2019/04/06(土)
ちわ!
暖かくなってきてからのがなんだか身体がかったるい山本です。(豆知識2017年5月分追加)
気温差による疲労か?適応しろ。
はい、そんなこんなで、昨日の小田原地下街の期日前投票所、ガラガラだったので、素早く済んで素晴らしい。
そして、近いから素晴らしい。
けど、あまり投票する人がいなかったら、また市役所とかのみになってしまうのか?
バチクソに行きやすいので、今後も地下街にあると嬉しい。
まあ、市役所なら他の用事もついでにできる。むしろ用事のついでに投票?
とにかく地下街にあるのは素晴らしい。。
本日は「ひゆ菜」について書きます。ひゆな。ヒユナ。シェンチャイ。インチョイ。チャイニーズスピナッチ。ジャワホウレンソウ。バイアム。
黄緑〜緑色の葉野菜。
ものによっては、真ん中らへんが赤っぽくなってたりするものもあり!
食べたことない。
あのスーパーフードとして取り上げられている一つの、アマランサスのお仲間だそうですが、こちらは穀物のようではなく、葉や茎をパクつく模様。
(おや?アマランサスはまだ書いてないか?)
味にクセはなく、特有の粘り気があるそうです。
葉っぱは柔らかいので食べやすそっ!
スープなどの汁物、お浸し、和え物、炒め物など調理法は様々〜。
クセなく、柔らかいなら生食もいけそうですな。
そして、原産地は中国などのアジアとされますよ。
昔から利用されているようですぜっ。
ジャパンへは江戸時代(1603〜1868年)から明治時代(1868〜1912年)あたりにやってきたとのこと。
そんでもって栄養はというと、、
100gあたりおよそ25kcal、タンパク質が約2.5g、脂質が約0.3g、糖質が約3gほどとなります。
低糖質かつ非常にヘルシー!
ビタミンやミネラルは、抗酸化力のあるβカロテンやビタミンC、止血を助けるビタミンK、ムクミや高血圧対策になるカリウムなど含有します。他にも、鉄分やカルシウムも豊富となりますー。
鉄分は、貧血予防や持久力アップ、冷え改善に役立ちます。
それに、抗酸化作用を持つカタラーゼという体内酵素を作るのにも必要なミネラルで、美容や健康のサポートが期待されますっ。
カルシウムは、精神安定作用、筋肉の収縮をスムーズにさせての怪我予防などにナイス。
アンド、骨や歯を強くするのに有効です。
特に、カルシウム2:1マグネシウムが理想の比率と言われます。
まあ、カルシウムもマグネシウムもどちらも摂取することを意識できるとよろしいかと。
ヒユナにもマグネシウムは含有されます。その他、アーモンドなどのナッツ類、干しエビ、煮干し、ゴマ、納豆とかの豆類、海藻類などに多く含まれます!緑の野菜や魚介類も中々良いと思いますぜぃ。
あ、あとカルシウムは減量にもワンチャン有効説あり!代謝高めたりなど、、
まとめ
とても低カロリーで、骨や血液などの健康、免疫力強化、アンチエイジングに効果的な緑の葉野菜!
やっぱ、量大事ですね。
反復することで、新たなアイディア生まれたり、、
ひたすらやってれば、何かしらのヒントが入ってくると思います。
それに気付けるか?
少しでも、考えながらやってればわかりそう。
心が折れてからがスタート。
量のために、睡眠を削るよりも先に、今やれる時にどれだけ集中できるかが大事そう。
あとは、自分の1日で、あまりに目的にそぐわない時間があるならそこを見直すとかを優先。
リラックスタイム、ダラダラタイムはありだと思いますが、時間決めて、ズッポリ泥沼にならないようにしたいところ。
・コンサルトを目指す?コーナー
このヒユナは日本に入った時には観賞用だったらしいということについて。。
それはなぜ?
見た目は日本でも普通に採れる野菜に似てると思うんですけどね。
仮説。
鑑賞は幕府など偉い人達と言った食べ物に困らない人達だけであって、庶民では普通に食べられていた!
タイムスリップして、覚えてたり、偉い人とも喋れたら検証して、新たに考えます笑。
あじゃじゃした!
では、おかげさまですー。また明日っ!