#212 トリュフ 効能

サンキュー!(英語、ありがとう)。

ありがとうシリーズとなります。これからは。

やはり、風吹くと震える。。

日中でも、余裕で寒いこの頃。

いかがお過ごしでしょうか?

成人式はここ最近、雪率高いイメージでしたが、いい感じですね。なにより。

おめでとうとかいうんでしたっけ?

…おめでとうございます!

書くこと無いので、祈ります。笑

皆様が健康で日々楽しく過ごされることを祈ります!

あい、今日は「トリュフ」について書きます。

黒っぽい小さい石みたいなキノコ!

白っぽいのもある。

地中に埋まっており、発生量少なく、見つけるのも困難。。埋蔵金的な。

犬の力で探すことが多い。豚だと食べてしまうそうで、、

いわずもがな高級品。キャビア、フォアグラと一緒に世界三大珍味に数えられるお方。

あんま、人じゃないものに人っぽく呼ぶのは、控えたほうがいいかのう。。?

最上級として、、

黒トリュフは、ペリゴール産の黒トリュフ。白トリュフは、イタリアのピエモンテ産らしい。

白のがさらにレアで貴重。

白のが保存がきかず、黒は、リゾットやオムレツとセットで密閉容器に入れると2ウィークほど保存可能とのこと。

黒は食べたことある気がしますが、あまり覚えてない、、食べたのも、多分少量でしょうしなー笑

黒はごはんですよ的な海苔の佃煮系の香り、白はニンニクっぽいそうです。

香りが特徴的で、その独特の魅惑的香りを他の料理に移すのが基本。

パスタやリゾットなどなど。

旬としては、黒は1〜3月の冬と春にかけて。白は10〜12月の秋冬にかけてです。

原産地はギリシャやイタリアなどの地中海沿岸あたりっぽい。

今から4000年近く前から、古代ギリシャ人が利用していた模様!

昔っ!からですね〜。

日本にいつやってきたかはわかりませんが、明治時代(1868〜1912年)くらいでしょうかねー?色々外交もあるこの時期かなっ。

一応、日本での人工栽培は成功しているらしく、簡単に手に入るようになるのでしょうか?

自生しているものは、「トリュフ」の仲間ではあるものの、「トリュフ」ではないそう。。

続いて、栄養です、、

あまり具体的にはわからず、100gで約45kcalくらいだそうです。

低カロリーですね。ただ、キノコ類の定番のシイタケが20kcalくらいなので、キノコとしては高めですかなと。

食べる量も含めて、かなりヘルシーと考えます。

糖質制限にもグッドでしょうねっ!

ビタミンやミネラルは、ビタミンDが多く含まれるとされます。

ビタミンDは、身体能力の向上、免疫力を高め、花粉症改善、インフルエンザや風邪の予防などに期待があります。

骨を強くするのにも有効であり、骨粗鬆症予防にもっ!

ビタミンDは紫外線を浴びる事でも体内でつくられますが、体質や日焼け対策、夜に活動が多いなどで、足りないなともあるかと思います。

効能が素晴らしいので、キノコ類は積極的に食べたいところ!

他にも、キノコ類なのてβ-グルカンが含有されていると思います、β-グルカンは食物繊維の一種の多糖類です。

整腸作用に免疫強化、ガン予防と健康面に優れます。

それに、欧州の高級コスメに黒トリュフの成分が使われており、細胞を活性化させ、肌のターンオーバーを促したりと美容面にも良さげっ。

まとめ

低カロリーかつ、免疫機能や骨、胃腸のサポート効果を持つ、アンチエイジング食材!

生牡蠣摂取から24時間まで残り5時間ほどの山本です。。

気にしまくりですね笑。

あとは野となれ山となれ!のはずですから、他に集中せんと、、

自分でコントロールできるとこをコントロール。

まだ発祥しないのに、後悔する感じ!

食べたい、美味さもだけど、栄養も素晴らしい。

生じゃなくてもまあいいか。ロウフードがベストな気もしますが、リスクならメンタルやら諸々考えると、トータルでは生じゃなくて良さげや!

今のうちにやれることを頑張りまくる。

頼む。。

では、お陰様です!またあした!

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