さやいんげん 効能

サワッディー!(タイ語、おはようございます。こんにちは、こんばんはでも)。

スズムシが鳴いてるこの頃、、

皆様いかがお過ごしょうか?

コロコロ鳴くのはコオロギだっけかな?昔ほど見なくなった気がする。

近代化ぎ進み草木が減少したせいでしょうかなー。

スズムシはリンリン系、鳴いてる姿はほぼ見たことありませんが、源氏パイみたいに羽を広げて鳴くスタイル。

うまく寝付けない方、、スズムシの鳴き声によるヒーリング効果は高いと思いますので、なんかCDとか、ダウンロードとかありそうですから、試してみるのはいかがでしょうか?←

自然界だと、どちらかというと、夜でも19時とかその辺かな?深夜近くはあまり鳴いてない印象、、

眠りたい時に鳴いてないのは、勿体ないですが、音源をゲットすれば問題ないでしょう笑。

夏の疲れを回復させたり、冬の厳しさに備えるために、自分に合った癒しを見つけてみましょう?←

はーい、本日は「さやいんげん」について書きます。莢隠元(隠元禅師が持ってきたとかで)。サヤインゲン。ささげ。

細ーい緑色の豆。主に緑色のさやであって、中の実は小さい。

キュッキュッした歯触りで、好きでない人は好きでないかも笑。

天ぷらやフライ、煮たりするとその辺の食感は大丈夫でしょうかね?

自分はキュッキュッ平気っ。

旬は6〜9月の夏から秋って感じ。ほぼ夏のもの。

サヤインゲンは、未成熟のインゲンのさやをそのまま食べることから名前が付いた模様。

そのインゲンは、今から7000年以上前からといった歴史ある野菜。

南アメリカあたりが原産とのこと!

そんで、そこそこ出てくるコロンブスが17世紀(1601〜1700年)の頃にヨーロッパに伝えて、日本には、江戸時代(1603〜1868年)にやってきたそう!

ではでは、栄養はー、、

一本あたりおよそ10gです。10本として100gとし、約25kcal、タンパク質が約2g、脂質が約0.1g、糖質が約4gとなります。

とっても低カロリーなヘルシー食材!

糖質制限含めた減量時にもよい。

ビタミンやミネラルは、βカロテン、ビタミンK、モリブデンが豊富ですー。

βカロテンは、抗酸化作用を持ち、旬である夏場の強い直射日光などで発生する活性酸素から、肌など身体を守ってくれます。

鼻や喉の粘膜や皮膚の健康をキープし、免疫力アップや美容にいーぜ!

ビタミンKは、骨の健康を保ち骨粗鬆症予防、止血作用による怪我の回復力アップなど身体の健康にグッド。

モリブデンは、鉄分の利用を高め、貧血予防になりますし、脂質や糖質の代謝を向上させることから、体脂肪の減少、高脂血症や糖尿病予防にも良さげですな。

その他にも、アスパラギン酸による疲労回復効果、リジンによる集中力アップ、などが期待されるアミノ酸を含みます〜。

まとめ

骨や粘膜などの健康、抗酸化作用による美容、紫外線や暑さといったダメージ源&夏バテに打ち勝つための、緑黄色野菜でもある豆類!

うむ、色の付け方はまちまち。。←

熱い?丁度良いるお風呂に入ったりして、喘ぎ声が出るのは、息が止まるから?

激しい運動とか、ホッとする飲み物や味噌汁とか?

思わず息を飲んで、止めてしまうからかな。

同じ息を吐くにしても、色んな吐く息…。

うん、よくわからん。←

筋トレなどでは、余計に血圧上げないよう、いつ吸う、いつ吐くというよりかは、最初は止めないことを意識することから始めるのが良いと思います。

とりあえずは呼吸を続けること。

吐くタイミングで、筋肉の収縮をサポートしてより効果を引き出したりとかありますが、色々意識するのが大変なら、ひとまずはこれ!

息止める技術を行う目的もあったりしますがーー。

筋トレ初心者は、息止まりやすかったりしますので、ご注意を!

けどまあ、そんな重い重量でなければ、そんな止まらないかもしれませんけども、、

では、おかげさまです。また明日ー!

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