2019/08/29(木)
きまえよく、ボンジョルノ!
カラダづくりは食事、運動、プラスα!
パーソナルトレーナー、ヨガインストラクターの山本剛弘です。
麻雀やゲーム、まんが、ポルノグラフィティ、ウメちゃんファンとなります。
さて、最近涼しめでしたが、また暑さがぶり返して参りました、8月大詰めな今日この頃…!
悲しいことに?、9月10月も暑いようで、、
11月も比較的暖かいご様子。
また秋の存在が、、
まー、食欲の秋で食べ過ぎて思わず増量してしまう可能性が減ると考え、ダイエット志向の人にはありがたいとしましょう!←
ネガティブ面をポジティブ面として捉えられれば、気持ちの面でもいろいろプラスかと。
ネガティブ面自体をスルーして、ポジティブ面だけ見るもありますが、心の整理としてありですね。
スルースキルでも、捉え方チェンジでも、メンタル強くなりますな。捉え方チェンジのが万能かな?
ネガティブ、ポジティブ以外に、いろんなことをヒントに、なにか応用したいです。知識の応用!
サブの出来事をメインに利用!
これは、外国人が書いたものだから、考え方は日本人には適さないよ!は、いかがなものかと。
それをいえば、同じ日本人でも、境遇やら価値観やら体質、性格が〜とかなりますね。近さのレベル?
たまたまでどうせ触れるならでも、アイデアづくりで学びたいとするでも、関係ないとか放棄せず、、
共通点を見つける。
というわけで、日本食材ではない、まさに外国食材、本日は「ミラノかぶ」について書きまする。
・ミラノかぶ 特徴
[紫がかったパワフルご当地野菜]
赤〜紫色が混じってる白色のイタリアで最も人気あるカブ説ある野菜!
土から出でる、肩?頭の部分が色鮮やか。
果肉は白色。
柿のような扁平型で、少し平べったい形です。
育つと300g以上になり大きい部類のカブとなりますー。
ついてる緑の葉っぱも茎など、長い傾向にあり、全体的に存在感があるかとっ。
肉質が緻密ながらも、柔らかめで、歯ごたえもなめらかとされます。
そして、甘みが強い!
興味あるなら種を購入してレッツ家庭菜園!
種蒔きから1〜2ヶ月ほどで収穫可能とのこと!春後期夏初期、冬といった複数タイミングで美味しくいただけるようです。
ノーマルのかぶも、旬な時期は分散してますね。
こりゃあ、食べやすくあり、食べ応えもありますな。表面のカラーリングオシャレポイントも◯!
・ミラノかぶ 食べ方
[彩りのためには、生などシンプルに]
生食でも甘さを楽しめるそうっ!
彩り活かして、サラダや蒸し焼き、ピクルス、漬物がよさげです。
ソテーしたり、煮物に利用したりも可!バーニャカウダ、トマト煮、チーズフォンデュとか。
加熱するほうが、甘みがさらに増し、味わいの変化をこれまた楽しめそう。
皮も柔らかいので、色のためにも、栄養のためにも、むかないで調理が無難かと思います〜。
なお、葉っぱは漬物やスープ類などに良さそうです。これこそ栄養価がさらに高い!
