#218 塌菜 効能

サッカセル!(アイスランド語、ありがとう)。

男性と女性だと女性の方が免疫力が高いと聞きますが、なんだかんだ男性のが高いと考える山本です。

男性は、男性ホルモンの一つテストステロン量が女性よりかなり高いものです。

これが、男女の筋肉のつきやすさの違いですかな。

このホルモンは、骨や筋肉をたくましくさせたり、気持ちを元気にさせたりなど、男性にとって重要です。

ただ、このテストステロンは、免疫力を阻害すると言われているため、風邪を引きやすくなるデメリットがありそうなんです。。

まー、それでも、筋肉などにより、体温が男性の方が高い傾向にあるから、体温による免疫の強さが上回るのではないかと、考えます。

けどまあ、両方とも、筋肉のつけやすさの差異はあれど、運動して血流良くしたり、ミトコンドリアを増やしたり、食事で免疫高める成分含む食べ物(白菜やキノコとか植物系に多い)、腸内環境を整えたりすることで、自分自身にとっての健康体が近づくのではないかと思いますーっ!

体調崩すことで、日々の気付かない幸せに気付けて、見つめ直せる体調不良…。

辛いですが、経験を活かせれば!笑

まー、治れば、数日で忘れがちですけども!笑

改心もどき。

ほい、本日は「塌菜」について書きます。タアサイ。たあさい。ひさご菜。ちぢみ雪菜。如月菜。漢字出すには、とーさい。いや、出ない時もある?謎。。たーさいだったりも、、

濃い緑色の葉っぱが、シワがありつつもハリやツヤを持つ、矛盾しているようだがそういうことな緑黄色野菜!

食べたことない気がする。。しかし、結構甘みがあるそうです。

アクもなく火の通りも良さげで、調理しやすい万能食材ですって〜!

見た目は、チンゲンサイとかに近いと思うのですが、味はかなり違うのかなー。

広がりがあり、器っぽさあり。ですが、暖かくなると小松菜のように、葉っぱが立つとのこと!

旬は11〜2月くらい。

原産地は中国となります。4000年の歴史ありそうです。

そして、日本に伝わったのは昭和時代(1926〜1989年頃)の初期とのことです。

一般に普及したのは、中期頃らしいのですが、けど、今でもあまり知らないですね自分は。

続きまして、栄養はというと、、

1株あたりおよそ190g、約25kcal、タンパク質は約2.45g、脂質は約0.4g、糖質は約3gとなります。

非常に低カロリーで、糖質制限にもグッド。

ビタミンやミネラルは、骨にも良いカルシウムや目の健康にも良いβカロテンなど色々含みますが、特にビタミンC、Kがたっぷりっ!

ビタミンCは、抗酸化力があるビタミンの一つ。

免疫にも関与するが、増えすぎると身体の老化に繋がるとされる活性酸素の撃退に働いてくれます!

活性酸素は、電磁波、飲酒、食事、運動、排気ガス、紫外線などなど、あらゆる要因から発生します。

便利な世の中な分、そういった害を受けやすい現代社会。

ビタミンCでエイジングケアを!

他にも、粘膜や骨、皮膚などの健康にも有効で、風邪予防などにも効果的ー。

ビタミンKは、出血の伴う怪我の止血をサポートしたり、骨粗鬆症予防、血流促進による健康&美容の効能もありっ。

まとめ

身体の組織を保ったり、抗酸化作用などによるアンチエイジング効果が期待される、ヘルシーな葉菜!

オンラインは有線でラグがほぼ気にならないかと思ってましたが、やっぱオフラインほどの繊細な動きはキツく感じます。。

オンライン用のキャラも練度を上げるか。。

けど、ムズイやつもそれでもやりたいとこですね。すぐに結果を求めず、目先の勝ちではなく、強くなりたいところ!

パッキャオ防衛!!

では、おかげさまです。また明日っ!

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