舞茸 効能

アーユポーワン!(シンハラ語、おはようございます。こんにちは、こんばんはも)。

暖かいこの頃ですねー、、

これぞ秋って感じ?

ここ近年が寒いか、暑いかだったので、これが本来の形ですかなー。

冬もいいですが、このくらいの気候の過ごしやすさは素晴らしい。

秋はイチョウをよく見るイメージがあります、あとは紅葉?

イチョウは、なんと恐竜がいた頃より遥かに昔に存在していたそう。。!

2億年前くらいからと言われます。

超先輩ですね。ずっといて、地球を見届けてたってことは、なんだか実質神様かのう。

はーい、本日は「舞茸」について書きます。まいたけ。マイタケ。

薄茶グレーのイチョウが重なり合ってる感じのキノコ。

天ぷら、炊き込みご飯がお気に入り。

うまいですね、モニュモニュしてますが大丈夫。心地よい?歯ざわり。

マイタケの原産は、よくわかっていませんが、日本、アメリカ、ヨーロッパ、他のアジアなど色んなとこで自生していたようです。

平安時代(794〜1185年)の終わり頃には食べられてはいたっぽい。。?

舞う茸の書きますが、毒キノコではありません笑。昔は食べると踊ってしまう毒キノコがあったみたいですけど…。

毒々しい見た目のキノコの方が安全だったりしますが、、まあ

野山のキノコはまず手を出すべきではないですよねー。

キノコマスターになれば、山籠りも楽しくなるか?

山籠りの時点で楽しむものではないか、、

ではでは、栄養についてっ!

ひとかたまり(1パック?)が大体100gとなり、約15kcal、タンパク質が約3.5g、脂質が約0.5g、糖質が約2.5gとされます。

低カロリーですな。キノコはヘルシー。

ビタミンやミネラルは、特にナイアシンやビタミンDが豊富に含まれます。

ナイアシンは、ビタミンB群の一種で、脂質や糖質の代謝を助け、減量や糖尿病予防などの効果があります。

あと、セロトニン合成にも関わり、鬱などの心の不調にも良いとされます。

日の光が少なめな、秋冬は、気持ちが下がりやすいので、まさにその季節に旬な「舞茸」はオススメですねっ!

ビタミンDは、免疫力を高め、風邪とかインフルエンザ予防にも良いです。

そして、骨を強くしたり、身体能力アップなど、健康面にもグッド。

他にも、βグルカン(ベータグルカン)という成分を含み、これが免疫力向上、抗酸化作用を持つとされるので、健康や美容に、より効果的と考えます。

まとめ

低カロリーで、骨や免疫力を強化したりするパワフルなアンチエイジングフード!

では、お陰様です。またあした〜。