イチゴ 効能

イアオラーナ!(タヒチ語、おはようございます。こんにちは、こんばんはも)。

タイトル食材の効能より、関係ない話のが大半を占めることがしばしばある山本ブログ。。

まあ、効能はシンプルに分かればええでしょう!←

さてさて、外いる時間が短めなら薄着でも十分過ごせる気がします。

電車の乗り換えは、電車の暖房の余熱が冷める前に乗り換える…。

満員で冷房だったり、乗り換え電車がすぐ来なかったらきついですが笑。

階段ダッシュとかで暖かさをキープしてみたり、、

期限や制限時間とかあるのは、あんまり楽しくありませんが、、

人生は知らず知らずに制限時間が減っていってますし、期限を決めることで作業しやすくなったりしますかなと!

暖房の余熱から、時間の価値を再認識?な山本です。

はーい、今日は「イチゴ」について書きます。苺。いちご。ストロベリー。

緑のヘタと、つぶつぶ感に、真っ赤な実を成すフルーツ!

甘酸っぱい系、ショートケーキで良く登場。

以前は、ショートケーキは苺が無ければ好きでしたー。

今では、苺あってもアリですが、大きい苺は無くていいかなぁと!

合ってるのかよくわかんない。。

うーん、食後の苺によるキシリトールで歯の健康サポートかな?

いちご大福も美味いけど、微妙←

ちなみに、苺食べ放題で元を取るなら、スーパーでの1パックの相場が、600円くらい?8個くらいかな?

食べ放題料金が2000円前後として、20〜30個くらいで元取れそうですね!笑。

そして、苺と聞くと思い出すのが、、

あまおう!

前〜は、甘くて、丸くて、大きくて、美味い、からの頭文字だったそうですが、クレームにより、甘い→赤い。に変更したとのこと。。

ままままま、美味ければOKでしょ笑。

あ、あとはヘビイチゴと野イチゴ!

ヘビイチゴが苺類で最初に栽培されたそうですが、主に薬ですかな。

傷薬的な!

野イチゴは、小学生の頃に学校の通学路で、野山周辺を通るので、パクついてましたね笑。

思い出話し?もこのくらいとして、、

そんでもって、歴史はというと、、

今から1万2千〜200万年ほど前の石器時代から食べられていたそうですっ!

日本にやってきたのは、江戸時代(1603〜1868年)の後期あたり!

栽培の本格化は、明治時代(1868〜1912年)あたりとのこと〜。

日本に伝わったのは、案外近年なんですなー。

続きまして、栄養!

普通サイズで1粒あたりの可食部は大体12g。1パック8粒として、およそ100gとします。約35kcal、タンパク質は約1g、脂質は約0.1g、糖質は約8gとなります。

低カロリーですねー!食べ放題で30粒食べても100kcalくらいですな!

練乳とかやると跳ね上がると思いますがー笑。

ビタミンやミネラルは、葉酸、ビタミンC、モリブデンが多め!

葉酸は、胎児の正常な発育を助け、妊婦さんの健康を保つのにも重要な役割を果たしてくれます。

貧血予防のサポートもあり!

ビタミンCは、持ち前の抗酸化作用にて、現代に溢れている、刺激やストレスなどに対抗し、美容や健康にグッドです!

免疫力アップ効果もあるので、これからの寒い季節にもってこい!

(イチゴは年中いけるようですが、旬は3〜6月あたりの晩春〜初夏あたり)

モリブデンは、脂質や糖質の代謝を補助してくれるので、体脂肪減少効果や生活習慣病予防に良さげです。

食道ガン予防にも良いかもしれないという期待もありっ!

他にも、アントシアニンやキシリトールを含みます。

その抗酸化力などによる、アンチエイジングや歯の健康にも良い!

まとめ

妊娠前後や貧血対策など、様々な健康や美容効果が期待される、美味しく低カロリーなビューティフルエイジング果物!

のんびり歩いて8分くらいのところをダッシュで3分くらい。

余裕のある大人、落ち着きのある人間にはなれるかはわかりません笑。

けどまあ、そういう生物になれれば、、なと。

時間にも追われず、思いやりのある行動、精神安定といいことづくめでしょうなぁ笑。

では、お陰様です!また明日ー。

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