#238 かりん 効能

テシェキュルエデリム!(トルコ語、ありがとう)。

冷え込む中、ようこそおいでなさった。ありがとうございます!

山本剛弘です。

雪レベルは控えめでしょうかな?朝はそこまでかのう。

けど、雪には出会えましたね、、in2019!

芯から冷えそうな、シンシンとした寒さを感じました。。

温度か氷点下近くなったり、雪降りますよって天候は、質が違うような、、

暖かくしてお過ごししてくださいませー。

寒いままなら、行ける範囲で、ミトコンドリア強化に努めたり。。笑

みなさんの毎日の健康をお祈り致します!

おす、本日は「かりん」について書きます。花梨。カリン。安蘭樹。あんらんじゅ。木瓜。もっか。

表面がツルツルで、楕円形の、緑〜黄色カラーの果物。(未熟だと緑や黄緑、熟すと鮮やかな黄色へ)。

特有な、甘酸っぱい芳香があります。

う〜む、のど飴で食べたことあるみたいなレベルですかなー。。

生食は、かたくザラつき、渋さや酸味が強く、結構食べづらそうです…。

主に加熱して、砂糖漬けやジャム、果実酒にすることが多いそう。

かりん酒作り時は、種も効能あるのでセットでやると良いみたい。

乾燥させたものを、煮出してお茶にすると、紅茶のような風味が楽しめるようですー。

あんど、弱火で1〜2時間、さらに煮ることでかりんエキスを作成可能の模様!

原産地は、中国となります。

薬用、観賞用として古くから利用されていたとのこと。

4000年の歴史あるかのう?2000年はあると予測、、

日本にやってきたのは、平安時代(794〜1185年)には渡来した模様です。

日本でも、薬や観賞がメインだったそう。

食用としては、あんまりのようですなぁ。

お菓子のような食べ方は、より現代に近づいてからでしょうか?

それでは、栄養は〜、、

一個あたりの可食部が約175gとなり、約120kcal、タンパク質が約0.5g、脂質が約0.2g、糖質が約30gほどとされます。

カロリーはまあまああり、糖質が多いです。

食べ方としても、砂糖で甘くすることが多そうなので、実質高カロリーで高糖質な食材となるかと思いますっ…。

効能が様々ありますから、少量でカロリー抑えて恩恵受けるもよいかなと。

ビタミンやミネラルは、高血圧やむくみ対策になるカリウム、血行促進効果のビタミンEなど含有しますが、特にビタミンCや銅が豊富とされまする。

ビタミンCは、鼻や喉などの粘膜を強化することから、細菌やウイルスなどに対する免疫力を向上させます。ガン予防にもよさげ。

特に、風邪や感染症予防など、この寒い冬の体調管理に非常に有効と考えます!

そして、抗酸化作用や抗ストレスにもオススメで、心身の健康を守り、美容効果も期待できるビタミンです〜。

銅は、鉄分を有効利用する作用を持ちます。

体内の筋肉など各組織へ酸素というエネルギーを供給するのに大切な、ヘモグロビンと呼ばれるものがありまして、、

それを作るのに鉄分との結びつきが大事です。

その結び付きを助け、ヘモグロビン合成をサポートをするので、貧血予防などに良いですよ〜。

他にも、サポニンやタンニンなどを含み、民間療法としても色々な効能があります。

せき止め、痰対策、喉の炎症軽減、疲労回復、肝機能強化、動脈硬化予防、胃腸の働き促進などなど!

まとめ

免疫力を高め、抗酸化作用などによるアンチエイジング、体調不良の各症状の軽減や回復を助ける果実!

この頃、、

運動とかいつものルーティン?的なものはやれてるが、ゲームをやってない。。

麻雀はやってる。あ、明日とかに昨日行った雀荘の反省やら書こう!笑。多分覚えてたら…!だけども笑。

ネットサーフィンとかだらけるのにハマりつつある。。

まいっか、そん時もあるから、のんびりしつつも、考えることはなるべくする。

ハマった事、気になることを大切に楽しむ。

気になり過ぎてもどうかなだけど、、笑

けど、いいかな。

だんだん、柔軟性ついてきたかな、メンタルの。

けど、目的は忘れずに、軸を持ちつつですね!

もう、前説が心遣い?後説が近況の山本の精神状態書いたりかなぁ笑。

メンタル面について、思ったことも、、

何かの出来事で、メンタルダメージを負った際に、別のことを軽減させることは有効だと思います。

しかし、その出来事自体は変わらないから、根本的には戻れないのかなぁ笑。

それこそ、無限に続くか、、

起きたことと向き合って行く。or別のことに切り替えて前向いて進む。

まー、切り替えるにしても、向き合った上ででしょうね。

自分自身のことを優先かのう?

はい、ありがとうございました!

では、おかげさまです。また明日っ!