赤ねぎ 赤紫が美しい 体調不良予防に良い山形野菜

2019/07/12(金)

キマエヨク、ハロー!

ゲーム、麻雀、漫画、松壱家、サイゼリヤ、ボイル牡蠣が好き、パーソナルT、ヨガ〜の山本剛弘です!

案外天候グズついてはいない形。けど、泣きそうといえば泣きそう。

折り畳み傘が最強ですね。カバン仕込む際は、奥に入れないよう、いざという時、素早くスマートにさせることを!

雨に濡れると、体温奪われ風邪引きやすくなります、、タオルなどで拭き取ったり、免疫力アップを!

そこで今日は、元気をサポート、「赤ねぎ」について書きまする。

・赤ねぎ 特徴

[鮮やかな赤紫色のネギ]

真ん中くらいから下にかけて、赤紫カラーのネギ。

ビューティフル感あり。

原産は、日本。山形県の酒田市平田地区の在来種とのこと!

江戸時代(1603〜1868年)の終わり頃から栽培されているそうですっ。

他にも、茨城県などでも赤ネギは作られている模様。レッドポワロー。

調理によって、辛みが前面に出たり、甘くなったりするのがお特徴〜。

・赤ねぎ 食べ方

[調理で味わいが変わる彩り素敵ネギ]

生食スタイルや、茹でや煮る、焼くなどなど。

生だと辛みが強く、刻んで、納豆やそばやうどんなどの薬味に。細くスライスし、白髪ねぎならぬ白髪染めねぎとして牛丼とかラーメンに載せたりも、色鮮やかでしょう。

加熱によって、甘くなる感じ。煮ていくとトロッとするそうですー。

汁物の具材。しゃぶしゃぶ最強。

色んな調理が可能で、彩り付けや味の変化が楽しめるっ!

てか、ネギの調理どうこうより、他の料理に合わせやすいのがいいですね。

・赤ねぎ 栄養 効果 効能

[免疫力向上や抗酸化力が期待される]

ノーマルネギ参考予測。

100gあたりおよそ30kcal、タンパク質が約0.5g、脂質が約0.1g、糖質が約7gほどと考えられます。

ヘルシー食材ですね、メインで食べても低カロリー、薬味的にサブで利用したらさらにカロリー減!

ビタミンやミネラルは、妊活にオススメな葉酸、抗酸化作用や免疫力アップに良いビタミンC、高血圧対策のカリウムなど含有し、あと、ビタミンKやアントシアニン、硫化アリルが多めかと。

ビタミンKは、止血に関与し、切り傷、擦り傷などの出血伴う怪我の回復をサポート。

それに、骨形成を助け、骨粗鬆症予防にもグッド。

アントシアニンは、抗酸化力がありアンチエイジングにナイス。

そして、毛細血管を守ったり、血管を広げる作用もあるとされ、血栓症や動脈硬化予防などが期待されるフラボノイド!

硫化アリルは血行を良くする効果があり、代謝アップ、肌のターンオーバー促進、疲労回復、腰痛や肩こり対策など様々な効能に繋がりますっ。

なお、緑色部分にはβカロテンやセレンといった、風邪予防やガン予防、ビューティフルエイジングに良い栄養が多いと思われます。

結論〜免疫力向上、疲労回復、抗酸化作用、骨作りなどに貢献し、日々の健康や美容に役立つ、鮮やかな赤ねぎ〜

栄養が豊富で、風邪や感染症予防、ガン対策など身体面のケア、抗酸化作用による中の細胞を守るといった、アンチエイジングに万能な野菜。

綺麗な赤紫色、白や緑とのコントラスト?など、料理の見栄えも良くしてくれます。

こんな人にオススメ

・風邪など引かずに元気に毎日過ごしたい人

・アンチエイジング!な人

・料理に見た目や味、栄養をちょいたししたい人

など!

心も体も癒されましょ!

あざした。

。。。

目が疲労してると、コンタクトのフィット感が好ましくない山本の後説!

・雑記

やはり集中している時は時間経つの早い。それが実感。

あらやだなやら、雑念が生まれないのか。かったるい部分も感じにくい。

その集中状態でなにか達成したいが、できずとも、その時の経験は活きるはず。集中しなくても集中してるような感じに近づける。

気合い、プロじゃないものでもプロ意識もつもあり?

投票→駅地下の投票所はバチクソ便利。

ゲーム→すみません。昨日配信予定でしたが、やれませんでした。今日もしたいが、できないかもしれません。今後も配信はやるつもりは勿論あります。打ち切りではない笑。

今日のYouTube→ホライゾン

・自主練

売る。飲食店ネギフェア。白や緑、赤紫カラーの赤ねぎを部分部分利用して、いつものメニューにアレンジ、ネギメインメニューも。

隠れネギファンは多い、健康や美容に良く、老若男女に売れる。

全部赤紫ではない。根元から真ん中らへんのため。緑は必要。光合成に。成長のためであり、成長をより長くできれば白部分は無くなるかも。白とされる部分が赤紫になってるから。生きる上など優先順位があるかも。

では、おかげさまです。またあしたー。