ダンク ユーウェル!(オランダ語、ありがとう)。
スイーツ控えて、砂糖を抑えてても、ラーメンで塩分摂りまくったりしてると、あんまりですな。
抑制するものを徐々に増やすのはいいとて、健康などには、両方やらないと、あまり効果ないかも。
けど、流石にダブル制限なしだと、それのが良くない形なのでしょうけどねっ!
とりあえず、お菓子封印だけだと、個人的にはよくわからない。
けど、それに慣れたりして、前の状態わかってないからだろうけど…。
疲労感とか減ってるのではないかな?
とりあえず、今度は塩分でどうなるかじゃな!
といっても、ソロラーメンアンドスープライスを封印ですけどね。。
おす。今日は「クランベリー」について書きます。くらんべりー。つるこけもも。鶴ベリー(花が)。クレーンベリー(蕾が)。
赤く丸い、ツルッとしたベリー。
中身は白い。
美味そうだけど、生で食べると、渋いやら酸っぱいそう。。
アーリーブラックという品種は生食用らしいので、食べやすいのかな?
生のが栄養は高いと思いますが、食べやすさは断然加工しましょ!
ドライフルーツにしたり、ジャム、果実酒とか。
七面鳥の丸焼きに使うソースはコイツですね〜。
自分は、クランベリーと認識せず、食べていたと思います。ドライフルーツだと思う。
原産地は、アメリカやヨーロッパとされ、1000年以上の歴史あり。
日本には、昭和時代(1926〜1989年)に輸入された模様ですぜぇ。
ほい、では、栄養、、
ドライフルーツとして、約10g(10粒前後かと)、約30kcalとなり、タンパク質は脂質はほぼなしの、糖質が7gくらいあるそうです。
カロリーは高めですが、お菓子代わりに食べるのはいいのではと思います。
生食なら、さらに低カロリーで、糖質制限時のおやつにもいいかも。いや、味的にきついか、、笑
ビタミンやミネラルは、ビタミンCが豊富となります。
けど、ドライフルーツだと、激減してるかもしれません。。
ビタミンCは、喉や鼻の中の粘膜を強くして、免疫力を向上し、風邪予防などにグッド。
あと、コラーゲン作りをサポートするので、肌や骨の健康や美容にもオススメ。
そして、持ち前の抗酸化作用によって、ビューティフルエイジングの敵ともいえる活性酸素の除去効果があります。
役目を果たした、同じく抗酸化力のあるビタミンEの再生をする働きを持つので、老化予防に優秀です!
他にも、プロアントシアニジンなどの抗酸化物質を多く含み、美容や健康の手助けをしてくれますー。
この成分は「クランベリー」が1番多いとのこと!
ピロリ菌の付着を防止し、抗菌、胃潰瘍予防、膀胱炎予防にも期待されています。
まとめ
加工で味と増量、生食で栄養と健康、美容によい、目的別で結構変わる果物!
インスタントな快楽を味わうと、飽きるまでそれをやりかねないし、ストレスに弱くなるイメージ。
個人的には、お菓子とか、ゴロゴロとかもろもろかな?
便利な現代の凄さでもありますが、、
うむ。のんびり過ごしていく上でだったり、リフレッシュとして、そういうのも、次の頑張りに向けてのチャージとして良さそうですけど!
しかし、それにハマってしまうと、弊害が強くなると考えます。
息抜きの時間が増え過ぎて、やるべきことに中々手がつかなかったり、ストレス感じたらそちらに逃げたくなったり、、
ついさっき言ったように、のんべんだらりと生きるなら、それでもいいと思います!
強いていうなら、それだと、運動習慣減ったり、食生活乱れたりして、健康に良くないと思いますから、ストレスフリーでも実はストレスありー。
まあ、こんな話しするのも、話しすることないからですけどねー勿論←
なるべく、誰かの役に立つ可能性を0.1%でもあるようにしてるつもりですが、、笑
とにかく個人的には、これはダメと言ったルールを決めつつ、我慢もしながら、鍛えていきたいところ。
せめて、崩れても崩れきれないメンタルも養う。
自分との約束を守ることで、自信も生まれるので、ハードル低くていいから、目的に向けたルールを設定する。
一気に全部やるより、1つずつ。全チャレもいいですけど、うまくいかなかったら、絞りたいところ!
いつものパターンを変える、一般的に良いとされることを変えてみる、先入観との戦いもあるし、今の自分を守りたい気持ちが強かったりしますね。
強くなるには変わる勇気大事。。
よく崩れる山本…頑張れ。
ちなみに、自分自身が頑張ってるつもりでも、他の人から頑張って!と言われるのは自分は好きな方ですよ笑。
うーん、長く書くなら、やはり、結論!根拠!その流れに構成すべきかな。伝えるなら。
まさに、山本専用メモって感じ。笑
では、お陰様ですー。またあしたっ!