テシェキュルエデリム!(トルコ語、ありがとう)。
冷え込む中、ようこそおいでなさった。ありがとうございます!
山本剛弘です。
雪レベルは控えめでしょうかな?朝はそこまでかのう。
けど、雪には出会えましたね、、in2019!
芯から冷えそうな、シンシンとした寒さを感じました。。
温度か氷点下近くなったり、雪降りますよって天候は、質が違うような、、
暖かくしてお過ごししてくださいませー。
寒いままなら、行ける範囲で、ミトコンドリア強化に努めたり。。笑
みなさんの毎日の健康をお祈り致します!
おす、本日は「かりん」について書きます。花梨。カリン。安蘭樹。あんらんじゅ。木瓜。もっか。
表面がツルツルで、楕円形の、緑〜黄色カラーの果物。(未熟だと緑や黄緑、熟すと鮮やかな黄色へ)。
特有な、甘酸っぱい芳香があります。
う〜む、のど飴で食べたことあるみたいなレベルですかなー。。
生食は、かたくザラつき、渋さや酸味が強く、結構食べづらそうです…。
主に加熱して、砂糖漬けやジャム、果実酒にすることが多いそう。
かりん酒作り時は、種も効能あるのでセットでやると良いみたい。
乾燥させたものを、煮出してお茶にすると、紅茶のような風味が楽しめるようですー。
あんど、弱火で1〜2時間、さらに煮ることでかりんエキスを作成可能の模様!
原産地は、中国となります。
薬用、観賞用として古くから利用されていたとのこと。
4000年の歴史あるかのう?2000年はあると予測、、
日本にやってきたのは、平安時代(794〜1185年)には渡来した模様です。
日本でも、薬や観賞がメインだったそう。
食用としては、あんまりのようですなぁ。
お菓子のような食べ方は、より現代に近づいてからでしょうか?
それでは、栄養は〜、、
一個あたりの可食部が約175gとなり、約120kcal、タンパク質が約0.5g、脂質が約0.2g、糖質が約30gほどとされます。
カロリーはまあまああり、糖質が多いです。
食べ方としても、砂糖で甘くすることが多そうなので、実質高カロリーで高糖質な食材となるかと思いますっ…。
効能が様々ありますから、少量でカロリー抑えて恩恵受けるもよいかなと。
ビタミンやミネラルは、高血圧やむくみ対策になるカリウム、血行促進効果のビタミンEなど含有しますが、特にビタミンCや銅が豊富とされまする。
ビタミンCは、鼻や喉などの粘膜を強化することから、細菌やウイルスなどに対する免疫力を向上させます。ガン予防にもよさげ。
特に、風邪や感染症予防など、この寒い冬の体調管理に非常に有効と考えます!
そして、抗酸化作用や抗ストレスにもオススメで、心身の健康を守り、美容効果も期待できるビタミンです〜。
銅は、鉄分を有効利用する作用を持ちます。
体内の筋肉など各組織へ酸素というエネルギーを供給するのに大切な、ヘモグロビンと呼ばれるものがありまして、、
それを作るのに鉄分との結びつきが大事です。
その結び付きを助け、ヘモグロビン合成をサポートをするので、貧血予防などに良いですよ〜。
他にも、サポニンやタンニンなどを含み、民間療法としても色々な効能があります。
せき止め、痰対策、喉の炎症軽減、疲労回復、肝機能強化、動脈硬化予防、胃腸の働き促進などなど!
まとめ
免疫力を高め、抗酸化作用などによるアンチエイジング、体調不良の各症状の軽減や回復を助ける果実!
この頃、、
運動とかいつものルーティン?的なものはやれてるが、ゲームをやってない。。
麻雀はやってる。あ、明日とかに昨日行った雀荘の反省やら書こう!笑。多分覚えてたら…!だけども笑。
ネットサーフィンとかだらけるのにハマりつつある。。
まいっか、そん時もあるから、のんびりしつつも、考えることはなるべくする。
ハマった事、気になることを大切に楽しむ。
気になり過ぎてもどうかなだけど、、笑
けど、いいかな。
だんだん、柔軟性ついてきたかな、メンタルの。
けど、目的は忘れずに、軸を持ちつつですね!
もう、前説が心遣い?後説が近況の山本の精神状態書いたりかなぁ笑。
メンタル面について、思ったことも、、
何かの出来事で、メンタルダメージを負った際に、別のことを軽減させることは有効だと思います。
しかし、その出来事自体は変わらないから、根本的には戻れないのかなぁ笑。
それこそ、無限に続くか、、
起きたことと向き合って行く。or別のことに切り替えて前向いて進む。
まー、切り替えるにしても、向き合った上ででしょうね。
自分自身のことを優先かのう?
はい、ありがとうございました!
では、おかげさまです。また明日っ!