ヒンタムビェット!(ベトナム語、さようなら)。
はろー!
椅子などに座っている状態から、立ち上がる時について。
足が遠くに離れているほど、立ち上がりにくいですね。
立ち上がるには、足の裏にしっかり体重を移してからでないと厳しいです。
そのため、足の位置は身体に近い方が立ち上がりやすい!
例えば、立っている時に、上半身の真下に足が位置してれば、バランスはかなり取りやすいですが、その足の位置が、前の方だったり、はたまた後ろの方だったりすると、不安定になりませんか?
当たり前な感じですが、この足の位置は、座っている状態から立つ時にも重要です。
足の位置が遠いまま、立つには、かなり筋力が必要になりますし、というかまともに立てません。
後ろに重い上半身や脚の一部がありますから、力入れても後ろに吹っ飛びます笑。
むしろ、重心移動をスムーズにすれば、かなり楽に立ち上がることが可能!
文章だけですが、相変わらず←
足の裏の位置は膝の真下より、お尻の方に近づける(膝の真下を90°、膝を伸ばしたのを180°とすると、45°くらい?)。
上半身を前に傾けて、足の裏の上に身体を乗せるイメージ。
足の裏に体重が十分に乗ったら(感覚笑)、立ち上がる。
これで、スッと立てるはず。
筋力も大切ですが、重心移動もかなり大事で、鍛えた筋力を有効利用するためにも、身体の使い方が超重要!
さて、今日は「アピオス」について書きますっ。あぴおす。ホドイモ。アメリカホドイモ。
親指の第一関節からピンポン玉くらいのサイズ感といった、ちっちゃいジャガイモみたいなイモ。
ホクホクして甘みがあるそうです。
食べたことない。
原産地は、アメリカとなります。
古代インディアン(アメリカ先住民)の食料とされることから2000年以上?は歴史ありそう。
日本にやってきたのは、明治時代(1868〜1912年)とのことで、輸入したリンゴの苗木にくっついてきた模様!
偶然の形、、
続きまして、栄養です、、
100gあたり約190kcal、タンパク質が約6.5g、脂質が約2.5g、糖質が約35gとなります。
カロリーは高いです。ジャガイモより100kcalは高いですし、アメリカ先住民のパワーの源でしょうなぁ。
増量向け!脂質が少ないですから、クリーンバルクのお供に!
ビタミンやミネラルは、特に鉄分、カルシウムが豊富。
鉄分は、酸素を全身に行き渡らせるヘモグロビンのためにも大切で、疲労回復、持久力アップ、貧血予防にグッド。
そして、カタラーゼとい酵素の材料となり、身体を酸化から守る、老化予防効果も!
カルシウムは、骨の健康に良く(カルシウム2:1マグネシウムが良いと言われる)、強い骨を作り、スポーツパフォーマンスアップ、骨粗鬆症予防などに良い。
身体のケアのみならず、メンタルを落ち着かせ、リラックス作用も持ちます。
減量にも良いとの噂のミネラル!
他にも、イソフラボンという成分も含み、更年期障害対策などにも効果的とされます。
一応、マメ科の植物とのことっ。
それと、ニキビ改善、肌ツヤを良くしたり、HIV対策、リウマチや高血圧予防など様々な効能が期待されています。
畑のウナギと言われるほど、栄養価が優秀とのこと〜!
まとめ
美容や健康などたくさんの心身のサポートをしてくれる、高カロリーのパワフル食材!
ふーむ、、
最近、寝起きがスムーズ?
何が起きた?
敗北しながらも、勝ちたい気持ちを常に持ち続けたことにより、潜在意識が置き換わり、起きれるようになったか?
それだと、いいけど、たまたまな気もする。
食べた物とか、寝てる最中に布団がはだけたりして寒さの影響あったりとか、、
もうちょい様子見。
漫画のように、巻き寿司のような布団の入り方なら、寒さ対策になりそうだけど、暑過ぎるとか、寝返りしづらく腰痛になったりとかしそう。
やってみないとわかりませんが、やらなそう←
暑過ぎて、起きるはなかなか優秀か?この冬で…。
けど、冬だからこそ、起きれても、その時かいた汗が一気に冷えて、風邪真っしぐらしそうですから、不採用でしょう!笑
では、お陰です。またあしたっ!