色々応用できるようですが、食べやすさもあるので、シンプルな方が、特徴的な紫色が映えますし、健康的かと。
・ミラノかぶ 栄養 効果 効能
[毎日の美容、健康増進に役立つ]
通常のカブから予測。
100gあたりおよそ30kcal、タンパク質は約1g、脂質は約0.1g、糖質は約6gほどと考えます。
低カロリーではありますが、甘みを考えて(ショ糖割合以外にも多そう)、少しカロリー増えてるかと。
*ソーリー。糖度はショ糖割合というのは砂糖であり、野菜などでは他の糖質量も関係するようですから、カロリーは増すでしょう。他より糖度1〜4度アップは4〜16kcal増しくらいかなと。
それでもヘルシーですから、ダイエット食材として活用できます。葉っぱ部分ならより低カロリー、低糖質となるはずですし。
ビタミンやミネラルなどの成分は、葉っぱなら抗酸化作用や目の健康に良いβカロテン、糖質などの代謝を上げるビタミンB群、骨粗鬆症予防のカルシウムなど。
果肉では、高血圧やむくみ予防のカリウム、消化を助け、胃もたれや胸焼け対策のジアスターゼなどが多い考えられますっ。
栄養素は、どちらも共通してたりもしますが、含有量が異なるとも思います。
あとは、ビタミンC、グルコシアネートが含有かと考えます。
ビタミンCは、コラーゲン合成に関与し、膝などの関節痛ケア、お肌のハリ向上なと、老化予防になります。
それは、活性酸素の除去や抗ストレス作用、風邪予防といった効能とあいまって、若々しく、元気な心身づくりに貢献するでしょう!
グルコシアネートは、辛み成分なので、果肉にはちょっとかもしれませんが、葉っぱなら中々含むと思います。
発ガン性物質の解毒、活性酸素の取り除きなど、健康&美容にグッド!
まるごと、美味しく、栄養をいただきたい野菜ですねー!
結論〜アンチエイジング効果や様々な状況での健康管理に向いてる美味しいイタリア野菜〜
βカロテンやビタミンC、グルコシアネートによる抗酸化力でビューティフルエイジング。
免疫力アップ、血圧や骨のケア、食後の胃の不快感予防など健康増進。
様々な調理に対応する、色鮮やかで、食べやすく、甘い、ミラノかぶ!
こんな人にオススメ
・アンチエイジングしたい人
・ダイエット中の人
・料理の見栄え上げたい人
・風邪や感染症対策したい人
・食べやすい野菜探している人
など
実食は食べやすいが、食べるまではめんどそうだがな!←。けど美味しく、オシャンティーかつ健康的!!
グラッツェ!
。。。
書きたくなって前説長くなってしもうた山本の後説!
・雑記
もっと長くなりそうだったので、それでも、カットしました笑
前説は、メイン記事に繋がる流れを意識だが、短めに。
結論から言うみたいな、構成ではなく、わかりやすくするなら、やはり短さですかね。テンポ良く!
メモとしてもブログ使いますが、メモメモしくしない方がいいですね、自分の中だけも必要か。その辺もまとめられれば、山本メソッド公開とかワンチャン…!?
以下、前説でまだ書こうとした内容↓
他の情報を取り入れていくことについて。
まっ、余計な情報を入れるとも言えるので、判断が難しいんですけどね笑。
基本はメインのことにのめり込んで、、行き詰まった時には、他のことをヒントにできないか、ふとした時に気づきが生まれるか、、
なにはともあれ、メインしっかり。
以上。
なお、デート後にその日の反省文を書くのは、相手の印象は良くないようなので、負け惜しみはせず、自分一人で反省し、次に活かしましょう…!笑
このブログでは、呼びかけたりしますが、基本独り言とするので、この反省は問題ありません←
本日のYouTube→引き締めトレーニング、フロントランジ
・自主練
売る。甘み野菜サラダを飲食店にて!それでも野菜だから、主食やお菓子と比べたらヘルシーだし、健康的だろう。ミラノかぶ、トマト、パプリカとか。
インスタ映え、見ても食べても楽しめる、アンチエイジング、健康サポート、特に老若女性人気。
収穫時期が複数的。春夏付近や冬に旬とも言えるから。適応力がある。その時の気候や環境に合わせ、いつでも似たような状態になる。セルフハウス栽培状態な感じ。ちゃんと成長するまで生き残る確率上げるため。
けど、花とかみたいな、種の保存とかあんまり?野菜の目的はなんでしょう。人にとっては手間がかかりつつもあり大切に育てるとしても、色々品種改良とか利用されたり。。
食べられるため?、自己犠牲?、食べられてその中で共存したい?、むしろ、人間を利用して、オシャレ(品種改良?)とかを楽しみたいのか。。
。。。
では、お陰サマです。また明日〜!
。。。
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