219/04/19(金)
こんぽるの。
カタカナで一般的なものを平仮名で書くのは、可愛子ぶってる感ありますね、でも、バリエーションとしてやはり使っていく所存な山本です。(豆知識2018年5月分追加)
あたたあついですね。
暖かい方が、なんだか疲れやすいような?
寒い方が体力奪われるとされますが、負担は大きいと思いますが、、
寒さで気合いが入る、リラックスしないから、なんとかなってるのでは?と。。
暖かいとリラックスして、ダラけがちなのかなと。
湿度で身体重く感じるとかもあるかもしれませんが、、
やはり、メンタル、根性、気合い、気持ち、精神力は大事です!
まあ、衣類も大事。半袖の季節か?UNIQLOがスト5とコラボしたTシャツ気になるでごわす。。
本日は「イラクサ」について書きます。いらくさ。深山刺草。ミヤマイラクサ。セイヨウイラクサ。アイコ。
でっかい緑のシソの葉のような山菜。
ギザギザしつつ、そして刺毛が葉っぱにも茎にも搭載されており、不用意に戯れると傷付けられます。
よくと言いつつも、見たことある気がします。食べれるんですね。
主に若い茎を食べるそうです。葉っぱがあまり開いてない時が良いとのこと。
個人的に見かける時には展開しまくりかな。しぼんでるのをそれと認識してない。見えてるけど見えてない。
クセがなく、ほんのり甘みがあり、食べやすい模様!
バラの逆?むしろ逆じゃないか。ヤンキーの動物好きみたいなギャップの持ち主。
お浸し、和え物、汁物、煮物、天ぷらで美味しくいただく。葉っぱも刻んで佃煮にするとか、ハーブティースタイルなど色々使えますね。
そして、原産地は、日本などのアジアや、セイヨウイラクサは名前のようにヨーロッパの方。
ヨーロッパでは、古くから利用されてされていたとのことで、2000年以上の歴史ありそう。
続きましては、栄養、、
100gあたりで15kcal以下だそうですー。タンパク質や脂質が1g以下、糖質が3g以下くらいかと思います。
超低カロリー食材となりますぜ!
ビタミンやミネラルは、免疫力アップや抗酸化作用のあるβカロテン、ビタミンC、代謝助けるビタミンB群、高血圧対策になるカリウムなどなど、栄養満載。そして、あとビタミンD、マグネシウムも含有しているご様子。
ビタミンDは、免疫力に関わり、風邪やインフルエンザ、肺炎予防など健康面をサポートしてくれます。
それに、骨を丈夫にする作用があるので、骨粗鬆症、骨折予防にもグッド!
なお、脂溶性のビタミンですから、茹でた系にオリーブオイル、天ぷら食いなどで吸収促進しましょ!
閉経後の女性など、骨を強くするのにとても重要です。紫外線を浴びることでも作られるのですが、人によって、作られる量も異なったり、むしろ紫外線の害とか美容を気にする場合には、このようなビタミンD含む食材を意識して摂るのがベター。
キノコとか魚介類など!
マグネシウムは、骨の形成や筋肉の機能を助けるることから、骨密度アップ、足がつるなどの怪我予防、運動能力補助などに役立ちます。
and 体内のたくさんある酵素の働きに助力するので、アンチエイジングにもよろしいかと。
その他、クロロフィルなどの成分、ハーブとして、、
デトックス作用、血糖値低下、頭皮の健康を守る、リウマチや関節炎対策、坐骨神経痛や通風予防、遊離テストステロン増加、血液浄化、貧血予防、花粉症対策など様々な効果・効能が期待されますっ!
まとめ
骨などの各組織作り、免疫力、抗酸化力、デトックス作用などの多岐に渡る効能、さらにベラボウヘルシーかつ栄養価の高い、天然サプリメントなビューティフルエイジング植物!
早起きとか少食とかルールとか色々自分を制御する掟などを作ることで、目的に向かって、ドシドシ進みやすくなると思います。
でも、それらは絶対ではなくて、でもあった方がコントロールしやすいと思いますが、好きなように食べたり、寝てたりと不摂生があっても、目的に向かって突き進む部分さえあれば問題ないと思います(健康面はわからない)。
ただ、それでいけるのは数少なそう。意識的にルール作っていく方のが、目的達成を目指すならベストな選択かと思います。
・こんy
イラクサにも含まれるクロロフィルはいわゆる葉緑素。
主にデトックス作用があり、整腸にも良く、消臭にもよい、美容や健康に素晴らしいものと考えます。
緑の葉野菜には大体含まれるので、クロロフィルを押していけば、グリーンスムージーとかサラダとかの売り上げアップ狙えるのでは?
クロロフィルでデトックスアンチエイジング!とか。
あじゃじゃした!
では、お陰様です。またあした〜!