オレンジ 効能

ド ヴィジダネ!(ブルガリア語、さようなら)。

夜の時間はは相変わらず長い、日没速度もスピーディなこの頃。。

秋冬の夜長に読書を楽しんだり、屋内で

の趣味をを満喫するのにいい季節かな?

外は寒いですし、ゲーム、読書

、漫画、テレビとか。。

それぞれの冬をお楽しみくださいませ〜。


今日は「オレンジ」について書きます。おれんじ。甘橙。あまだいだい。

橙色の果物。みかんと異なり、テニスボールのように丸みがあり、ボールみたい。

一般的に食べる「オレンジ」は、バレンシアオレンジとされます。スペインのバレンシアで作られた?ではなく、スペインのバレンシアで作られていたものに似ているかららしいです。。笑

果実のお尻あたりにおへそのような部分があるものが、ネーブルオレンジ(ネーブルは英語でへそという意味)。

果肉が赤いものは、血みたいなカラーのためブラッドオレンジと言われます。

原産地がインドとなります。他の国々へ伝わったのが15世紀(1401〜1500年)とのことなので、今から500年以上前から利用されていた模様。

日本では、明治時代(1868〜1912年)に導入されたそうですよー。

続いて、栄養について、、

1個あたりおよそ90gの可食部があり、約35kcal、タンパク質が約1g、脂質が約0.1g、糖質が約7.5gほどとなります。

案外低カロリーですねっ。

けど、糖質の割合が高めですから、糖質制限向きではないかな。

ビタミンやミネラルは、葉酸、ビタミンCが豊富ですー。

葉酸は、主に赤ちゃんや妊婦さんの健康のために重要な役割を果たします。

男性も、相手の女性が赤ん坊を授かれやすくする上でもオススメとなります。

精子の運動量アップなど質を高め、妊娠率向上に良いとされます。

それに、代謝アップ効果や精神安定作用により、育毛、うつ病予防にもグッド!

ビタミンCは、粘膜を強化したり、血液内のリンパ球や白血球のためにも必要であり、免疫力を高め、風邪の予防に良い。

そして、ストレスに対しても大切です。副腎からのアドレナリンというホルモン合成に重要で、現代の人間関係や環境によるストレス対策にも!

あと、持ち前の抗酸化力やコラーゲン合成のサポートといった働きから、活性酸素除去、骨や肌の健康に効果的で、アンチエイジングにとても役立つビタミン。

なお、柑橘系ですから、ソラレンという紫外線吸収を高める成分が多いので、食べるとしたら、夕方以降など、日が落ちてきたらくらいが美容には無難かと!

おやつの代用として置き換えるもいいですね〜。

まとめ

免疫力を高めたり、メンタル安定効果、抗酸化作用など健康や美容に有効であり、妊活にもオススメなフルーツ!夕方あたりに食べたいところ!

大食いコラム。

胃の拡張について、、

胃は伸び縮みする臓器で、その広がり具合で、食べれる量が変わります。

胃を広げるためには、たくさん食べるとかもありますが、細かい調整もしづらかったりするので、基本は水をトイレ行かずに出来るだけ飲むことです。

しかし、水中毒とかあるので、フードファイター目指したりしないなら、やめときましょ!!!

無難に、食べ放題イベントで、元を取るとか、友人との対決あるなら、まあ、せめて数日前から満腹になるよう食べていくトレーニングでいいかと!笑

それと、脂肪が多くても胃が広がりにくくなるので、運動などで体脂肪は減らしておきましょう。腹筋背筋もあまり筋肉つけないのがグッド、、

大食いは身体に負担かかるので、ほどほどに。。

フードファイターの卵の卵の卵な山本でした。

では、おかげさまです。またあしたっ!