#237 つるな 効能

ジャクーユ!(ウクライナ語、ありがとう)。

冷えますかな?ようこそ!ありがとうございます。

はい、少し寒い?

今日の20時とか?夜からかなり冷え込むようで、明日は氷点下近いレベルとなりそうですね、、

雪とかで通勤など外出に妨げが起きるのは困りもの。。

最小限でおなしゃす!

来週の月曜が祝日のため週刊少年ジャンプが明日土曜日発売ですからなぁ←

風邪や怪我なく、健康で楽しく過ごせることを祈ります!

やあ、本日は「つるな」について書きます。蔓菜。ツルナ。チョウセンナ。ハマジシャ。浜菜。

緑色の葉っぱを複数付け、茎がちょい太めな、形がドクダミ?のような野菜。

食べたことないかのう。

若葉はクセがなく、柔らかさも相まって食べやすいそうです。

けど、アクがあるので、先に茹でて水へGOがよさげ。若葉ならワンチャン…!?

風味はホウレンソウに近いとのこと!

お浸し、揚げ物、炒め物、和え物、汁物などとして食べる。

原産地は、日本や中国、南アメリカ、オーストラリアといった感じ。

江戸時代(1603〜1868年)の頃から重宝されてきた伝統的な野菜のようですー。

なるほど、しかし、あまりスーパーとかで馴染みがないのかなぁと。

どちらかというと、山菜系で、栽培がしづらいのでしょうか?

まあ、旬の季節が7〜10月といった夏から秋あたりとなります。

夏場は葉野菜が少なめなので、緑の野菜を食べるのにオススメですねー。

ビニールハウスとかで、なんだかんだ、緑の葉野菜などは食べれるでしょうが、旬のものはなかなかなさげなので、、

それでは、栄養について、、

100g(100枚くらい)あたり、およそ20kcal、タンパク質は約2g、脂質は約0.1g、糖質は約3gとなります。

相当低カロリーで、糖質制限を含む減量にももってこいですね。

ビタミンやミネラルは、抗酸化作用や免疫力に関与するβカロテンやビタミンC、貧血予防の鉄分などを含みますが、葉酸やビタミンKが豊富。(特にビタミンKがかなり多い)。

葉酸は、赤血球を作る助けをし、貧血予防に有効です。

血液作りに貢献し、血行促進して、痩せやすい身体作り、冷え緩和、整理不順対策にも良さげ。

それに、細胞作りにも重要であり、タンパク質合成の働きも待つため、美肌や美髪作りにもオススメとなりますっ。

そして、定番でもありますが、妊娠時の、妊婦さんやそのお子さんの健康や発育をサポートしたり、妊活時の妊娠力アップにもナイスなビタミンです〜。

アンド、食欲不振や口内炎、下痢の予防にもなります。

ビタミンKは、骨の健康を保つためにも大事であり、骨粗鬆症予防にっ!

他にも、血液の凝固を助け、家事やスポーツなど、何気ない時、はしゃいでる時などで、起こった怪我(擦り傷などの出血が伴う怪我)の止血のために必要なビタミンでございます。

流したいところは流し、流したくないとこは流さない。

アザなどの内出血予防にもー!

まとめ

健康面でいう免疫力や色んな症状の予防、肌や髪を美しく作るなどの美容面にも良い、血流を良くする野菜!

ふぃー、思ったり、学んだりすること。

ブログの冒頭でも終わりでも、はたまた両方?に山本剛弘(やまもとたけひろ)です!とか入れるもいいですかねー。

世の中の作品では、作者の答えが全てな気がしてきますが、作者の方によっては、自分が絶対ってのは違くて、謎を残す方が、ユーザーなど関わる人たちの考えで、補完していくのが、1番良いということもあるようですね。

まさに、答えはないというか、、

個人的には、答え合せみたいものがある方が好きですかのう。

まー、答えがあると、考えないで、終わりになりそうとか、、

いや、考えますよ!笑

厳密な答えというよりかは、作者(開発の人たちとかも)なりの考えとか知りたいところ。

まー、それが答えかーとかになりそうやが!

案外、テキトーで雑な理由もあったりしたら、聞かなかったことにしかねないし笑

答えも欲しいけど、自分なりの考え大事ですね、やっぱり!笑

デビューしたての熱量とかなにかは、無くなりつつも、技術や経験は得ていたり、、

足りない感じがむしろベストだったり。。

ま、頑張りますか少しは!

お読みいただきありがとうございます!

では、おかげさまです。また明日ー。

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