2019/05/21(火)
気前よく、konbanwa!!
サイゼリヤの間違い探しは相変わらずハード!な感想お持ちの山本です。(語彙2017年7月分追加、YouTubeロックマン6青巻き紙赤巻き紙黄巻き紙UP)
キッズメニューにくっついてるが、子供向けなのかい?
むずい。てか、子供のような、荒んでいない頭なら、目なら見切れるのか?
だが、山本はクリアしました。
答え合わせは、ネットで検索しましょう。
山本自体は、穏やかな印象の持ち主で争い事を好まない、聖人のようですが、中身は熱い野郎かもしれません。
意地、負けず嫌い(負けのが成長に繋がりそうだから厳密にはいろいろある)とか。まあものによる笑。
違いを見つけたり、予測する観察力や洞察力。にらめっこしながら探す集中力。あきらめない忍耐力。などなど養えるかと。
自信付けにもなるんじゃろう。
脳トレのためには、余裕じゃないのが大事。脳に負荷を。筋トレでの成長みたいに、乗り越えるべき負荷をかけてこう。
老若男女問わずにオススメ。
暇つぶしにどうぞっ。
なるべくすぐ答えを見ずにトライ。それのが答え見たときのアハ体験に。一応、知恵?フィジカル?なやり方で、焦点ぼやけさせるやつはあまり、使用しない方がいいかも。
2つのものを寄せていき、その真ん中に重なるやつ。
それによって、大きさの違いを見つけたりする裏技。
目の健康作りとかなら、そういう本でやりましょう。
見つければよかろうなのだ!スタイルを除き、脳の訓練のためにも、ナチュラルパワーで参ること推奨!笑。
ただ、サイゼリヤの間違い探しは、平和なムーミン谷に悪魔がやってきてるレベルなので心してかかってください。
以上、間違い探し初心者からのアドバイスでした。←
、、、
本日は「壬生菜」について書きます。みぶな。ミブナ。
細長い黄緑〜緑色の葉野菜。
水菜(京菜)から分かれたものらしく、水菜のギザギザ感はなく、葉っぱが丸み帯びております。
食べたことないっ。
水菜より、ピリッとした辛みなどクセがおありのようですが、葉っぱは柔らかいとのこと!
生食、茹でてか鍋料理とか、漬物(千枚漬けに添えられていたりと、浅漬けが特によさげ)あたりでいただくのが美味しそう。
原産地は日本ですかな。京都の伝統野菜の一つとされまする。壬生あたりが産地。
水菜はハウス栽培メインで、通年パクつける傾向(旬としては冬)、この壬生菜は露地栽培メインで、同じく冬野菜と言える感じー。
露地栽培は、屋外で育てる、現代的というか、古くからのスタイルかな。
ヌクヌク環境ではない?分、ひねくれた?か、辛みを備えたのでしょうか?
でも、完全にはグレていないで、むしろ絶妙な仕上がりか?
続きまして、栄養について、、
100gあたり約15kcal、タンパク質が約1g、脂質が約0.3g、糖質が約2gほどとされます。
とても低カロリーですね。減量にも糖質制限にも良いっ。
ビタミンやミネラルは、代謝アップのビタミンB群、抗酸化作用のあるβカロテンやビタミンC、ムクミや高血圧予防のカリウムなど含有し、あとビタミンKやカルシウムが多めかと。
ビタミンKは、骨形成を助け、骨密度を高め、骨粗鬆症予防にグッド。
そして、止血に関与するため、切り傷などの怪我の回復を早める効果も期待されます。
カルシウムは、歯や骨の健康のために大事なミネラル。
あんど、精神リラックス作用、筋肉の働きをサポートし、痙攣などの怪我予防、運動能力向上にも役立ちますー。
他にも、緑系なので、クロロフィルを含むと思います。
デトックス作用、抗酸化作用、貧血予防、整腸作用などの効能があるとされますっ。
。。。
売る。
ファミレスとかでデトックスや抗酸化力を押し出したサラダメニューで販売。京野菜というブランド感出してく。
そのヘルシー感とピリ辛によって、若い女性を中心に人気爆発どすえ←
サラダは女性人気とする。低カロリー。痩せたい願望強め。同性にもよく見られたい。味方多めがいい。それが幸せの形。
。。。
まとめ
ヘルシーで、内側から身体をキレイにするアンチエイジングフードの京菜!
、、、
そういえば、シュワちゃんがドリップキックを背後からかまされていましたね。
まあ、へっちゃらでなによりです。
まー、選挙とかでも卵飛んできたりもありましたからなぁ。
そういうことされるということは、妬まれてるとかでしょうか?
それは、幸せそうだからそういうことするんですかのう。
ままま、アーノルドシュワルツェネッガー御年71歳…!
厚みや幅やらスゲー、今もワークアウトしてるんでしょうかね。
いつになってもかっけぇ!
刺激をもらいましょう。
スゲー奴になれば、ただそこにいるだけで、周りに感動与えたり、役立ったりしますね。
2020年になる頃の山本はスゲー奴、つえーやつになってるか?
プランニング。
、、、
せかいへいわ。
ありがとう。
では、おかげさまです。また明日っ!