#239 わらび 効能

エフハリスト!(ギリシャ語、ありがとう)。

ようこそ、ありがとー!山本たけひろです。

雪も控えめで、晴れたりして、交通とか結構支障なく、なによりです。

最近、久々にお菓子を食べたことや、辛い物食べたり、寒さも相まってなのか、お腹痛くなった山本です。

多分、辛い物アンド冷えが大きいのかな?

けど、改めてお菓子を食べると、個人的に調子良くなくなるということにもした方が、都合がいいかなぁ笑

まあ、眠くなるとかだるくなるのはあるので、もう極力食べないようにする気持ちは変わりませんが、、

真実を知っていても、異なる考えにあえてすることも、メリットになったりしますね笑。

というわけで、、

皆さまの幸せを願います!

もす、今日は「わらび」について書きます。蕨。ワラビ。ワラビナ。シトケ。ヤワラビ。サワラビ。

全体的に黄緑から緑カラーのツルのような山菜。

長い軸の先に丸くなった葉っぱがある感じ。

旬として、3〜5月の春頃。

食べるのは若芽の部分となります。

地面の方の茎は、わらび粉として和菓子の材料にもなるそう。

お浸し、和え物、煮浸し、ソバとかウドン、天ぷら等etc…。

ただし、主に食す若芽の部分に、発ガン性物質が含まれていることが、近年判明したようです、、

けど、従来のアク抜きで大半は取り除けるようです!

アク抜きは、、

お湯を沸騰させたら、ワラビを投入し、上から重曹をまぶし(小さじ1〜2杯ほど、お湯の1%以下にする)、すかさず火から下ろして、落し蓋をセットし、一晩置いたら、きれいな水ですすぐ。とのこと!

まー、アク抜きで大部分は排除できるようですし、昔の人もよく食べていたようですし、昔のがガンとか現代よりかなり少ないとされますし、むしろ砂糖とか他の健康に良くないとされる食べ物の方が、ガンや様々な病気のリスクが高いと思いますから、食べる量もそれほどでもなさそうだし、言うほどかなぁと!

うん、知っとくことが大事ですかな。その上で!

上記に書くように、もっとリスキーなもののがあると思いますからな!トレードオフ!?

そして、自分は食べた記憶はあやふや、、

ありそうでない気がする。

美味そう、食べたいところ!

なんか、こー、ざっくりしますが、より未知の?パワーを含むとされるのが、無農薬オーガニック野菜より、大地に自生してる山菜などの野草がスゲーらしいですし!美味しさ楽しみたい以外にも恩恵ありそう。

原産地は、温帯〜熱帯地方とされます。

フランスやネパールなど幅広いのかな?

温帯?亜熱帯?な日本でも、全国に分布しているそうですぜ。

万葉集に表記されていたことから、奈良時代(710〜794年)後半くらいには、既に食べられていたかと!

歴史結構ありますな〜。

続きまして、栄養です、、

一本あたりおよそ15g、約3kcal、タンパク質は約0.35g、脂質は約0.02g、糖質は約0.35gとなります。

べらぼうに低カロリーですねっ!低糖質でもありんす。

ビタミンやミネラルは、骨に良いビタミンK、抗酸化力のあるビタミンEなど含み、特にビタミンB2、葉酸が多い模様ー。

ビタミンB2は、脂質の代謝を促進することから、食事で摂取した脂質をエネルギーなどに利用しやすくなり、減量に有効とされます。

それと、補酵素としても働き、タンパク質作りを補助し、爪や皮膚、髪作りを助けます。

アンド、粘膜を保護する作用や、過酸化脂質の分解を促進するので、免疫力アップ、動脈硬化予防、ガン予防、老化予防にもグッド!

葉酸は、赤血球を増やす、造血作用を持ちます。

血液がサラサラになり、栄養が身体の隅々まで行き渡り、美しい身体作り、冷え対策、肩こりなどの緩和といった、色々な効果が期待されます。

妊娠力をアップさせ、妊娠中の、妊婦さん、赤ちゃんの健康や発育を手助けしてくれるので、女性にはなおさらオススメとなります〜。

まとめ

スーパー低カロリーで、身体の組織を健康に作るアンチエイジング山菜!

最近の麻雀反省編

1位、3位、1位の平均順位1.66位。

結果とはかなり素晴らしい。

反省という反省はないというか、明らかにミスったと思うことはなかったかなぁ?

記憶があやしい。。笑

もうちょい前に書くべきだったし、反省メモサボってたな。

とりあえず、無スジ押しが、イーシャンテンとかでもしてたりしてたが、その状況は?

相手は親?打点は?点数状況は?残り局数は?などを考えて、ちょっと押し過ぎた場面がそこそこあったかも。。

大体それで、振り込むことも、アガることもあまりない印象だったので良かったのですが、、

押し引き判断を意識したいところです。

ありがとうございました。

では、お陰様です!またあしたー!