キートス!(フィンランド語、ありがとう)。
マック食べたいと言えば食べたい。
食べれば食べるほどハマると思います。
刺激的ですからのう。。それと経験上、、
元々、食べようとしていなかったのが、味を占めると、真逆になりますからっ!笑
辻堂テラスモールのアメリカンなとこか、どこかのバーガーキングか、モスバーガーかのう。
モスバーガーがいいかな、食べるなら。
藤沢の小田急改札側の、カルディの目の前のベッカーズとか。
まあ、マウンテンオーシャンサンバーガーでしょう!
MOSは頭文字からとのこと。
ひっひっふー、本日は「アイスプラント」について書きます。あいすぷらんと。クリスタルリーフ。バラフ。プッチーナ。ソルトリーフ。ソルティーナ。
緑色で、少し肉厚、葉っぱの表面に水泡がびっしり付いてる、見た目が新しい野菜!
その水泡は、ブラッダーセルという細胞となり、その中にはミネラルが蓄えられているとのことー。
ちょいちょい食べた事ありますねー。
青臭さもなく、プチシャキな食感で食べやすく思います。
基本は生食サラダですかな。おひたし、天ぷらなどにもっ!
土壌からナトリウムなどのミネラルを吸い上げるため、自然な塩気もあり、あまり味付けしなくても美味しく食べれるのが特徴です。
育て方によって、塩気の強さが異なるそうで、それも面白い。
原産地は、アフリカやヨーロッパなどがげんさんとされ、乾燥に強い植物だそうです。
アフリカでは、石けん代わりにしたりと、食用以外の活用も!
いつぐらいからは、わかりませんが、古く付き合ってそうですな。。
日本に来たのも、?ですが、結構近年の模様ですから、新しい方かと思います。
新顔野菜っ!
それでは、栄養はというと、、
100gでおよそ10kcal、タンパク質が約1g、脂質が約0.3g、糖質が約0.5gくらいとなります。
かっなり、低カロリーで、糖質も少ないです!
ビタミンやミネラルは、βカロテンやビタミンKが多めかと。
ナトリウムはそこまで気になりませんが、低カロリー低糖質でもあるので、何百gも食べるのは控えめのがよろしいかと!
100g食べて、塩分1gないくらいです。
βカロテンは、抗酸化作用があり、紫外線や電磁波、排気ガスなどなどから、発生しやすい活性酸素の除去に頑張ってくれます。
老化予防にグッド。
視力低下抑制など目の健康にもよく、粘膜を強化しての風邪予防にもよいっ!
脂溶性ビタミンなので、天ぷらやオリーブオイルなどをかけると、栄養を効率的に摂取できそうですー。
ビタミンKは、家事や運動などによる怪我からの、出血を止めるのに役立ちます。
それに、骨の形成を助けたり、血流を良くしたりとアンチエイジング効果あり!
他にも、ビニトールという成分を含み、血糖値を下げ、糖尿病予防に良い。
あと、ミオイノシトールというものは、中性脂肪が増えるのを抑制するなど、メタボリックシンドローム対策にも〜。
まとめ
食べやすくもあり、減量にも良い、ヘルシーで、美容や健康サポートもできるビューティフルエイジング食材!
喉や鼻、熱も厄介ですが、個人的には腹にくるのは圧が凄い、、
そっちのが多いイメージもあるので、食いしん坊だからか?
食いしん坊の割りには胃腸強くないんか?
いえ、労わりつつ、甘やかさず、食生活をアレンジ決めて、健康で楽しく生きます。。
調子良くなっても、忘れないように、、
大体忘れるがのう!
一度、欲望の食事すると、やらかすまで戻れなくなりそうだから、ここからリセットできるかなー。。
では、おかげさまです。また明日っ!