となります!

なんか、飲み水や土壌のモリブデンが少ない土地、地域の人達が発症が多かったらしいです。。

まあ、ちょっと良さそうな感じですかね。

ビタミンKは、骨の形成助けたり、止血作用があるので、骨粗鬆症予防や怪我対策になります。

特に、女性が出産時の血が出過ぎないようにしたりし、貧血予防や、閉経後の骨量を守るためにも有効と考えます。

じゃ、まあ、ついでに?他の栄養素としてカリウムも多いですよー(勿論、きゅうりにも含まれています!)。

むくみや高血圧予防にグッドです!

こっれは、中々雑か!笑、いえ要点を絞った形ということで…。

まとめ

骨の強化や貧血予防など、女性に嬉しい栄養を豊富に含む野菜!

日常の出来事や気づいたことなどで、書くことがなくなってきたら、今日の一生役に立たない豆知識コーナーを導入しようかなー。。

あ、誰かしら役に立つかもだから、アリと判断します!win-win!!笑

ままままま、なんとかひねり出したり、薄切りで潮時を見極めてこう…。

では、お陰様です。また明日ー!