2019/08/02(金)
きまえよく、あろは。
ポルノグラフィティ、梅原大吾、漫画、ゲーム、麻雀ファンボーイの山本剛弘です!
パーソナルトレーナーやヨガインストラクターとして、身体や健康づくりのサポートをしておりますー。
昨日から、YouTubeでは、ゲーム以外の筋トレ系動画を上げるようになりました。週1を目標にアップしていきます。
さて、EVOにメンズフィジーク、ビキニフィットネスといった観戦増し増し。
寝不足という概念はないが、はたして、、
夏の暑さで目覚めはしやすいから夏パワーを。
そして、夏を活かすためにも、ある程度の健康を用意。
食材からパワーをいただく。
というわけで本日は、栄養豊富な野菜、「プチベール(プチヴェール)」について書きまする。
夏に出回ってないぽいっけど←
・プチベール 特徴
[色鮮やかで糖度高い非結球芽キャベツ]
結球しない緑の芽キャベツ。
キャベツというと、丸くなってるイメージですが、プチベールは丸くはなりませんが、バラ?花のようなふんわりした葉っぱで、緑色以外に、紫や白っぽいカラーリングのものも見られます〜。
日本の静岡県で、平成時代(1989〜2019年)の最初らへん、山本の誕生年1990年に作られたとのこと!
メキャベツとケールとの交配により完成したは非結球メキャベツとなりますっ。
糖度が11〜16度あるとされ、ノーマルメロンが11度くらいだから、まーじか。
自分はメロンは好きではないけど、野菜でこうも甘いとは。なかなかどうして、、
甘いにせよ、味の感覚はフルーツとは違うのかなと。
食べたことないので、わかりませんが笑
とりあえず、クセが無く食べやすいとのことですぜ!
ケールは苦い傾向ですが、その辺は大丈夫そう。
旬は冬春あたり。
・プチベール 食べ方
[生食や加熱調理など幅広い用途がある]
サラダや青汁といったスムージーなど生食ができますっ。
そして、茹でての食べやすくした温野菜、和え物、炒め料理、パスタでジェノベーゼ風にしたりなど色々利用できるそう!
煮崩れにも強く、煮込み料理やスープなどにもグッド。
加熱によって緑も濃くなり、料理の見栄えアップ!紫色のとかはわからんが、、
しゃぶしゃぶにもありそう、受け入れ広いしゃぶしゃぶ最強…!
・プチベール 栄養 効果 効能
[アンチエイジングに良い成分が多く、栄養価高い!]
芽キャベツ、ケールからの予測、見た目的にちょいケール寄り?
100gあたりおよそ40kcal、タンパク質は約4g、脂質は約0.2g、糖質は約5.5gくらいかと思います。
カロリーは低め寄り。葉っぱ感強めなので、もう少し糖質が少ないかもしれません。タンパク質は野菜としては多めな傾向かなと。
ビタミンやミネラルなどの成分は、妊活に良い葉酸、血行促進や抗酸化作用があるビタミンE、高血圧対策のカリウム、貧血予防の鉄分、骨作りを助けるカルシウムなど色んな栄養を多く含むと言われます、特にβカロテン、ビタミンCがさらに豊富の模様…!
βカロテンは、芽キャベツのおよそ6倍とされるほどタップリ!
暗いところでの視力調節や、涙量コントロールなど、目の健康を助けてくれます。
そして、抗酸化力もあり、活性酸素を除去、ビューティフルエイジングサポートにも!
あんど、粘膜を強くし、免疫向上、風邪予防、感染症予防に貢献!
ビタミンCは、こちらも抗酸化作用、免疫力アップに有効なので、美容、健康作りに役立ちますっ!
さらに、コラーゲン合成に関与、抗ストレス作用により、関節痛緩和、お肌の調子アゲアゲ、日頃のメンタルケアなど、日々の美しさ、元気を補助してくれますー。
結論〜健康増進やアンチエイジング効果が高い、様々な調理を楽しめる野菜〜
βカロテンやビタミンCが豊富で、免疫力を高めたり、酸化対策に優れ、若々しさ、健康を守ります。
他にも、貧血や高血圧予防、妊活サポートなど色んな効能を持ち、かつサラダ、スムージー、温野菜、パスタ料理などアレンジ多種多様なプチベール(プチヴェール)!
こんな人にオススメ!
・アンチエイジング志向の人
・風邪とかひきたくない人
・栄養高いもの好きな人
・サラダや青汁のバリエーション増やしたい人
など!
グリーンパワー(夏は青菜少ない)イカす!
ありがとう。
。。。
カタカナや英語の方が文章からして涼しい気分になりそうナ!山本の後説!
・雑記
漢字の堅苦しさ、暑苦しさ。ひらがなのあたたかみ。
良い部分もあるにしても、視覚からクーラー効果だすなら、カタカナとかイングリッシュかなと!
まー、バランスですけど笑。
配分極端で見辛さから、活かしきれず、逆効果もっ!笑
本日のYouTube→セキロウ8周目苦難厄憑ノーダメ 忌み手
・自主練
売る。飲食店で冬に華やかなカラフルサラダとして出す。風邪予防やアンチエイジング効果など説明付き。
健康や美容好きな人、インスタ映え女子に人気。
ふんわり。花みたいだから。交配による。芽キャベツの丸まりとケールとの広がりにより、少しケール寄りとなった。割合の違いか、遺伝的?強さによるかも。ケールの栄養価の高さ、濃さの影響が強く、見た目が少しケールに近くなったのかも。けど、丸いのと広がりで、ふわりが生み出されたかな。
。。。
では、おかげさまです。また明日〜!
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