2019/03/12(火)
ばんは。
なんだが鼻ムズムズ山本です。
毎年?なんだか花粉症とうとう発症かっ!?…と、ビビりますが、季節の変わり目での影響?
花粉症にしても優しいレベルだと思うので、大丈夫と信じます。
とりあえず、腸内環境を整え、ビタミンDの摂取がアレルギーなど、免疫力に関与するので、野菜やキノコ、、
植物を意識して食べること、食べ過ぎて腸を汚し過ぎない、その辺が風邪予防、花粉症対策に重要かなと思います。
腸内環境には、魚もいいようです。
和食をほどよく食べる。
皆さまの毎日の元気をお祈りいたします。
あい、本日は「カモミール」について書きます。かもみーる。カミツレ。
真ん中が抹茶カラーで、白い花びらが多く付いてるかわいらしいキクの仲間。
好き、嫌い、好き、嫌い、好き、、などといった、花占い?花びらとってくやつで、出番ありそうなハーブ。
いえ、出番はあります。主にハーブティーとしてですね!あと、生薬、入浴剤、スキンケア用品などにもー。
甘ーい香りが特徴の模様。
飲んだ記憶は全然ない。。けど、目にしたことは結構あるイメージあり!
原産地は、ヨーロッパとされます。
今から4000年以上前から利用されていたと言われ、すっごい古くから、人間の役に立っているご様子。
ジャパンには、19世紀(1801〜1900年)頃に伝わったとされるので、江戸時代(1603〜1868年)の後半ですねぇ。
それでは、栄養はというと、、
カロリーなどよくわかりません。。
基本的に食べるものでもないからかな。飲むけども。
ままま、いつもの予測。山本の脳内CPUが計算した結果、、
100gで20kcal以下となると思います。タンパク質とか脂質より基本糖質のが含まれると考えますが、それでも低糖質でしょう。
ハーブは乾燥させて粉末にしなければというか、モノホン100gでもヘルシーですし、身体に入れる量も少ないですし、お茶ですし、、
低カロリーですな!という予想。
ビタミンやミネラルも詳しくは不明ですが、ハーブ系の特徴としては、抗酸化作用を持ち、免疫力にも関わるβカロテンや、貧血予防に良い鉄分、骨や歯を丈夫にするカルシウムあたりが多く含まれると思います〜。
他にもというか、おそらく「カモミール」の効能のメインを担うのは、ファルネセン、カマアズレン、ビサボロール、クマリン、ケルセチンなどの成分とされますっ!
抗炎症、抗酸化、抗糖化などのアンチエイジングの塊。それに、抗真菌、抗痙攣、睡眠サポート、リラックス効果、消化器官ケアなどなどー。
なお、ハーブ系はヘルシーで嬉しい効果が多いのですが、ある意味薬というか、、
別に薬を服用している方はお医者さんと相談しましょう!カモミールティーは妊婦さんは飲まないのが無難とも言われます。。
アレルギーの人は勿論ですが、妊娠中の方、お薬飲んでる方はハーブは注意しましょ。。
素晴らしい効果を持ちますが、他とのバランス大事。
まとめ
若々しい身体づくり、精神の安定、骨などの各組織の健康をサポートするビューティフルエイジングハーブ!
うむ、睡眠リズムは、寝る時間も起きる時間も固定するのが、リズムが整いやすいとは思いますが、、
その時間にスヤァと眠れるかはあやしい。。
そのための、テレビ控えるとかお風呂とかあると思いますが、、
特に優先すべきは起きる時間ですかな!
その方が、スケジュールに支障出にくそう!毎回ヘトヘトになれれば寝るのも合わせやすいかもですけど、、
夜より朝のが、他の人との予定は入りにくいと考えるので、起きるを優先したいところ!
ゲーム実況方針。
自分のことを伝える上では、あまり相手のことは考えない方が自分を出せるか?
わかりやすさもいいけど、細かくしすぎると、くどいし、例えば〜とかかな。
実況も、プレイスタイルを変えてくか?
4月くらいになりそうだが、、
リアクションでかくは控えめ、けど真面目過ぎない。素と計算を!
ありがとうございました。
では、おかげさまです。また明日ー!