#193 ビーツ 効能

カレシュ!(チベット語、さようなら)。

普段の薄着は、結構大丈夫ですが、寝起きの布団外はかなり不得意な山本です。

血圧低い傾向だから?塩分摂取増やすか?いやそれはいいとは思えない。試してないけど、塩分多めの日もあるだろうし、特に変わらんからなー。

着てるものは、温めにしてもハード。快適さに引き込まれる。

本来なら、出ても大丈夫なはずだが、布団に依存してる感じ。

うん、自分は中毒になりやすい体質か!

依存しないよう、1人でも寂しい思いをしないよう、強く生きないと…笑。

甘えると、どっぷりだな。

せめて、甘えても戻ってこれるように。

前に言ったように、刺激の強いものは、スッパリやめた方が、乗り越えやすいと思うので、二度寝もそんな気がする。

しかし、絶対に布団にいるパターンなので、、

お菓子やめる予定でも、お菓子食べてからやめてくださいみたいな、ハードモード。。

そうなると、根性しかない笑。

こだわり?で暖房はやらない。

けど、クリアするのに暖房で起床時間に合わせて、暖める設定にすると、布団から出やすくはそれなりになると思いますが、、

根性となると、自分の客観視が大事かのう?

布団気持ちいい!以外の思考を冷静に持つ必要あり。

瞑想したり、周りを見渡す余裕や観察をしてく感じで参ります。

とりあえず連発、良い年の瀬を!

さて、本日は「ビーツ」について書きます。ビート。ガーデンビート。ウズマキダイコン。火焔菜。かえんさい。

見た目は土色のカブって感じ。中身は真っ赤です。

甘みがあり、厚く皮を剥き、サラダで生食したり、酢漬けや煮込み料理が主な調理法の模様!

ロシアのボルシチのメイン具材!

ロシアは、ストリートファイターでいうザンギエフ。バキでいうシコルスキー、ガーレン。

自分は、この野菜を食べたことありそうなないような、、

原産としては、イタリアやスペインなどの地中海沿岸で、昔から利用されていたそうです。

そういうと、勝手に2000年は前だろうとか思っちゃいますが笑、歴史ある感じですね。

日本に伝来したのは、不明ですが、江戸時代(1603〜1868年)にはやってきてるみたいです。

ちなみに、身体を温めるという砂糖の「てんさい」はこのビートの砂糖作り用の品種です。

それでは、栄養について、、

一個あたりおよそ200gで、約80kcal、タンパク質は約3g、脂質は約0.2g、糖質は約16gとなります。

糖質多め気味だけど、カロリーはそこまで高くない。

ビタミンやミネラルは、貧血予防の銅、肌の健康や減量にもいいビタミンB群など含みますが、特に葉酸、カリウムが豊富な形。

葉酸は、血行を良くする効果があり、老廃物の排出を促し、疲労回復、美肌などにも有効です。

それに、新陳代謝を活発にし、ターンオーバーの正常化によって、肌荒れ改善したり、コラーゲン繊維にも影響を与えて、肌の潤いアップにもグッドとされます!

そして、胎児と妊婦さんの健康に良く、ホルモンバランスの乱れを抑え、更年期障害軽減などにも良い。

カリウムは、細胞内の出入りを行うことで、電気信号を発生させます。

そのことで、筋肉の動きをスムーズにしたり、脳や心機能の健康を保つ効果がありますっ!

あんど、塩分調節の働きから、血圧を下げ、水分量をコントロールし、高血圧やムクミ予防に〜。

他にも、ベタシアニンという赤?ピンク?の色素成分を含有します。

こちらは、高い抗酸化力があるので、ストレス社会で発生しやすい活性酸素を除去して、美容や健康をサポートしてくれますっ。

まとめ

妊活サポート、運動時の怪我予防、抗酸化作用などなど、アンチエイジングに役立つ食べ物っ!

雨の日でもできる運動として、室内トレーニングですね。

ヨガなら1畳スペースで色々できます。

将来外練をしなくなっても、大丈夫なメンタル作りと室練の質を上げる。

ヨガとか自重重視の方針でございます。

まー、雨でも外でできますけど、摩擦係数が低くなり?滑りやすく、望んでいない動きを身につけてしまい兼ねませんから、雨天でも、できるかの判断は必須。

では、おかげさまです!また明日ー。

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