#224 アイスプラント 効能

キートス!(フィンランド語、ありがとう)。

マック食べたいと言えば食べたい。

食べれば食べるほどハマると思います。

刺激的ですからのう。。それと経験上、、

元々、食べようとしていなかったのが、味を占めると、真逆になりますからっ!笑

辻堂テラスモールのアメリカンなとこか、どこかのバーガーキングか、モスバーガーかのう。

モスバーガーがいいかな、食べるなら。

藤沢の小田急改札側の、カルディの目の前のベッカーズとか。

まあ、マウンテンオーシャンサンバーガーでしょう!

MOSは頭文字からとのこと。

ひっひっふー、本日は「アイスプラント」について書きます。あいすぷらんと。クリスタルリーフ。バラフ。プッチーナ。ソルトリーフ。ソルティーナ。

緑色で、少し肉厚、葉っぱの表面に水泡がびっしり付いてる、見た目が新しい野菜!

その水泡は、ブラッダーセルという細胞となり、その中にはミネラルが蓄えられているとのことー。

ちょいちょい食べた事ありますねー。

青臭さもなく、プチシャキな食感で食べやすく思います。

基本は生食サラダですかな。おひたし、天ぷらなどにもっ!

土壌からナトリウムなどのミネラルを吸い上げるため、自然な塩気もあり、あまり味付けしなくても美味しく食べれるのが特徴です。

育て方によって、塩気の強さが異なるそうで、それも面白い。

原産地は、アフリカやヨーロッパなどがげんさんとされ、乾燥に強い植物だそうです。

アフリカでは、石けん代わりにしたりと、食用以外の活用も!

いつぐらいからは、わかりませんが、古く付き合ってそうですな。。

日本に来たのも、?ですが、結構近年の模様ですから、新しい方かと思います。

新顔野菜っ!

それでは、栄養はというと、、

100gでおよそ10kcal、タンパク質が約1g、脂質が約0.3g、糖質が約0.5gくらいとなります。

かっなり、低カロリーで、糖質も少ないです!

ビタミンやミネラルは、βカロテンやビタミンKが多めかと。

ナトリウムはそこまで気になりませんが、低カロリー低糖質でもあるので、何百gも食べるのは控えめのがよろしいかと!

100g食べて、塩分1gないくらいです。

βカロテンは、抗酸化作用があり、紫外線や電磁波、排気ガスなどなどから、発生しやすい活性酸素の除去に頑張ってくれます。

老化予防にグッド。

視力低下抑制など目の健康にもよく、粘膜を強化しての風邪予防にもよいっ!

脂溶性ビタミンなので、天ぷらやオリーブオイルなどをかけると、栄養を効率的に摂取できそうですー。

ビタミンKは、家事や運動などによる怪我からの、出血を止めるのに役立ちます。

それに、骨の形成を助けたり、血流を良くしたりとアンチエイジング効果あり!

他にも、ビニトールという成分を含み、血糖値を下げ、糖尿病予防に良い。

あと、ミオイノシトールというものは、中性脂肪が増えるのを抑制するなど、メタボリックシンドローム対策にも〜。

まとめ

食べやすくもあり、減量にも良い、ヘルシーで、美容や健康サポートもできるビューティフルエイジング食材!

喉や鼻、熱も厄介ですが、個人的には腹にくるのは圧が凄い、、

そっちのが多いイメージもあるので、食いしん坊だからか?

食いしん坊の割りには胃腸強くないんか?

いえ、労わりつつ、甘やかさず、食生活をアレンジ決めて、健康で楽しく生きます。。

調子良くなっても、忘れないように、、

大体忘れるがのう!

一度、欲望の食事すると、やらかすまで戻れなくなりそうだから、ここからリセットできるかなー。。

では、おかげさまです。また明日っ!