#262 チャイブ 効能

2019/03/05(火)

バイル ラー!(モンゴル語、ありがとう)。

雨が増えつつも、暖かな日々が多めなこの頃です。

いかがお過ごしでしょうか?

時間がある時に、ノルマ的なものをやるのを焦らしがちな山本です。

自分の経験上、余裕を持ちながら実行できるのは良いと思う反面、逆に、ノルマではないことたが、やりたいことに対して自分の思う理想的な取り組み方とはちょっと離れ気味に感じます。

もっと余裕もたす上で、ノルマはサッサと片付ける方針にしたい所存。。

ダラけると時間がいつも以上にかかってしまったりすることも多々あり。いつも通りやる方が、より有意義に時間を利用できるはず。

1日のプランをある程度は決めたいですね。できれば、考えて選択することは集中力を使うので、前日に決めとくのがいいですね。

いつものルーティンなら頭に入ってますから、サッサと処理!

アイデア考えたりとクリエイティブな作業するなら、なるべく集中力は温存するため、選択することを減らしましょう!

そして、1日過ごして夜になるほど、それでも集中力は知らず知らずにして、減少しているらしいので、なるはやで!

皆さまの毎日が楽しい日々になりますように。(いい辛さも大事、まあ良くない辛さも大事?立ち直れるならとか、そのままいかないなら)。

本日は「チャイブ」について書きます。ちゃいぶ。えぞねぎ。西洋あさつき。

緑色で細ーいネギのようなハーブ。

繊細な香りがあるそうで、ネギっぽさもある感じ。てか玉ねぎの匂いに近いよう。。

食べたことはないですな。

生食として、サラダとか、刻んで薬味にして、マリネなどに加えたり、バターに混ぜたり、結構色んなものに足せる食材となりますっ!

お茶にもできるそう〜。

ピンク色の花もなるようですが、これまた同じように食べれるとのことー。

ネギとかと見分けつかないかもですね、、食べてもわからない自信あり←

さて、原産地は、ヨーロッパは日本(北海道)とかの模様。

ただ、初めて食用としてなったのは中国とされ、今から5000年は前から食べられていたそうです!

か〜〜なり歴史あり。

てことは、原産地はさらに前から馴染みあるんでしょうなぁ。

続いて、栄養はというと、、

詳しいかはわかりませんが、ネギやニラのような形状、低カロリーとされます。

100gあたり30kcal以下、タンパク質1gくらい、脂質0.1gくらい、糖質が5g程と考えます。

低カロリーではありそうかと!

ビタミンやミネラルは、代謝を高めるビタミンB群、止血を助けるビタミンK、骨の健康や筋肉の動きをサポートするカルシウム&マグネシウムなど含み、βカロテンやビタミンCも含まれるとされる!

βカロテンは、抗酸化作用があり、電磁波や運動、タバコ、アルコール、排気ガス、食事など様々な要因からやってくる活性酸素の除去に働きますっ!

老化予防に有効で、若々しい身体作りにグッド。

それと、目の健康にも良く、暗さや眩しさの視覚調整を助ける!粘膜の健康を保ち、風邪予防にも良いー。

脂溶性ビタミンなので、炒め料理に加えたり、オリーブオイルかけるのが吸収率を高めます。

後述するビタミンCは水溶性ビタミンですから、なるべく加熱処理しないで、食べるのが栄養を満遍なく摂取するのには大事かと!

ビタミンCは、こちらも鼻や喉などの粘膜の健康に関与し、抗酸化力もあるので、免疫力アップなど美容や健康にナイス。

それに、コラーゲン合成にも有効で美肌作りや関節痛対策にも良さげですー。

他にも、香り成分としてメチルペンシルジスルフィドなどのイオウ化合物を含有します。

それらによって、抗酸化作用、殺菌作用、血行促進、疲労回復新陳代謝アップなど色々な効果を発揮っ。

まとめ

骨や肌、粘膜、さらには細胞を守るなど、健康や美容に良いビューティフルエイジングヘルシー食材!

言葉学び。

役不足は、役が足りない。

?さんが部長なのは役不足→もっと役職を高くした方がいい。取締役とか。

役者不足や力不足は、その人が足りない。

?さんが部長なのは役者不足(力不足)→その役職に?さんは合ってない。

本来違った意味でも、間違った使い方が広まると、それが新たな正しい意味として追加されたりするそうです。

「敷居が高い」…など。本来は不義理や不面目があったから行きづらいとかとされますが、現代だと、格が違って、高級で気軽に行けないとか。

あざした。

では、お陰様です!またあした〜。